こんぺいとう   平成27年度
《日記》 かんさつ名人になろう    ブレント 小2 
 キキは、おそとでゴロゴロしていました。気もちがよさそうでした。
 体は五十センチメートルで、しっぽは二十センチメートルです。
 毛はこいちゃ色で、あたたかくてクッションみたいにふわふわしていました。
【評】 ○○くんの猫のキキを観察したのですね。クッションみたいにふわふわの毛をなでてみたいです。

《作文》 伝えにくいことを伝える    ブレント 小6
 どういうふうに自分の意見を伝えられるか、どういうふうに受けとってもらうか。それは、すべて自分の中の考えで変わると思う。知らない大人に妹に言うように話したら、それはいけない。強く言いすぎたら、相手も気分が悪くなる。そういうことをしっかりと話す前に考えないといけない。そう思う。
 例えば、バスに乗っている客に足が痛いのでバンドエイドがほしいと言いたい時、どう伝えるだろうか。母に言うみたいに伝えても、絶対にバンドエイドはもらえない。えらそうに言ってもいけない。ていねいな、もうしわけないような言い方で言えば、たぶんもらえるだろう。では、友達に本を貸してもらいたいと言いたい時はどうだろう。またきつく言っても聞いてもらえない。友達だからていねいに言わなくても、やさしく聞いたら良いだろう。
こういうふうに、人生では話し方を変えながら生きていかないといけないことが分かる。話す前に考えたら、自分の思った通りに物事が進むかもしれない。
【評】 例をあげながら、伝えにくいことを伝えないといけない場面での対応について、わかりやすくまとめることができました。

《作文》 夏、みつけたよ!   アクトン 小3
 イギリスの夏が来ました。どうして分かったかというと、一日の日の長さがとても長いからです。6月は1年で一番長い日があり、それを夏至とよびます。毎朝、日の出時こくをチェックすると四時二十分ごろに、朝の太ようが顔を出します。そして、太ようがしずむのは、夜の9時20分です。1日の内、17時間も太ようが出ていることになります。
 ぼくはふだんは8時30分にねるのですが、今は外が明るすぎてぜんぜんねむれません。こうしていつも夏はねぶそくになります。
【評】 イギリスの夏の日中の長さに気づき、そのことについて分かったことや感じていることを詳しく書くことができました。

《感想文》 「アニー・サリバン」を読んで    アクトン 小5 
 わたしは、この物語に書かれている2人の関わりについて、すばらしいと思いました。なぜそう思ったかというと、アニーはしょう害を持つヘレンをきびしくも、勉強をていねいに教えたからです。
 最初はマナーも知らなかったヘレンが、アニーといっしょにたくさんのことを学び、ヘレンが世界中のしょう害者のために働くような人になったのがすごいと思いました。
 それはアニーの目にしょう害があった経験があったからこそ、しょう害者に対しての努力が生まれたのだと思います。私がアニーだったら、あきらめて、他人にたよってしまうと思います。私もアニーのように、人のために努力をし、大きな結果が出せるようにしたいです。
【評】 アニー・サリバンの努力がヘレン・ケラーの努力を生み、どちらもすばらしい結果を残すことができましたね。

《作文》 ぼくのグランドマスター    クロイドン 小3 
 ぼくは、5才から「はぷ気道」(合気道)を習っています。はぷ気道は、かん国の合気道のことです。
 はぷ気道の先生の中でいちばんえらい先生が、グランドマスター「◇◇◇◇」です。グランドマスターは、日本から2年ぶりにイギリスにやって来ました。
 土曜日に、グランドマスターのレッスンがありました。グランドマスターは、英語が話せないので、日本語でレッスンをしました。□□先生がつうやくをして、ぼくのお母さんも、つうやくのお手つだいをしました。グランドマスターは、
「丹田(たんでん)、丹田(たんでん)。」
と、ぼくたちに何回も言いました。ぼくには、その意味がよくわかりました。なぜかというと、△△先生も、じゅぎょうでたくさん言うからです。丹田から元気よく声をだすと、体の中の「気(やる気)」がたくさん出て、べんきょうも、どんどんよくできるようになるのです。
 ぼくは、これからも丹田からやる気をいっぱい出して、ほしゅう校のべんきょうもはぷ気道のれんしゅうも、がんばります。
【評】 こんなに沢山よく頑張りましたね。「はぷ気道」のことは、全く知りませんでしたが、グランドマスターも私と同じこと  をおっしゃっているとは、とても嬉しく思いました。○○君の胴着姿も、強そうでかっこいいですね。

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