こんぺいとう   平成27年度
《感想文》 私の一冊「ファーブル昆虫記1・不思議なスカラベ」    ブレント 小6 
 今まで色々な本に出会ってきたけれど、その中で一番心に残っている本は、「ファーブル昆虫記」の一かんです。原作者はジャン・アンリ・ファーブルさんで、訳者は奥本大三朗さんです。この昆虫記は、ファーブル先生がさまざまなふん虫をしいくして、色々な知られざるひみつや事実をとき明かしていくところを、詩のように表現したノンフィクションです。
 ぼくがこの本の中で一番すばらしいと思うところは、最後に出てくるメッセージです。もちろん色々なふん虫に関するおどろくべき事実を知しきとしてたくわえた事もいいと思います。しかし、それ以上に、さまざまな知しきを得たところでこの本から伝わるメッセージが特に印象的でした。
 原作者ファーブル先生が書いて、訳された部分の「人生は一度しかない。だから、ボロきれのように捨てる事は出来ないのだ。」と「人間だけが、楽しい人生がどんなふうに終わるかを知っており、また人間だけが、死ぬことを生きているうちから知っていて、死んだ人をうやまうのだ。人間以外のどんな動物も、こうした崇高なことを考える事が出来ないのだ。」が一番心に残った言葉でした。なんというすばらしい考えでしょう。ぼくはこれを読んで、心が動かされました。
 この本との出会いは、意外と急でした。ある時図書館で借りた、三木卓さんが書いたファーブルの伝記を読んで、すぐに、しょうかいされていた本がほしくなったのです。
 どんな時に読むかはあまりわからないけれど、毎回これを読むたびにこう思います。「人間は楽しむために生きているのに、ほかの生物はぜつめつしないために生きのびようとする。だから、これが読めるなら、ありがたく思わなくてはならない。」と。
 ぜひ、この本を読んでください。虫の世界が詩のようにえがかれたすばらしい作品です。
【評】 印象に残った部分を取り上げ、この本のよさをわかりやすく説明できました。

《日記》 夏の思い出    アクトン 日4
 ぼくは8月に、家ぞくとお友だちといっしょに、白はまに行きました。ぼくたちは、お友だちのビーチハウスにとまりました。
 白はまでは、たくさんおよぎに行きました。ぼくは水の中にもぐりました。夜には、いつもレストランに行きました。白はまのアドベンチャーワールドにも行きました。アドベンチャーワールドでイルカのショーを見ました。イルカはとても高くジャンプしました。サファリパークでは、たくさんのりものにのりました。
 一番楽しかったのは、友だちといっしょにあそんだことです。とても楽しい夏休みでした。
【評】 家族で日本へ行き、楽しい思い出ができました。白浜で楽しんでいる○○が目に浮かびます。

《日記》 日記    アクトン 小1
 おかあさんと、おかあさんのいもうとのなおちゃんと、いとこのえいしんくんとりゅうせいくんと、うみへいきました。
 おてんきがよくて、あついひでしたが、うみのなかは、さいしょとてもつめたかったです。
 まんなかまでおよいでジャンプだいからなんかいもとびおりたり、ビーチボールであそんだりしました。
 おひるには、おにぎりをたべました。すごくおいしかったです。
 もっともっとあそびたかったけれど、あっというまにかえるじかんになってしまいました。
 シャワーをあびてから、かきごおりをたべました。わたしは、いちごのシロップをえらびました。かきごおりは、おいしかったけれど、つめたすぎて、あたまがキーンとなりました。
 かえるのは、みんないやだったけれど、かきごおりをたべてみんなげんきをだしてかえりました。
 みずしぶきがいっぱいあがるのがたのしかったので、なんかいもとびこみました。それがいちばんたのしかったです。 
【評】 お日様の眩しさや、冷たい水しぶき、楽しく遊ぶ姿が目に浮かんできそうです。上手に書けました。

《作文》 かたつむりのアビ    クロイドン 小2
 アビは、わたしと、ともだちのアンジェリカのかたつむりです。にわでとってきました。見つけたときは、小さいからに入っていました。あとで見てみたら、からがとうめいっぽくなっていました。よく見たら、からが大きくなっていました。はじめて見ました。
 うんちをいっぱいしました。アビはかわいいです。
【評】 小さいかたつむりのアビが段々大きくなっていく様子がよく観察できました。毎日観察していると、段々愛情が湧いてくるのですね。

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