こんぺいとう   平成28年度
詩》 忘れてはいけないこと    クロイドン 小6 
 うで時計が止まった
 三輪車が燃えた
 夏服が黒こげになった
 子供も大人も死んでしまった

 時間が止まった、
 広島の町が燃えた
 弁当が黒こげになった
 赤ちゃんも年寄りも死んでしまった

 鳥の鳴き声が止まった
 山や川が燃えた
 心の中が黒こげになった
 平和が死んでしまった 
【評】 平和であることがどのくらい大切なのかが伝わる詩です。

《感想文》 ぼくらの七日間戦争    アクトン 小5
 このお話は、ふつうの大人が考えている「良い大人」になってほしくて、「勉強、勉強」と言われている中学生のお話です。大人の思う「良い大人」とは、「一流大学を卒業して一流企業に就職する」ということです。子どもたちはそれが「良い大人」と思っていません。それに加えて、「一流大学を卒業して一流企業に就職する」ことが本当に自分たちにとって良いことなのか、勉強することが一番だという大人の考えに反対し、子どもたちだけの解放区を作り、大人たちと戦うお話です。
 これを読んで私は、「一流大学を卒業して一流企業に就職する」ことが「良い大人」だとは思いません。そう思う人もいるかもしれませんが、よく考えると、一流大学を卒業していなくても、一流企業に就職していなくても、幸せな人はたくさんいます。逆に、一流大学を卒業して一流企業に就職しても、幸せでない人はたくさんいます。それならば私は、一流大学や一流企業に入ることではなく、自分がやりたいと感じたことや自分が楽しくなることを見つけて、それを一生懸命する方が何倍も良いと思います。私が考えるに、大人は、自分たちの考える「理想の子」にするため、子どもの事は考えずにいると思います。その結果、子どものやりたくないことを大人に押しつけられているのかなとも感じました。
 これを読み私は、学歴や経歴が大事なのではなく、自分にとって大切なことをするのが良いのだろうなと感じました。 
【評】 「良い大人」とは何なのか。また、人生をどんな風に生き  ていくかが大切であるということについて、自分の意見をしっかり書けました。

《日記》 私のスピーチ    アクトン 小2
 今日はじゅぎょうさんかんでした。私たちは「あったらいいな、こんなもの」のスピーチをしました。私が考えたものは、「ボタン3つで家をすてきにきれいに」です。
 休み時間から帰ってくると、たくさんのお父さんやお母さんたちが集まっていました。
 一番の人のスピーチがはじまりました。「くふうしているな。」と思っていると、私のばんになっていました。どきどきしながら前に出たけれど、言うことを言いおわると、あん心しました。「みんなほしいと思ってくれるかな。」と、少し心ぱいでした。私が「ほしいな。」と思ったものは、あさごしはるきくんの考えた、スーパーアイポッドです。どうしてかというと、もし、たくさんほしいものがふえた時、買いものに出かけなくても、ほしいものをゲットできるからです。
 私は、どうして家をかえるきかいがほしかったかというと、私のしょうらいのゆめは、インテリアデザイナーだからです。 
【評】 授業参観の日のことを、詳しく思い出して上手にまとめて  書けました。お友達の発表もよく考えながら聞いていて、すばらしかったです。

《日記》 日き    ブレント 小1 
 わたしは、ブレントまつりでいろんなことをしました。
 まず、金ぎょすくいをしました。4ひきすくうことができました。もらったものは、いるかと、金ぎょと、わたしの大すきなかめです。うれしかったです。
 つぎに、まとあてをしました。3かいなげて、一かいあてることができました。もらったのは、えんぴつ一本でした。
 さいごに、シューティングゲームをしました。3かいうったけど、あたらなかったです。
 ゲームをしたあとに、おもちをたべました。おいしかったです。
 わたしは、はじめておかいものをしました。かわいいキーホルダーをかいました。
 とてもたのしい一日でした。 
【評】 ブレントまつりで経験したことを、詳しく分かりやすく書けました。楽しい一日でしたね。

《俳句》 秋の風景ブレント 小4
 しゅうかくだ ポテトがぽっこり かおをだす
【評】 芋ほりのみんなの笑顔が浮かんできます

《俳句》 秋の風景ブレント 小4
 紅葉は 回って飛んで 鳥のよう
【評】 赤い落ち葉を飛んでいく鳥に見立てた美しい句ですね。

BACK