こんぺいとう   平成29年度
6月10日号
《詩》 せきせいインコ   クロイドン 小5
 わが家に来たよ
 カラフルな
 二羽のインコ
 青くて大きいのがドラちゃん
 ドラえもんみたいにきれいな青色をしている
 もう一羽はサスケ
 日本からやってきた緑色のちびすけ
 パンがすきなイギリス生まれのドラちゃん
 いつもはじっこでおびえているサスケ
 二羽はどんな言語で話しているんだろう
【評】 二羽のセキセイインコの様子が目の中に浮かんでくるようですね。


《創作》 「なまえつけてよ」物語の続き   アクトン 小5
昼休みが終わって、春花の近くを勇太が通った。春花はありがとうを言おうとしたが、いろんな人の声でなにも言えなかった。放課後、勇太が一人で校庭の前を通りかかったのを春花が見た。春花は勇太のところにかけつけ、
「ありがとう。」
と、勇太の前で言った。勇太は、にこっと笑って、
「ぼくが作った馬の名前教えてよ。」
と言った。そして春花は、
「この馬の名前はウィンドっていう名前だよ。」
春花が言うと、勇太は、
「なんで、ウィンドなの」
と言った。春花は
「風のように走る馬になってほしいと思ってウィンドにしたんだ。ウィンドは英語で風っていう意味なんだ。」
と春花が言うと、陸が走って来た。そして三人仲良くあの通学路を歩いて行った。
【評】 まるで本当に物語が続いているように、元のお話の流れに乗って、続きを創作することができました。

《詩》 光のつぶ   ブレント 中1
                  <夜空 光>
 一面がほのかなオレンジ色に染まりました
 少しずつ夜の静かな青い幕が下りました
 そして、金色の砂が空にばらまかれました
 地球の生き物を見守り
 道に迷った者に光を照らし
 遠い宇宙から、私たちはずっと
 あなたたちのことを
 
【評】 描写がとてもきれいです。その情景が目に浮かぶようです。

《感想文》 白いぼうしを読んで   クロイドン 小4
ぼくは、このお話を読んで、とてもふしぎでおもしろいお話だと思いました。なぜかと言うと、つかまえたもんしろちょうがきえて、女の子が現れたからです。ぼくは、女の子がちょうだと思いました。男の子がつかまえたちょうが、松井さんのタクシーにのってにげるところがおもしろかったし、ちょうがきえて、かわりに松井さんが入れた夏みかんにかわって男の子がどんなにおどろくかがおもしろかったです。
 さいごに、女の子がちょうにもどってほかのちょうたちのところへ帰れてよかったなと思いました。松井さんもきっと女の子がちょうだったと気付いたとぼくは思います。
【評】 読めば読むほどおもしろい話でしたね。上手に感想文が書けました。

《定義文》 私にとっての補習校   
アクトン 高3
私にとっての補習校とは、何か。それは、もう一人の自分が繭を破って、羽化できる安息地である。それは、もう一人の自分が群れの一員になれる安息地でもある。

アクトン 高3
補習校とは未完成のパズルのようなものだ。一年生から始めた勉強のパズルピースがどんどん増えて、少しずつ絵が出来上がってくる。
 そして、友達と作る思い出が空いている場所にカチッとはまり、高三の終わりに完成する。

アクトン 高3
補習校に通う学生を色とりどりの折り紙とする。補習校は、その折り紙が紙飛行機となり、夢に進む様を見届ける出発点である。
 その紙飛行機に「日本」の贈り物が乗せられてることは、自身も気付かないのである。
【評】 補習校生活も残すところ一年となり、改めて自分にとっての補習校の意義を考えてみました。キーワードや直喩、隠喩、擬態語を使って、補習校を表現できました。

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