こんぺいとう   平成28年度
《作文》 EUこくみんとうひょう    ブレント 小2 
 ぼくのげんち校はとうひょうをする会場になりました。
 ハムステッドにすんでいる多くの人がとうひょうできるようにするために、六月二十三日は学校は休みでした。学校の前に「とうひょう」と書いてあるかんばんを見ました。とうひょうした人が出てくるのも見ました。
 先週の水曜日に、げんち校の生とみんなでとうひょうしてみました。ほとんどがざんりゅうに手をあげました。
 EUこくみんとうひょうのけっかは、りだつになったのでかなしかったです。 
【評】 歴史に残る投票について、しっかり書けました。

《作文》 春の風景    ブレント 小4
 暑い、暑い日だった。
 まどの外を見たら、小さなピンクの花がゆれていた。
 なんだか桜がわらっている様な気持ちになった。 
【評】 桜はどうして笑ったのかな?花の心を感じたりりさんは、やさしいですね。すてきな風景です。

《短歌》 折句  
 にちようび    アクトン 高1
 2時に起き 昼食アイス よっこいしょ 
  うちでごろごろ 日暮れに宿題

 ほしゅうこう    アクトン 高1
 補習校 週一行くが うんざりだ
  高校むずい 家で寝てたい

 かきごおり    アクトン 高1 
 枯れた喉 気持ち和ます 氷粒 
  音も涼しい 立夏の訪れ

  なつやすみ    アクトン 高1 
 夏日本 ツアーで浅草 厄払い
  スカイツリーでは みんなで写真 
 
【評】 伊勢物語の東下りを読んで折句に挑戦しました。文頭をつなげると意味のある単語になります。それぞれ個性の光る作品に仕上がりました。

《感想文》 「いなばの白うさぎ」を読んで    アクトン 小2
 わたしは、「いなばの白うさぎ」を読んで、白うさぎをかわいそうにおもいました。
 なぜかというと、白うさぎがわにに白い毛をむしられて、おにいさんたちにだまされたからです。
 でも、オオクニヌシが白うさぎのはなしをきいて、
「川のきれいな水で体をあらって、水べにはえているがまのほをとって、ねっころがるとよい。」
と、やさしくいったとき、オオクニヌシは、いいかみさまだなとおもいました。
 わたしがオオクニヌシなら、バケツに水をいれてあらってあげたり、がまのほをとるのをてつだいます。
 わたしが白うさぎだったら、とりさんにたのんで、
「あのしままでつれていって。」
と、いいます。
 わたしがわにだったら、だまされないようにきをつけます。
 わたしは、この本を読んでうそをつくのはいけないことだとおもいました。
【評】 ○○さんがオオクニヌシなら、手伝ってあげるというのを読んで、優しい気持ちをうれしく思いました。

《詩》 新しい世界(銀河の詩のイメージより)    クロイドン 小5
 まだ世界に一人の人しかいなかったころ
 何もできなかったころ
 できたらいいな あれもしたいな
 毎日感じるあの気分
 かなえられない夢
 どうしてもとどかない遠い空
 七月七日の夜のこと
 しゃぼん玉で遊んでいた私
 きゅうに大きく大きく
 広がるしゃぼん玉
 きらきらと光る星の町
 幸運を運ぶまぼろしのように
 世界を明るく
 願いをかなえて
 私に起こったすてきなミラクル
 未来に続く宝物
 新しい世界をふきこんだ私
【評】 世界のはじまりにそこにいた「私」の気持ちがよく伝わってきます。

短歌》 春風が    クロイドン 小5
 春風が 桜の花を ちらしてる
 満開なのに もったいない 
【評】 桜の花が満開だというのに、風が吹いて散っていってしまう情景が目に浮かんでくるようです。

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