こんぺいとう   平成28年度
《日記》 おみせやさんごっこ    アクトン 旧日2 
 おみせやさんごっこを今日学校でしました。
 ぼくはピザやさんをしました。みんなは、ぼくのおみせにきてピザをかいました。
 ぼくのおみせには、いろんなピザがありました。そのピザは、ハムピザ、かにピザ、マルガリータ、ペパロ二ピザ。一ばん人気があったピザは、マルガリータでした。
 一ばんすきなおみせは、○○くんのでした。○○くんはきょうりゅうのおみせをしてました。
 すごくたのしかったです。
【評】 ○○くんのピザ屋には、かにピザがあるのですね。食べてみたいな。みんな楽しいお店屋さんを開いていましたね。

《日記》 二月五日     アクトン 旧小1
 きのうと今日、ぼくはげきをしました。さいしょぼくは、ローマのへいたいになりたかったけれど、○○になるよう先生にいわれました。セリフは少ないけれど、はずかしがらずにやろうとぼくはれんしゅうをしました。
 本ばん、ぼくはドキドキしながら、ぼくのばんをまっていました。やっとぼくのばんがきて、大きなこえでへいたいたちをおいかえすやくをしました。みんなにわらわれて、ちょっとはずかしかったけれど、どうどうと大きなこえでできてうれしかったです。
 つぎの日、男の子が、
 「きみのげきすごいね。」
と、はなしかけてくれました。ほかのクラスの先生もほめてくれました。よいげきができてよかったです。
【評】 恥ずかしかった気持ちや嬉しかった気持ちなど、上手に書けました。音読も良くできる○○くんは、劇でも大活躍でしたね。

《作文》 「僕は悪くない」    クロイドン 旧小6
 僕は悪くない。絶対に悪くないんだ。自信をもって僕は主張する。
 一番頭にくるのは、お母さんはいつも妹の味方ということだ。僕はただ、お返ししてやっただけなんだ。それなのに、僕ばかり叱るんだ。
「お兄ちゃんなんだから。」
この言葉が僕は大嫌いだ。年上だから、我慢しないといけないのか。年上だから痛くないのか。そんなことない。僕だって怒るし、叩かれたら痛いんだ。それを年上というだけで、何でもかんでも、言うなりになって、我慢しなきゃいけないのは絶対間違っている。
 この前だって、妹が先に手を出したんだ。僕がちょっとからかっただけで、あいつは即座にけってきた。僕は楽しんで遊ぼうとしているのに、いつも本気にするんだ。本当に冗談が分からなくて、困っちゃうんだ。でも、それもお母さんから言わせれば、
「嫌がっているんだから、そういうことはしないの。」
って言うんだ。そんなことばかり言ってると、冗談も通じなくて面白くない毎日を送らなきゃいけなくなっちゃう。そんなの僕には耐えられないよ。
 それに、僕は言葉を使っているのに、妹はすぐ叩いたり、けったりして攻撃してくるんだ。それって、とっても子供っぽいって思うんだ。だから、そんな時僕は、倍にして返してやる。そうすると、また、お母さんに怒鳴られる。そして、最悪はゲーム禁止になったりする。
 最近は僕もよく考え、妹の嫌がるような事を言わないように気をつけている。でも、時々は口が滑っちゃう時もある。そんな時はまた、攻撃されてしまう。その繰り返し。でもいつか、妹も僕の冗談を分かってくれる日が来ることを待ち望んでいる。
 僕はやっぱり悪くない。 
【評】 年上だからいつも怒られてしまうことが面白おかしく書かれています。「僕はやっぱり悪くない。」で終わることで、自分は絶対に悪くはないんだということが、さらに強く伝わってきます。

《作文》 化石採集と大あらし    ブレント 旧小5
 見上げた空の中に、まっ黒な雲がぼくの方に向かってきました。ここはドーセットのライムリジス。今日は化石採集をしにきました。
 最初はツアーの人たちと一緒だったけれど、その後ちりぢりになって、それぞれ探しました。お父さんは信じられないくらいの早さで一つ目の化石を見つけました。けれど、その後は一つも見つけられませんでした。ぼくは大きな石の上に登って、小さなどうくつを見つけました。そこには手のひらぐらいの大きさのアンモナイトがありました。それはぼくが見つけた最初の化石だったので、きょうりゅうを見つけたみたいに大喜びしました。家族みんなに見せて今でも部屋の中にかざっています。
 ぼくの家族は最後までいたので、大あらしにあってびしょぬれになりました。手が冷たすぎて、指が動かなくなりました。けれども、そのめずらしい化石を見つけることができたので、冷たい雨でも心はあたたかかったです。
【評】 最初の書き出しに工夫があっていいですね。嵐の予感がします。真っ黒な雨雲の下で一生懸命に化石を探している○○君たちの様子が目に浮かびました。