こんぺいとう   平成27年度
《詩》 「広島の夏」    クロイドン 小6 
 緑とせみの声が私をとりまく
 川が町の中を流れる
 空は青くて、まぶしい

 ここに、本当にじごくがあったのだろうか
 黒い雨がふったのだろうか

 死人であふれたはずの川
 その横でカメラを持って歩く人
 サングラスをかけてドームを見上げる人

 静かな美しい広島の町
 私の小さな祈りは、あの人たちにとどくのだろうか
【評】 70年前の原爆投下による悲惨さは広島の町から消え始めていますが、私たちの平和への願いは永遠に消えないでほしいですね。

《作文》 かん境によいエネルギーで明るい未来を    ブレント 小6
 未来がよりよくあるためには、まず、地球の存続が必要だ。ぼくは、地球が永遠に存在することを願う。そのためには、みんながかん境によいエネルギーを使って温だん化を防ぐべきだと思う。
 地球の温だん化が続くと北極と南極の氷がとけ、海面があがる。これは、次の実験で簡単に説明できる。2つのコップに半分ぐらい水を入れ、1つのコップには氷を入れる。時間がたつと氷がとけ、もう一つのコップより水が多くなる。これが南極の氷だと想像してください。水がいっぱいになると、所々でこう水が起こる。今、ぼくたちが止めないかぎり、未来の地球にこれが起こるのだ。
 この100年間で地球の温度は0.5度上がった。これはそんなにすごくないと思うかもしれないが、これが続くと少しずつ北極と南極の氷がとけていく。もし、南極の氷が全部とけると、海面が61メートル上がる。すると、地球上の大陸すべてがこう水になってしまう。これは、全部ぼくたちのせいだ。今ぼくたちが使っているエネルギーは空気をおせんし、地球の温度を上げている。上げないようにするためには、風、波、潮流、太陽などのエネルギーを使わなければならない。いっぺんに変えるのはむずかしいけれど、少しずつでも変えていかなければならないと思う。
 かん境によいエネルギーを使って温だん化を防ぐ。今のぼくたちにできることは、これしかないだろう。これが実現できれば、地球を守ることができ、よりよい未来を期待することができると思う。
【評】 地球温暖化の説明をコップの水を例にあげて、わかりやすく説明しています。よく書けています。

作文》 フル・ハウス
ブレント 小二 
 フル・ハウスとは、一つの家にたくさんの人がすんでいるアメリカの話です。
 どうして好きなのかを話します。
 コメディーの話ですが、毎回トラブルがおきて、それを家ぞくのあいじょうでかいけつします。そして、いつもさいごには、ハッピーエンドでおわります。
 ほかに好きなところは、とうじょう人ぶつがユニークで、わたしがかなしいときに見ると、たのしい気ぶんにさせてくれます。
 おすすめのDVDです。よかったら見てください。 
【評】 「フル・ハウス」のお話について、詳しく、分かりやすく書けました。私も、ぜひ見てみたいです。

《作文》 わたしのすきなのりもの    アクトン 小1 
 わたしは、ほしゅう校のバスがすきです。
 わたしは、フェアフォードにすんでいます。スインドンのバスていへいき、ほしゅう校のバスにのります。
 スインドンから学校までは、すごくながいことかかるので、じゆうちょうとか、ディーエスをもっていきます。わたしはじゆうちょうをもっていきます。
 ここのさんも、ほしゅう校のバスにのります。ここのさんは、ぬりえをもっていきます。バスの中はたのしいです。
【評】 ○○さんの好きな乗り物とその乗り物の中でのことがとてもよくわかりました。

《感想文》 ヒキガエルとロバ    アクトン 小4
 私は、ヒキガエルとロバを読んで、命の大切さを改めて感じました。
 アドルフとピエールたちは、ヒキガエルに石を投げていましたが、私もようち園ぐらいの時に、ありをふんでいたおぼえがあります。今それを思い出すと、「とんでもないことをしていたんだな。」と感じます。
 そして、ロバがやさしいなと、感じました。ロバがもし悪いロバだったら、「ヒキガエルなんて知らない」とかいってそのまま荷車でひいていたと思います。
 私は、小さな生き物でも、大きな生き物でも命の大きさは同じ、「動物でも弱いものいじめはしないんだ」と感じました。
【評】 ロバは自分も弱っていましたが、ヒキガエルを助けてあげましたね。いじめたこどもたちも命の大切さを学んだことでしょう。

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