こんぺいとう   平成27年度
《《詩》 僕のコンカー     クロイドン 小5 
 僕のコンカー
 3年前の秋
 大きい公園に落ちていた
 まだ赤ちゃんの木の実
 今年の春になって
 わか葉がどんどん生える
 もうりっぱな子どもだね
 何年もしたら
 空をさす木になる
 実も天から落とす
 僕のコンカー
【評】 赤ちゃんコンカーがどんどん大きくなっていく様子がとても上手に表現できてますね。

《作文》 春のいぶき     ブレント 小6
 春は冬とは違って、気温が暖かくなり始めて、植物や動物などが顔を現す時期です。また、日本では学年が変わる時期でもあります。私にとって、春とは、何もかもが替わって、今までの自分とは気持ちを入れ替え、自分に区切りを入れる大切な時期だと思います。植物が芽を出すと、「今年も頑張ろう。」と気合いが入ってスッキリするし、ワクワクもします。暖かくなると、体の中がポカポカしてきて「今年はどんなことがあるんだろう。」と楽しみです。 
 春は、身の周りが新鮮になったようで、気持ちを入れ替えることもできるし、いろんな植物や動物などと再会できる、とても快い時期だと思います。
【評】 「春」の応援を受けて、今年も力いっぱい頑張りましょう。

《作文》 せがたかい竹 (「ふきのとう」のお話の続き)    アクトン 日3
 春になって、ぼくはお日さまにたくさんあたりました。
 すると、せがとてもたかくなりました。空も山も、とおくの川も、いろんなものが見えました。
 とりと、ともだちになりました。ぼくは、うれしくなりました。 
【評】 『ふきのとう』の登場人物になったつもりで、お話の続きを考えました。「きれいだね。」「うん、きれいだね。」とささやく竹の葉っぱの声が聞こえてきそうです。

《作文》 香川綾に学ぶこと    アクトン 中1 
 香川綾は1899年に生まれて、女医になった人です。病気にならない健康な人間を作ることも、医学の役目ではないかと思い食品科学の研究をしました。食材の分量を数値化したり、どのような食品をどのぐらい食べれば良いのかを食品の熱量を基準として考える方法を考案しました。 
 病気にならない体を作るのに、バランスのとれた食事をするのが大事だということや、料理のレシピはスプーンや計量カップで示されているのが今では当たり前だけれど、香川綾の研究から始まったことだと知り、すごいと思いました。また、香川綾は、自分が食べた物を記録する食事日記を毎日つけていたそうで、新しい分野を切り開くだけでなく、コツコツと小さなことを続ける粘り強さもある人だと思いました。
 私はこの粘り強さを香川綾から学びました。補習校での勉強を毎日コツコツと小さなことから続けていくことが大事なことだと思いました。
【評】 道徳の教科書に出てくる香川綾から学ぶものがありましたね。「継続は力なり」を実行していきましょう。

《作文》 5年生になって    クロイドン 小5
 ぼくの今の気持ちには2つの「しい」があります。1つ目の「しい」は、「くるしい」です。なぜかというと、宿題もふえる、漢字もむずかしくなっていくからです。きっとぼくは、くるしみながら勉強をすると思います。
 2つ目の「しい」は、「うれしい」です。みんなといっしょに5年生になれたこと、これからの1年間、みんなといっしょに勉強をすることがとてもうれしいからです。 
【評】 】2つの「しい」とは、すばらしい発想ですね。「苦しい」こともあるかもしれませんが、少しずつ頑張っていけば、「うれしい」ことが必ず待っていると思います。「楽しい」5年生にしていきましょうね。

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