こんぺいとう   平成28年度
《作文》 私の声     アクトン 日7
 私の大事な宝物は私の声です。なぜなら私は歌う事に夢中だからです。レ・ミゼラブルの歌やオペラ座のかい人の歌などミュージカルの歌を歌うのが大好きです。歌を歌うと、とてもしあわせな気もちになって、わるい事はみんなわすれてしまいます。
 今、グレード5の声楽のテストのじゅんびをすすめています。しょうらい、がんばってグレード8のテストに受かりたいです。いつの日か、ミュージカルの女ゆうになって、ウエストエンドのげきじょうで歌いたいです。そして、レ・ミゼラブルのファンティーンになるのが、私の夢です。
【評】 将来、○○さんが舞台で活躍している姿が目に浮かんできそうです。大変上手に書けましたね。

《作文》 うちの玲    アクトン 小6
「いつもお世話になっています。○○の母です。うちの子は、家ではちゃんと勉強するんですが、たまにやるべき事を忘れてしまいます。学校ではどうでしょうか。」
「そうですねぇ。よく授業に集中していて、何回も手をあげて発言してくれます。ときどき、男の子たちがうるさい事もありますが、玲さんや他の女の子たちはそれを無視して、ちゃんと先生の話を聞いてくれます。」
「そうなんですね。少しうるさい男子がいるというのは聞いていますが、みんなやさしそうで良かったです。」
「たしかスケートをなさっていると聞きましたが、宿題などはだいじょうぶですか。」
「なるべく週末や移動時間でやっているんですが、何かあったらお知らせします。今日はありがとうございました。これからもよろしくお願いします。」
「はい。これから一年間楽しみですね。」
【評】 担任と保護者の初めての会話を想像して作文にしました。本当に先生とお母さんの会話を聞いているようです。

《創作文》 クラリスのめがね    クロイドン 小3
 むかしむかし、あるところに女の子と男の子がいました。名まえは、クラリスとしゅうたくんでした。ある日、二人は友だちの家であそんだのはたのしかったのですが・・。
 夜になって、クラリスがメガネをはずそうとして気がつきました。
「あれ、めがねがない!」
しゅうたくんが心ぱいして、
「どこにいったのかなぁ。もしかしたら、森でおとしたのかもしれない。」
「ちょっと行って見ようよ。」
と言うので、二人で森に行きました。
 しゅうたくんが、光のまんまるが二つならんでいるのを見つけました。
「あっ、あった!」
クラリスが、
「だめ。それ、わたしのめがねじゃないよ。」
とさけぶと、どこからかこんな声が・・。
「だれだ。わしの目玉にゆびをつっこもうとするのは!」
それは、ホラーマンの目玉だったのです。
「きゃっ!」
二人はにげだしました。
 その後、しゅうたくんが、めがねのつるみたいなものをみつけました。
「あっ、あった!」
「いやだ、ひっぱちゃあ。」
それは、みみずのしっぽだったのです。
「いやぁ!こわいよ!」
と、クラリスがさけびました。
 すると、だれかが来ました。それは、パパドラクのむすこのジョニーでした。なんと、ジョニーはクラリスのめがねを持っています。
「このめがね、きみのめがねでしょう。」
「ありがとう。」
と、クラリスが言いました。
「おいジョニー、お日さまが出ちゃうよ。」
と、ジョニーのお父さんが言いました。
「ぼく、帰らなくちゃ。」
と、ジョニーが言いました。
「さようなら。」
と、クラリスとしゅうたくんが言いました。パパドラクとジョニーがこうもりに化けて、とんで行きました。それから、クラリスとしゅうたくんは、しあわせにくらしました。
 
【評】 クラリスのめがねは、どこへ行ったのかワクワクしながら読ませてもらいました。二人が幸せになってよかったです。絵も文章も実に良く書けていて感心しました。

《作文》 枕草子    ブレント 中2 
 春は朝。鳥の美しい鳴き声が山中にひびく。すずしい風がふいていて気持ちいい。新しい芽が地面から出てくるのが似つかわしい。
 夏は昼間。トンボやちょうが飛んでいるのがきれいだ。水泳をして暑さをちょっと逃げるのがいい。かきごおりを食べるのもいい。
 秋は夜。月で葉っぱは輝き、赤、オレンジ、黄色が1つ1つ立ち出す。満月はもっともいい。月が光って、落ち葉の上を踏むときの音がいい。
 冬は夕日。太陽が雪にかかって、雪片が1つ1つ光る。太陽の熱が体をちょっと温めてポカッとする。
【評】 視覚、聴覚、触覚をうまく取り入れて、それぞれの光景が目に浮かぶようにうまく表現できています。

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