こんぺいとう   平成29年度
5月13日号
《日記》 せっけん作り  ブレント 旧小2 
たん生日に友だちからもらった、ソープファクトリーというせっけんを作るキットをつかってみました。
 さいしょに、水にインクをまぜてせっけんにつける色を作りました。赤と黄色と青のインクでいろいろな色ができるのがふしぎでした。
 つぎに、せっけんのもとをレンジでとかし、色水をくわえ、まぜました。それからにおいをつけたり、ラメをくわえたりして、もう一どまぜました。
 さいごに、かたにながしこみました。あわがたたないように気をつけて入れました。かたまるまで二時間まちました。
 でき上がったせっけんは、海の生きものの形をしていて、とてもきれいでした。一ばん気に入ったのは、貝がらの形をしたオレンジ色のせっけんで、りんごとみかんのかおりがします。
 できた三つのせっけんは、ラッピングをして、わたしのへやにたいせつにかざってあります。
【評】 石けんの作り方を順序よく、わかりやすく書くことができました。○○さんの作った貝がらの形をしたオレンジ色の石けん、とてもきれいでしょうね。

《作文》 私のゆめ アクトン 旧日7
私は将来、鉄道のエンジニアになりたいです。どうしてエンジニアの仕事をしたいかというと、何かをつくる仕事をしてみたいと思うからです。また、私の父がしている仕事だからです。私は、とくにイギリスで新幹線を作るエンジニアになりたいです。もしイギリスに新幹線があれば、だれでも色々な所へいつでも行けるようになると思うからです。兄のいるエクセターにも短時間で行けます。今、ロンドンと郊外をつなぐクロスレールの工事を多く見かけます。皆が快適に早く目的地に着ければ、鉄道の旅もすばらしいものになると思います。エンジニアになるために、大学で一生懸命勉強をして、ゆめをかなえたいです。
【評】 恵さん、すばらしい夢ですね。イギリスにも日本の様な新 幹線があれば、とても便利でしょうね。大変上手に書けました。

《随筆》 みんなちがってみんないい アクトン 旧小6
人をはげまして、勇気づけて、ほっとさせて、前向きにさせて、そんなことが、ある言葉にはできる。私の忘れられない言葉、それは、「みんなちがってみんないい」。
 生まれて初めて海外に住むことになった私は、喜びと友だちに会えなくなってしまう悲しみが混ざりながらも、はりきって英語の勉強を始めた。学校の英語の授業もちゃんと取り組んで、家でも、オンラインでスピーキングのレッスンを始めた。それまで算数しか習っていなかった公文でも、英語の教科も入れ、さらに勉強した。自分でも、これくらいやれば、大丈夫かなと自信を持ち始めていた。けれど、イギリスに来て、現地校に転入したら、自分の英語力がどんなにひどいかを思いしらされた。そして、みんなが自分とはまったく別の、遠い世界にいるような気がして、泣きそうになった。
 そんなとき、私はこの言葉に出会ったのだ。読書が好きだった私は、そのころ、詩に少し興味を持っていた。そして家にあった金子みすずさんの詩集にあった、「私と小鳥と鈴と」という詩の最後の行に心をうばわれた。それが、「みんなちがってみんないい」だったのだ。その言葉は、落ちこんでいた自分をなぐさめて、はげましてくれているような気がした。そして私の心の支えになってくれた。私は、この言葉のおかげで、気持ちをきりかえ、ふっきることができた。
 この言葉のおかげで、私は、人とちがっても、自分らしくがんばればいいんだと、前向きに考えることができた。そして、何にでも明るく、チャレンジしていける今の私がいるのは、この言葉のおかげだと思う。私は、この言葉にいつも感謝している。今までも、これからも。
【評】 「忘れられない言葉」をテーマに随筆を書きました。「言葉」で人は前向きになれるということが、佑奈さんの経験とともに上手に語られています。

《家庭学習ノートより》 スケートができた クロイドン 旧小3
十二月二十一日にロンドンとうのスケートに行きました。スケートに行く時、お父さんが時計を見て、お父さんとお母さんはびっくりしました。
「おくれちゃうよ。」
それで、どんどん走りました。
 入口に入った時、もうすでにわたしたち
のセッションが始まっていました。のこりの
時間がたった二十分だったので、次のセッションにとりかえたかったけれど、空きがなかったのです。
 それで、チケットオフィスに行ったら、さいしょ、係の人がチケットがまだあると言いましたが、チケットがなかなか見つからなくて、悲しくなってしまいました。でも、少したったらチケットが見つかり、次のセッションでスケートができることになりました。わたしは、とてもうれしくなってとび上がりました。
 そして、スケート場に行きました。スケート場でいっぱい転びました。始めに氷の上にのった時に転んで、と中でも転んでしまいました。終わりの方でも転んでしまいました。すごく楽しくて、お姉さんのめみかちゃんと手をつないでスケートしました。わたしはうんがよかったです。なぜかというと、さいしょに次のセッションの空きがないと言われてしまったけれど、すべることができたからです。
【評】 出先での思いがけないハプニングはよくあります。最後は家族のみなさんと楽しくスケートができて良かったですね。外に出るといろいろな経験をしますが、それは実は大切な勉強なのだと思います。




 









 







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