こんぺいとう   平成28年度
《詩》 お母さんがかぜひいた    ブレント 小4 
 かぜひくな お母さん
 でないと学校行かれない
 かぜひくな お母さん
 でないとおいしい食べもの食べれない
 かぜひくな お母さん
 でないとないちゃうよ 
【評】 お母さんにいつもどれだけお世話になっているかわかりましたね。「ありがとう」も伝えてくださいね。

《感想文》 「プラタナスの木」を読んで    クロイドン 小4
  私は、プラタナスの木を読んで、プラタナスとはどんな意味でどんな木だろうかと思いました。
 登場人物はマーちん、せの高い花島くん。そしてアラマちゃん(本当はあらいさん)とハイソックスが好きなクニスケです。また、いつも公園で会う、不思議なにこにこおじいさんです。
 一番心に残ったことは、マーちんが夏休みに、お父さんのふる里に行くと言った時に、おじいさんが、
「お父さんのふる里には、木がいっぱいあるだろう。みんなによろしく。」
とマーちんに言ったことです。
 ここで、私は、みんなによろしくのみんなは、マーちんのおじいさんとおばあさんに言ったのではなく、ふる里にあるたくさんの木に言ったのだと思います。
 そして夏休みが終わって、プラタナスが切りかぶになった時、せの高い花島くんを真ん中にして、両手を広げてプラタナスの切りかぶに乗っていると、みんなが木のみや枝になったところが、心に残りました。
 最初にこの本を読んだ時、私は、おじいさんは子どもたちに会いに公園へ行っているのだと思いました。けれども、お話を読み終わって、おじいさんはきっとプラタナスの木に会いに来ていたんだろうと思いました。
 次に、マーちんたちがおじいさんと会える日があったら、公園がたくさんの木がある場所になっていたらいいと思います。
【評】 想像力を使って、自分なりの解釈をしているところが素晴らしいと思います。何回も読むことによって、より深く理解していくことが出来ていく様子がうかがわれました。

《感想文》 「ごんぎつね」を読んで    アクトン 小4
 初めぼくは、ごんは悪いきつねだと思いました。でも兵十のお母さんが死んでしまったのをきっかけに、どんどん人の気持ちが分かるきつねになっていきました。
 一番心に残った場面は、ごんがぬすんだいわしを兵十の家に投げこんだところです。ごんは、うなぎのつぐないにいいことをしたと思っていたのに、ぎゃくに兵十は、いわし屋にぬすびとと思われて、ひどい目にあいました。それを見たごんは、かわいそうだと思って今度はくりを拾ってあげるようになったのですが、ぼくは、ごんが最初からもっと考えて何かをあげたら良かったと思いました。
 それを知らない兵十が、家に入っていたごんを火なわじゅうでうってしまい、ごんが死んでしまうところで、お話が終わります。ぼくは、うった兵十も死んだごんも二人ともかわいそうだと思いました。なぜかというと、ごんが兵十のおっかあぁにしてしまったことを、今度は兵十がごんにしてしまったような気がしたからです。 
【評】 ごんの心の変化を読み取り、兵十がごんを撃ってしまったことと、ごんが兵十や兵十のおっかあにした行いを重ね合わせて考えることができましたね。

《作文》 やきとりと手羽先がおいしかったよ    ブレント 小3 
 少し前の週に、お父さんがやきとりを作ってくれました。やきとりというのは、肉がぼうにささっている物です。
 お父さんは手羽先も作ってくれました。手羽先というのはとりの羽の先の事です。
 しおけが少しあっておいしかったです。手羽先はこりこりでおいしかったです。 
【評】 お父さんは鶏料理が上手ですね。読んでいて、おいしさがこちらにも伝わりました。

《俳句》 冬の俳句    アクトン 小3 
 朝起きて まどをあければ 冬の風
 【評】冬の朝のピリッとした空気感がよく伝わってきます。

 クリスマス まどを開ければ 雪世界
 【評】ホワイトクリスマスの美しい光景が目に浮かびます。

 夜の空 あかりのともる 冬の星
 【評】冬の空に広がる星空が想像できそうな俳句ですね。

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