こんぺいとう   
4月29日号
《詩》 かにの人生  アクトン 旧小4
前にあるくと よこに行く
よこにあるくと よこに行く
うしろにあるくと よこに行く

かにの人生 たいへんだ
どんなにがんばっても
よこに行く
【評】 かにの動きをよくとらえてリズム感のある詩ができました。

《作文》 努力と勉強についてのことわざ ブレント 旧小3
母から「勉強と努力をしなさい。」とよく言われるので、努力と勉強についてのことわざを調べてみようと思いました。
 調べる時はことわざ辞典を使用しました。辞典の後ろのページに付いているふろくからさがして、ことわざの意味をほうこく書にまとめました。
 ぼくが見つけた努力と勉強についてのことわざは、たとえば次のようなことわざがありました。
 「失敗は成功のもと」−失敗をしてもなぜ失敗したのか、今までのやり方の悪い点を考え直していけば、次にそれが成功の元になる、ということのたとえ。
 「学問に近道なし」−学問をおさめるのに近道を行くような方法はない、ということのたとえ。
 ほかにも「弘法筆を選ばず」や、「ちりもつもれば山となる」などいろいろなことわざがありました。
 思った以上にたくさんのことわざがあることが分かりました。昔の人びとも努力することと勉強することの大事さを考えていたのだと思いました。

 「小学生のことわざ辞典」学研
【評】 非常によくできています。なぜこれらのことわざを調べてみようと思ったか、そして、最後の段落の自分の考えをまとめた文章など。それから「学問に近道はなし」は先生にも大変参考になりました。

《鑑賞文》 ゴッホの「星月夜」 クロイドン 旧中1

 「星月夜」は静かな夜の上に広がる夜空の絵です。
 絵の中には、動物や人は全くいません。しかし、小さい町の家々には明かりがともっていて、その中で人々が暮らしているのがわかります。空にも鳥などはおらず、月と星だけが光っています。
 山に囲まれたその小さな町はこりつしていて、左手前に立つ大きな木はまるでそれを見下ろしているようです。
 夜空はこの絵の三分の二をしめており、真ん中の青いうずの模様を見ていると、やわらかい風の音が感じられます。全体の青いひんやりとした色が月や星の光の温かさを閉じ込めているようです。
 悲しい時に、ゴッホはその悲しさを心から追い出し、絵に表現して、心の中にある他の新しい気持ちを見つけ出したかったのではないかと思います。
【評】 絵全体と細部の両方について、色や形だけでなく、そこから受ける感じも加えて、ありありと書くことができました。 この絵を描いた時のゴッホの思いまで想像できたのも素晴らしいですね。

《日記》 日記 アクトン 旧小1
きのうは、らい月三さいになる男の子とあそびました。いつもはぼくのあねが小さい子のおせわをするのですが、きのうはいなかったので、はじめてぼくがおせわをしました。
 レゴ、トミカ、プラレールであそびました。男の子はミッキーのきかん車とトンネル、レインボーくねくねレールが気に入っていました。
 おかあさんに、
「○○がやさしくしてくれて、△△くんはう れしそうだったね。ありがとう。」
といわれました。
 ぼくもおにいさんになれてうれしかったです。
【評】 小さい男の子のお世話を一生懸命したことがよく伝わってきました。大きいおにいさんだね。

《作文》 十月からロンドンのほしゅう校に通いはじめたぞ! ブレント 旧小2
ドイツからひっこしてきて一か月後、ロンドンのほしゅう校に通いはじめました。
 ほしゅう校に通う前、
「どんなかんじなんだろう?」
「むずかしいのかな?」
と思っていました。
 ぼくがみんなに自こしょうかいをしたら、みんなが、
「よろしくおねがいします。」
とかえしてくれて、うれしかったです。
 今は、みんなと友達になってがんばっています。三年生もがんばります。
【評】 新しい学校の一日目は緊張しますよね。明るくて元気な○○くんはすぐにお友達ができましたね。三年生でも頑張ってください。


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