こんぺいとう   平成27年度
《感想文》 ちいちゃんのかげおくりを読んで    ブレント 小3
 さいごのかげおくりの場面が、心にのこっています。それは、ちいちゃんがじぶんでかげおくりをしたところです。とてもかなしくて、むねがつまりました。
 たった5才のちいちゃんは、ひとりぼっちになってしまいました。それなのに、ちいちゃんはなかないでつよかったと思います。それは、お母さんとお兄ちゃんが家に帰ってきてくれるとしんじていたからです。
 さいごのかげおくりで、お母さんとお兄ちゃんとお父さんが帰ってきてくれたんだとちいちゃんは思いました。わたしがなったら、すごくかなしくて自分も死ぬかと思います。わたしが、お母さんとはぐれてしまった時を思い出しました。
 わたしは、みんなにせんそうをやめてほしいです。人をころしたらけいむ所に行くのに、せんそうはいっぱいころすほうがいいなんておかしいです。
【評】 ○○さんのちいちゃんへの思いや戦争について考えたことを力強く綴った心に響く感想文を書き上げましたね。

《作文》 おもちつき大会    アクトン 小2
 1月23日にほしゅうこうでおもちつき大会をしました。2年A組とB組でおもちをつきました。
 さいしょに、お父さんたちがどうやるか見せてくれました。○○くんが、
「おなかがすいたよー。はやくたべたいよー。」と言っていました。
 つぎは、ぼくたちがおもちをつきました。きねというどうぐをつかいました。おもちは、うすにはいっていました。きねはすごくおもかったです。うすもおもそうでした。
 さいごに、きょう室にもどり、おもちをたべました。きなこもちとしょうゆのりもちがありました。
 一番心にのこったことはおもちをついたことでした。なぜならば、ぼくはむかしからおもちをつきたかったからです。
【評】 順番を表すことばを使い、組みたてもしっかりと詳しく上手に書けました。

《作文》 プラタナスの葉っぱと枝    クロイドン 小4
 私は、マーちんたちみたいにプラタナスの木は、葉っぱと枝がもう1回はえて、木がはえた後、マーちんたちは、おじいさんともう1回会えると思います。
 そう感じた理由は、マーちんとその仲間がプラタナスの木を大切にしたら、小さな切りかぶは、大きなプラタナスの木になると思ったからです。
 私も木の上にのぼったことがあります。また、大切な物をなくしたら、この気持ちがわかります。私のハムスターが死んだときは、本当に悲しかったです。
 私は、この話を読んで、プラタナスの木が公園を大切に守っていたことがわかりました。
【評】 強く感じたことを中心にしてその理由や自分の体験や思ったことがしっかり書けています。プラタナスの木は、きっと公園を大切に守ってきたんですね。

《作文》 おもちについて    アクトン 小4 
 おもちは昔から大切にされてきました。昔の日本人は、毎年米のできぐあいで人々が平和にくらせるかくらせないかが変わりました。なぜかというと、米は生きのびていくための重要な食糧だったからです。そのため、お正月になるとたくさんの人が米からできるおもちをお供えして、神様に感しゃします。そのおもちを食べることで神様に長生きする力を分けてもらうという願いをこめて食べるおもちがおぞう煮です。
 私の家では、おぞう煮以外に色々な食べ方を楽しみます。たとえば、焼いていそべ焼き、ゆでてきなこもちやあんこもち、油であげたパリパリのおかきにして食べます。
 日本にいたときは、おじいちゃんやおばあちゃんといっしょにもちつきをしたこともあります。きねでつくのは、重くてすごく大変でしたが、つきたてのおもちを食べるとしっとりしておいしかったです。
 今年は、ほ習校のもちつきに参加できませんでしたが、来年はみんなといっしょにもちつきをしたいです。
【評】 お餅と日本人の深い関係について調べた上で、○○さんの家族とお餅の関わりについて掘り下げてまとめることができました。来年は補習校のお友達やおじい様、おばあ様とお餅つきができるといいですね。

《作文》 冬休みの思い出 華子としゃげき    クロイドン 小5
 冬休みに、妹の○○としゃげきをしました。しゃげき用の鉄砲は、夏に日本へ帰った時に、祭りの屋台のくじで当たった物です。それを使って、一緒に遊びました。
 まず、布でできたボーリングピンを4メートル50センチ先に設置します。
 そして、やわらかいタマを鉄砲に入れます。次に、お父さんが○○をだっこして、鉄砲をかまえて、僕が高さの調整をしました。そして、いよいよ発射です。お父さんがひき金を引きました。タマはみごとにピンに命中し、つづいて2本目、3本目もたおしていきました。
 ○○は、それを見て今まで聞いたこともない、ウキャウキャウキャという不思議な声を出してわらっていました。すごく楽しい夜でした。
【評】 まだ0歳の○○ちゃんも、みんなと一緒に遊べて楽しかっ  たのでしょうね。

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