こんぺいとう   平成29年度
  10月 14 日号
《日記》 なつやすみのこと
クロイドン 小1
 てんきがよかったので、ぶらいとんのびーちにいきました。そとはあつかったのに、みずはとてもつめたかったです。こしまでつかっていて、なみがきたらじゃんぷをしてあそびました。
 びーちはすながなくて、いしばっかりでした。りょうあしをいしのなかにうめたら、いしがあたたかかったので、とてもきもちよかったです。
 らいねんはちがうびーちにもいってみたいです。
【評】 石の中に足を入れると暖かいのですね。とてもいい発見ができました。

《作文》 空を見上げて

アクトン 中1
【選んだ句】あの人へ 夢の中で ありがとう
【自作下の句】気づいてみれば 涙あふれる
 
 私がこの俳句を選んだ理由は、作者の思いがたくさんこもっていると感じたからです。
 俳句の中にある東日本大震災の恐ろしさ、突然大切な人を失った辛さ、悲しさ、そして俳句を詠んだ人の「あの人にありがとう」とか、「さようなら」を伝えられなかった悔しさ、孤独が心にひびいたからです。
 作者は、きっと失った大切な人と一緒に過ごした時間を思い出しながらこの俳句を書いたと思います。
 「あの人へ夢の中でありがとう」、俳句を詠んだ時の心は、苦しみから立ち直ろうとしているように感じました。
 私が詠んだ下の句は、「気づいてみれば涙あふれる」です。
 なぜ、私がこの下の句をつなげたかと言うと、人は泣きたい時に涙を流し、自分の心に向き合うのが大切だと思ったからです。
 私は思います。涙を流し、俳句で自分の心と向き合うと、前に進むことができるのではないかと。俳句は女川の生徒たちの心に寄りそうことを教えてくれました。
 東日本大震災にあった方の気持ちを映像だけでなく、文字でふれられたことに感謝します。
【評】 女川の中学生のつくった俳句四十八句の中から一句を選び、そこに下の句をつなげました。作者の気持ちを推し量り、その心に寄り添うことができましたね。

《詩》 わたしともみじととけいと

アクトン 小3
 わたしがかみをそめても
 きれいな色にはならないけど
 きれいなもみじはわたしのように
 いろいろな場所は知らないよ

 わたしがとけいをみても
 すぐ何時かわからないけれど
 時間がわかるとけいはわたしのように
 みんなのみらいはしらないよ

 とけいともみじとそれからわたし
 みんなちがってみんないい
【評】 もみじと時計の特徴をとてもきれいな言葉で表現しました。すばらしいアイデアですね。

《作文》 ひなんくんれん

ブレント 小3

 「おかしも」を心の中でつぶやきながらかいだんをおりました。
 (はやく、はやく。)とわたしは、どきどきしながら、校庭へ歩きました。そして、校庭ですわり、校長先生を見ました。「八十三点でした。」と校長先生が言ったとき、なぁんだ、何で八十三点なんだろうと思いました。そして、「先生は、わるい点だと思います。」と言われたときも、それもそうだけど、どうやったら百点をとれるのかを考えました。思いついたのは、みんな、「おかしも」をすることです。
 こんかいは、おしゃべり、はしるなどを、わたしもふくめて、しちゃったと思います。してなかった人もいましたが、みんなでできなかったので、わるい点をとったと思います。次はなおしたいです。
【評】 どうしたら百点を取ることができるのか、今考えておくことは、もしもの時のために大切なことですね。
《日記》 世界陸上

ブレント 小6

 八月七日、僕は両親と世界陸上をストラットフォードのオリンピックスタジアムに観に行きました。何千人もの人と一緒にスタジアムへ歩いていると、大イベントがもうすぐ始まるんだなと胸がワクワクしてきました。
 ハンマー投げ、千五百メートル走などいろいろな種目があった中、一番心に残ったのは男子二百メートル走でした。日本人の飯塚翔太選手とアブドル・ハキン・サニブラウン選手、二人の準決勝進出が決まったからです。僕も大きな声で応援しました。二人とも世界中のアスリートを相手に最後までがんばって、予選を通過できたのは嬉しかったです。そして決勝戦へ行けるといいなと思いました。
 二番目に心に残ったのは、百十メートルハードル決勝でした。各国の記録保持者ばかりで、そのレースをとても近くで観られたからです。一位と最後の人との違いが、たった〇.三秒でした。その上、七位と八位の違いは〇.〇〇〇〇四秒とほぼ同時でした。これほどの接戦が近くで観られて、とても興奮しました。
 選手のがんばりを見て、みんな毎日の練習やトレーニングの成果を大舞台にかける集中力がすごいなと思いました。僕も、今、力を入れているダンスをもっとがんばらなければと思いました。
【評】会場の熱気が伝わってきます。ビンセントくんも得意なことで世界の舞台を目指してください。






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