こんぺいとう   
《作文》 自然にあこがれた男    アクトン中1 
 今から10年前、ある男の人がいました。この人は、植物や虫などが人にないものすごい知恵を持っていることに魅力があると思っていました。そして、いろいろな虫を比較しながら作っていました。人間をボタン一つで好きな虫に出来る機械を、そして、ある時ありの細胞を調べている時に普段より数十倍大きい台風がやってきました。
 そして、虫の記録の入ったコンピューターと今まで集めていた虫を失ってしまいました。困ったことに、今まで蓄えていた資料を集めるのに三十年もかかっていたのです。もう六十才なので、生きているうちに完成しないかもしれません。そこで、自分を人造人間にしてしまいます。これで年をとって死ぬことはないからです。
 次は、植物を調べることにしました。大根の糖分が多いところと少ないところを見つけ出し、その役割も調べました。そしてある日、レモンに甘味料を吸収させ甘いレモンを作り出しました。また、りんごから茎をはがし、花も咲くようにしました。いろいろなおもしろい植物を作っているうちに、どんどん虫の機械の夢を忘れていってしまいました。そして、スイカの頭から双葉を咲かせていたら、そういうことはもう単純すぎだと思い出しました。自分は虫になれる機械を作り出そうと思っていたのだと。そして、50年後、ついに完成しました。その時その人は自分を鳥にしていつまでも幸せに暮らしました。
【評】 毎週、新しく習った漢字を使って作文を書いています。創造(想像)力をたくましくすると、こんなに面白い作品が生まれます。

《作文》ぼくのたから    アクトン 小3
 ぼくが1番大切にしているものは、ライオンのぬいぐるみです。それは、かるくて黄色いぬいぐるみです。いつもいっしょにねています。ぬいぐるみはもっともっていますが、このライオンがすきです。ぼくがまだ小さいとき、イギリスで買ってもらいました。それといっしょにいると、あん心できて、ちいさかったときのことを思い出します。
【評】 短くよくまとまった作文です。最後の一行に孝仁君の気持ちが込められていますね。

《詩》 ぞうさん、ね、ぞうさん     アクトン 日3 
「ぞうさん、ね、ぞうさん、どうしてすごく青いの。
あなたの中にうみがはいっているの」と女の子が言いました。
 
【評】 とてもきれいな色の象さんを想像しました。

《詩》 へやのまどを開けると    クロイドン 小5  
町が開き
遠いむこう 海が
ダイヤのようにきらきら光り
右側を見ると
新しい世界にとびこむ
緑におおわれているおかは
すずしいかがやきをはなっている
【評】 窓から見える海の景色、すばらしいですね。とても気持ちがよさそうですね。

《詩》 風 クロイドン 小6
わたしがピューピューふいている花がわたしのリズムを聞くと
遊びはじめる
草も、ダンスをしはじめる
みんな、わたしを聞いたら
ダンスしますけど、
人間は、わたしの声がきこえたら
すぐにまどをしめて、
ドアもしめます
【評】 冬の風から春の風に変わるころ草花は喜びながらダンスをします。人間もすぐに窓を開けてダンスをしますよ。

《ことば遊び》 あいうえおであそぼう    フィンチリー 小1  
ゆめがかなうよ やいゆえよ
たぬきがつりする たちつてと
どらやきたべよう だぢづでど 
ひこうきのったよ はひふへほ
【評】 「あいうえおであそうぼう」の単元で作りました。どの作品も想像力が豊かで、とても愉快なことば遊びの時間になりました。

《作文》 漢字辞典    フィンチリー 小4 
 きのう授業で、漢字辞典の使い方を習いました。3時間目になると、3つのクラスが集まり、漢字辞典の使い方を見せるディーヴイディーを見ました。
 みんながきゅうにくっついて、とっても暑かったです。でもスクリーンを見始めると、そんなことを忘れ、わたしはむちゅうになってディーヴイディーを見ました。漢字辞典では、3つの引き方があります。さいしょの引き方は、「部首引き」です。つぎは、「音訓引き」、さいごは、「総画引き」です。漢字辞典には、「音訓さくいん」「部首さくいん」「総画さくいん」という3つのさくいんがついています。漢字をさがす時は、そのどれかのさくいんを使います。
 これからわたしは日本語の勉強の中に、漢字辞典を使うことを加えたいと思います。その結果、漢字がもっと上手になることをめざしたいと思います。
【評】 】漢字辞典の3つの引き方をしっかり覚えましたね。ぜひ、たくさん使ってくださいね。

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