こんぺいとう   平成29年度
  1月  27日号

《創作》 森よ生き返れ

ブレント 中2

 そのとき地球はしゃべり始めた。
「石油や石炭を使って地球温暖化を起こしている  のに、なんで僕を救ってくれる木を切ってしまう の?その上、あなたたちの他にも生き物がいるよ ね。動物の住む場所を奪うの?自分たちのことし か考えられないの?」
「僕だって体が熱くなっていって苦労  しているのに、君たち人間がここに来 て木を切り始めて良いことは1つもな かった。僕の森を返してくれ。」
 地球の心の叫びを聞いた人々は驚いて泣き始めた。
【評】 冬休み中に日本での年末・お正月を過ごせてよかったですね。楽しかったことやうれしかったことなど、花奈さんの気持ちの変化もよく伝わってきました。


《日記》 日記

アクトン 小1

 ぼくの一ばんすきなむかしばなしは、ツルのおんがえしです。なぜなら、ぼくはツルがすきだからです。
 ホオジロカンムリヅルというツルは、かっこよくて、つばさをひろげるだけでシマウマがにげだす、つよいツルです。だから、ぼくはツルがすきです。
【評】 鶴の恩返しが好きな理由が良く書けました。そんなに強い鶴がいるとは先生も知りませんでした。

《日記》 イタリアのお正月
ブレント 小2

 十二月三十一日の夜、おとうさんがぼくをおこそうとしたけど、ぼくは、とてもねむくて、おきることができませんでした。
 その夜、ぼくがねている間、かぞくたちは、まず、ジャンパンでかんぱいをして、ぶどうを十二つぶ食べました。一年は十二か月あるからです。たねを十二つぶとっておきます。それから、いすの上にのり、右足から下りました。つづけて、ぞうのおきもののおしりをおさつでさわって、そのまわりをぐるっと回りました。これを三回くりかえしました。花火がたくさん上がったそうです。
 今年はおきることができなくて、ざんねんでした。来年はおきて、みんなとおいわいをしたいです。
【評】 イタリアでの新年の迎え方が詳しく書けていて、大変面白く、勉強になりました。

《日記》 ホーニマンミュージアム

クロイドン 小2

 クリスマスイブにナイトミュージアムのえいがをみました。とてもおもしろかったので、十二月二十七日にホーニマンミュージアムに行きました。
 セイウチやドードーのはくせいを見たり、いろんな国のがっきを見ました。
 一ばんびっくりしたのは、さるの顔と魚の体をした人魚のミイラを見たときでした。さいしょは、ほんとうにそんな生きものがいたのだと思ったけれど、おとうさんに聞いたら、日本からもってきたにせものだと分かりました。にせものだと聞いて、少しがっかりしました。
【評】 きっとよくできた偽物なので、持って来てしまったのでしょう。
《作文》 楽しかったこと

アクトン 小4

 わたしは冬休みに、日本へ一時帰国しました。
 わたしは日本に行くために、JALという飛行機に乗りました。その飛行機では、聞きたかった曲が聞けたり、色々なえいがが見られたり、おもしろい番組が見られたり、ゲームでオセロなどができました。イギリスから日本へ行くまでは十一時間でとても長かったので、日本に着いたとき、わたしはやっと着いたと思いました。
 わたしはそのあと、おじいちゃんとおばあちゃんの家に何ぱくかとまって、私がイギリスにくる前に住んでいた厚木というところに行きました。わたしはそこで、たくさんの友達と遊びました。そして、色々なものを食べました。そこで食べたものはとってもおいしかったので、たくさん食べました。
 わたしは、おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に静おか県の伊東へ旅行にも行きました。そこの旅かんで、足湯やおんせんに入りました。ひさしぶりにおんせんに入ったので、すごく気持ち良かったです。部屋からはきれいな海と山の景色が見えました。
 お正月にはおせち料理を食べたり、紅白歌がっせんを見たりました。紅白歌がっせんでは、おうえんしていた紅組が負けてしまったので、少しざんねんでした。
 わたしがイギリスにまたもどる時になったころ、わたしと弟は日本がとても楽しかったので、少しかなしくなりました。そして、家に帰ったら、二週間日本へ行っていただけなのに、とてもなつかしく感じました。来年もまた日本へ行けるのが楽しみです。すごく楽しい冬休みをすごせました。
【評】冬休み中に日本での年末・お正月を過ごせてよかったですね。楽しかったことやうれしかったことなど、花奈さんの気持ちの変化もよく伝わってきました。






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