こんぺいとう   平成27年度
《俳句》 いってしまった夏    クロイドン 小5 
空高く 夏いっちゃって さみしいな
【評】 夏がいってしまってさびしいですね。その気持ちがよくわかります。

《俳句》日本のトイレクロイドン 小5
 スイッチオン シャーと おしりがきもちいい
【評】 なるほど、日本のトイレに感動している様子がよく伝わってきます。

《秋の足音》クロイドン 小5
 葉が落ちる 秋の足音 トントントン
【評】 トントントンという秋の足音。うれしいような、さみしいような…。冬の気配も感じますね。

《日記》 ほ習校のない週末    アクトン 日5 
 日曜日にわたしは友だちのリアナといっしょにモーアパークファンランにさんかしました。ファンランは私立の学校のグラウンドでおこなわれました。グラウンドはとても広くて、ここを2周もするのかと思うとドキドキしました。走りはじめる前にハリーという馬のぬいぐるみといっしょにじゅんび体そうをしましたが、ゆっくりすぎて体があたたまらなくてつまらなかったです。
 さいしょの1周目はリアナと同じくらいのスピードで走れましたが、2周目はリアナの方がはやくて、わたしよりも1分くらい先にゴールしました。
 走りおわった後、とてもつかれたのでみんなでわたあめとアイスクリームを買って食べました。うん動をした後のアイスクリームはとくべつおいしかったです。
【評】 補習校の休みの週末、とても健康的に過ごせましたね。

《日記》 にっき    ブレント 小1 
 きょうは、ガーデンセンターにいきました。まずは、クリスマスのかざりつけを見ました。サンタや子どもやでんしゃを見て、クリスマスっぽいとおもいました。
 ぼくは、クリスマスがはやくきてほしいです。プレゼントのリストをサンタにだしていないから、はやくしないと、とおもいました。
【評】 クリスマスが待ちきれない気持ちがよくわかります。

《 感想文》 「高瀬舟」を読んで    アクトン 中3
 現在、現地校で安楽死について学習しています。いいことか、悪いことか。どんな人が安楽死を選ぶのか、どこで合法的にできるかなどを考えています。日本と同じようにイギリスでは違法ですが、スイスでは合法であり、毎年世界中で安楽死を選ぶ人の数は増えています。去年2万人もの人が安楽死を選んだそうです。
 「高瀬舟」を読んで、色々な考えが胸の中にわきました。喜助という人物への不思議な尊敬と共感。弟への「かわいそう」という気持ち、それと同時に喜助に罪を犯させたことに対する怒りなどです。
 喜助が弟に手を貸して剃刀を抜いて死なせる時、私はとても胸をうたれました。彼にとって弟がたった1人残された家族なのに、弟の気持ちを思って死ぬ手助けをし、弟にたいして憤慨を感じなかったことはすごいと思います。兄に迷惑をかけ続けるのがいやで自殺を選んだ弟は、きっと自分のやっていることは兄のためだと思っていたと思います。でも私はそうは思いません。弟は深く考えないでやったと思います。死んだら、もう生き残る家族のない1人ぼっちの兄のことを考えなかったと思います。そしてその兄の喜助は自分の弟を殺したのだという気持ちをいつまでも持ち続けなければいけないのです。
 「高瀬舟」を読んで安楽死への思いがかわりました。今まで、安楽死を選ぶ人は私にとってただの紙の上の数字でした。でもこの作品を読んで、なぜ人は安楽死を選ぶのか、それがどんなに難しいことか考えさせられました。家族やどんなに苦しくても生きていてほしいと思ってくれる人が周りにいる限り、安楽死を決して選んではいけないと思います。
【評】 高瀬舟」を読んで感じたこと、考えたことを現地校での学習と結びつけながら上手にまとめました。百年前に書かれた小説ですが、国境や時代を超えて人間社会の問題を投げかける作品ですね。

《お手紙》 おばあちゃんへ    ブレント 小2 
 おばあちゃん、ありがとう、おかしをいっぱい買ってくれて。
 おばあちゃん、ありがとう、いつもやさしくしてくれて。
 ぼくは、日本にすみたいけど、夏休みにしか会えなくてさみしいです。
 いつまでも、元気でいてね。
【評】 夏休みの出来事を思い出しながら、おばあちゃんへのお手紙を書けました。会いたい気持ちが伝わってきます。

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