こんぺいとう   平成29年度
  10月 7 日号
《感想文》 星の花が降るころに

クロイドン 中1
「星の花が降る頃に」を読んで、心に残った言葉は銀木犀の葉を掃除しているおばさんが言った、「どんどん古い葉っぱを落っことして、その代わりに新しい葉っぱを生やすんだよ。そうでなきゃ、いくら木だって生きていけないよ。」です。
 主人公の「私」は、それまで銀木犀の葉はずっと落ちないと信じていました。それはまるで夏美がずっと自分と友達でいると信じていたのと同じです。しかし、「私」が小さなビニール袋に入れて大切にしていた銀木犀の花は、時間が経つにつれて香りがなくなり、小さく縮んで色もあせてしまいます。夏美との友情も時間が経って変わってしまいました。「私」にとっては、変わってほしくなくても、夏美にはもう新しい友達ができてしまったのです。花と同じように、生きているときにはとてもきれいで、それが永遠に続くような気がしていたのです。
 戸部君は、いっしょだった小学生のころから、よくわからない存在でした。あまり良い感じの人だと思っていませんでした。夏美に自分が無視されるところを見られてしまい、もっと嫌いになったと思います。でも、戸部君は、一人だけでボールみがきをするような真面目な人で「私」がつらいと思っていたときに、変なジョークを言って笑わせてくれました。本当は、心の優しい人かもしれません。
 僕たちが生活して生きて行く中で、変化をしていくものがたくさんあります。僕も日々大きくなっているはずです。小学生のころはきらいだった食べ物が食べられるようになっていたり、一人でバスに乗ったりすることもできるようになりました。学校でも、中学生になったときは、小学校の友達がだれもいなかったので、新しい友達を作るしかありませんでした。
 これから大人になっても、僕は周りの変化に気づき、新しいことをたくさん勉強して、古くて間違った考えはすてていけるようにしたいと思いました。
【評】 何気ない言葉が、思いがけないほど心に響く瞬間があります。  友人との関係に傷ついた主人公を前向きにした言葉が、暁君へのエールにもなったことが伝わってきます。

《作文》 五年生になったら

アクトン 日4
 九月から五年生になります。
 えい語やさん数、ライティングでしょうじょうをもらうのを楽しみにしています。五年生になったからといって、とくに新しくがんばるということはありません。これまで通り、やるべきことをぼくはやります。
【評】 新学年にむけての力強い心意気が感じられます。


《作文》 地球最後の日だったら何を食べる?

ブレント 小4
 もし、今日が地球最後の日だとしたら、ぼくは「こくまろ」という名前の中辛味のカレーライスを食べたいです。理由は二つあります。
 一つ目は、カレーライスはぼくの人生で一番好きな食べ物だからです。ぼくは、毎回、カレーライスを食べる時、必ず二はい食べます。次の朝もカレー、お弁当もカレー、夜ごはんもカレー、ラッキーなら、その次の朝もカレーを食べられます。
 二つ目は、カレーライスにはたくさんの栄養があって、元気になれるからです。カレーの中にはたんぱくしつである肉、ビタミンなどの野菜、炭水化物のごはんが入っていて栄養のバランスがいいのです。
 このような事から、ぼくは地球最後の日には、カレーライスを食べたいです。ここまで書いていて「栄養を取っても地球がめつぼうするんじゃ。」と、家族に言われました。
【評】 日本のカレーライスはおいしいですよね。大智くんのカレーに対する情熱が整理された説明の中で、十分に伝わってきます。

《作文》 ひなん訓練について

アクトン 小4
 今日、学校で、ひなん訓練がありました。火事や地震、しんにゅうしゃが来た時に、何に気をつけるかや、どう動くかを先生が教えてくれました。
 今まで知らなかったことがたくさんありました。たとえば、知らない人やあやしい人が来た時に、部屋を暗くしてだれもいないと思わせるようにすることや、火事の時に、なるべくまどをしめておくことなどです。わたしはビックリしました。
 もし、万が一のことが起こった時、どうすればいいかを知っているのと、知らないのとでは大きくちがうと思います。そのためにも、ひなん訓練はとても大切だと思いました。
【評】 万が一の災害が起きた時、どのように身を守るか、ふだんから考え、落ち着いて行動することが大切ですね。
《日記》 なつやすみの日記

ブレント 小1
 ぼくは、なつやすみにかぞくでスコットランドにいきました。そこでおとうさんとベンネビスというやまにのぼりました。ベンネビスはイギリスでいちばんたかいやまです。たくさんあるいたのでつかれたけど、いちばんうえにいけたのでたのしかったです。
【評】山の頂上から見た景色はとてもすばらしかったことでしょう。  朋弘くんとお父さんのすてきな夏の思い出ですね。






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