こんぺいとう   平成29年度
  11月  4日号
《作文》 ダルニー奨学金

アクトン 小6

 ある日、私が新聞を読んでいると、この広告を見つけました。
「ダルニー奨学金」
それは東南アジア五か国のまずしい人が思っている「勉強したい!」ということをかなえるためにできた奨学金です。
 私はこの広告を読むまで、奨学金とは、学費のない家庭に、国などがお金を貸し、借りた人は大人になってから働いたお金で返すものだと思っていました。ですが、この奨学金は、日本人が東南アジアのまずしい人、一人に学校へ通うためのお金を寄付するというものです、つまり、一対一です。そして、それは返す必要がないのです。
 この広告を読んで、私はおどろいたことが二つあります。一つ目はこの企画をつくった日本がすごいと思いました。なぜなら寄付するのは外国だからです。二つ目はこの奨学金をもらった人の勇気がすごいと思いました。今でも「女は勉強する必要がない。」と言う人がその国にはいるかもしれないのに、この子やこの子の両親はすごいと思いました。
 私はこの広告や、今、私が書いたこの作文から奨学金を出してとは言いませんが、ここから、学校へ行きたくても行けない子どもたちがこの世の中にはいるということを知ってほしいです。
【評】 ふと目に留まったひとつの広告から世界に目を向け、年齢の近い子どもたちが学べるために何ができるか、考えるきっかけとなる文章が書けました。

《作文》 小さい秋 みつけた!

アクトン 小3

 秋になりました。ファームに行ったとき、とても大きいとんぼをつかまえました。手にのせてみたら、くすぐったかったです。とうもろこし畑のおくには、とてもたくさんとまっていました。
 かれているとうもろこしは、日本にある「おちばの木」みたいでした。とんぼのほか寒くなってきましたが、秋も楽しいです。
【評】 楽しい秋の発見がたくさんありましたね。

《説明文》 お手玉

ブレント 小2

 お手玉ははなのもようがついている、ぬのでできた日本のおもちゃです。中には、かたいまめが入っていてシャカシャカという音がします。
 あそびかたは、まずりょう手に一つずつもちます。右手のお手玉を上に上げて左手でとります。その間に左手のお手玉を右手にわたします。どちらの玉も手にとれたらせいこうです。
 わたしは、はじめボールでれんしゅうしました。できるようになって、おばあちゃんにお手玉をかってもらったときはうれしかったです。
 三つの玉であそぶやり方もあるので、がんばってれんしゅうしたいです。
 これで、はっぴょうをおわります。
【評】 お手玉がどういったものかということや、その遊び方などが、順序よく説明できています。

《作文》 サッカーマニア

クロイドン 小3

 ぼくはサッカーが好きです。どのくらい好きかというと、家の中でも、学校でも毎日サッカーをしています。
 そんなぼくにゆめのようなプレゼントがとどきました。そのプレゼントとは、サッカーかんせんチケットでした。八月六日、ウェンブリースタジアムであるアーセナル対チェルシーのビッグマッチのチケットでした。お父さんとお母さんから一年間べん強をがんばったぼくへのごほうびでした。わくわくして、この日を首を長くしてまっていました。
 ついにまちにまったこの日がやってきました。お父さんといっしょに電車にのって行きました。スタジアムに着くと、スタジアムは、人であふれていました。せきはゴール横でした。とてもいいながめです。すごく楽しめました。このし合は、チェルシーをおうえんしていて、さいしょにとく点をいれたのはチェルシーで、とてもうれしくて立ち上がってガッツポーズをしました。けれど、すぐ後にアーセナルがとく点を入れて同点となりました。し合が終わって、その後のペナルティーキックで、アーセナルが四回、チェルシーが二回きめて、アーセナルがかちました。
 チェルシーは負けてしまったけれど、とてもいいし合だったと思いました。このし合でたく山のわざを学んだので、さらにれん習して上手になりたいです。
【評】 一生忘れられない夏休みになりましたね。勉強をがんばったごほうびにもらえたプレゼントですから、航大君自身が得たごほうびです。これを励みにまた一年間サッカーや勉強をがんばってください。






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