こんぺいとう   平成29年度
6月24日号

《詩》 ふきのとうの気もちになって
    アクトン 日3
 春になったら、さいてたねをつくりたい
 竹やぶみたいにおどりたい
 わたしも雪ととおくへいってあそびたい
 はちがきたら
 「こんにちは」
 といいます
 それからかふんをあげる
 あたらしい、みどりの草のにおいをかぎたい
【評】 はちが飛んできた時の様子を思い浮かべて、あたたかい気持ちになりました。

《日記》 モーターボート  ブレント 小6
「ええ、四時間も乗っているの。」
借りる前はそう思ったけれど、終わったら時間が足りないくらい楽しかった。
 それは、ハーフタームでボーンマスに旅行して、モータボートに乗ったことだ。旅行の最後の日、ぼくたち家族は、プールという所からウェアハムを往復した。
 始め、お父さんが前の船について運転して行ったら、ちがう方向に行ってしまった。入ったらばっ金五百ポンドというエリアに向かっていたのに、ぼくが気づいた。今考えてもドキドキする。
 海を進んで行くには、地図とボートのサテライトナビゲーターを使う必要があって、それがないと危険な所に行ったり迷ったりしてしまう。海には、いくつか目印があって、それらを見ながら進んでいかなければいけない。海にも道があることを知った。
 と中からぼくも運転してみた。赤と緑の目印の間を通っていくのは、まるでテレビゲームをしているような感じだった。一度だけ他のボートにぶつかりそうになって、ヒヤッとしたけれど、乗っているのが本当に楽しかった。ぼくもお父さんもボートを買いたくなるほど好きになった。
 風は初め冷たかったけれど、最後には気持ちよくなっていた。次の休みにもまたボートに乗って運転したい。
【評】 素敵な経験でしたね。またいつかできるといいですね。

《作文》 またあえたらいいな  クロイドン 小3
お父さんが注文してくれた毛虫がとどきました。わたしも弟もそれぞれ五ひきずつでした。さいしょは十ミリくらいの大きさでした。二ひきの毛虫が入れ物の中からわたしの方を見ていました。小さくてかわいかったです。
 毎日どんどん長く太くなっていきました。こんなに早く大きくなることを知らなかったので、びっくりしました。毛もふわふわになってきました。二週間ぐらいで三十から四十ミリくらいの大きさになりました。
 わたしの家に毛虫たちがきてから十五日くらいたったとき、入れ物のふたにくっついてぶらさがりはじめました。口から糸みたいなものを出してさなぎになりました。弟のは五匹ともさなぎになったのに、わたしのは三匹しかさなぎになれませんでした。あと二ひきはしんでしまったのでざんねんでした。さなぎがふたにくっついたらふたを立てて、ネットの中に入れました。
 それから十日くらいたったある日、家に帰ったら、一匹のちょうがネットの中にいました。その後もじゅんばんにさなぎからちょうになりました。
さいしょにちょうになった四ひきを週まつに外ににがしてあげました。べつの日にのこりの四ひきをにがしました。わたしのちょうがとんでいくとき、とてもきれいでした。でも、おわかれするのがかなしかったです。またあえたらいいと思います。

 
【評】 とてもよい体験ができ、またそのことについて、このように文章で書き留めることができたのは更によかったと思います。自分の思ったこと、感じたこともたくさん書くことができました。

《感想文》 「山ねこおことわり」を読んで   アクトン 小4
「おりてくださいよ。」
タクシーの運転手の松井さんは、お客さんに言いました。わかい男の人だと思っていたお客さんが、なんとネクタイをしめた山ねこになっていました。でも、山ねこはお医者さんで、病気になったお母さんに会いに行くと言いました。松井さんは、理由を聞いて、山ねこを送ることにしました。わたしは、やっぱり松井さんはやさしい人だと思いました。もしわたしが松井さんだったら、ちょっとこわかったと思います。
 「白いぼうし」では、松井さんのお客の女の子がちょうになるファンタジーのお話ですが、この本でも松井さんの乗せた若い男の人が山ねこになる不思議なお話です。
 かわらないのは、松井さんがやさしい人でユーモアのある人柄だということです。
 わたしは、松井さんのようなタクシードライバーがいっぱいいるといいなぁと思いました。
【評】 本当ですね。松井さんのようなタクシーの運転手さんがいっぱいいたら楽しいでしょうね。

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