こんぺいとう   
《日記》 マジョルカ島    フィンチリー 小4
 きのうから家族とマジョルカ島に来ています。毎年ここに来ると、1番楽しみにしていることは、ゴーカートに乗ることです。今年は父、妹、弟、そしてぼくの4人でレースをしました。
 ぼくたちはカディットに乗り、ジョーカーのかっこいいヘルメットをかぶりました。ぼくは弟や妹よりもすっごく速かったけれど、父は大人のカートに乗ったので、もっともっと速くてくやしかったです。父がぼくの横を通りすぎるたびに、「まただあ。」と、思わず声が出ました。とちゅう、カメラマンが大きなカメラで写真をとっていました。母や祖父が手をふり、「がんばれー。」と、おうえんしてくれました。ぼくもうれしくて、手をふり返しました。大きなサーキットを十周ぐらい走ったところで、はたを持った人にゆうどうされ、スタートした場所にもどりました。
 レースの結果、父に負けたのはくやしかったけれど、とても楽しかったです。来年もぜったいに、マジョルカ島でまたゴーカートレースに参加したいと思います。
【評】 会話文を使い、楽しい気持ちや様子をよく伝えることができました。

《作文》 想像を広げて書こう     フィンチリー 小3
 ジャイアンが公園にある川で魚つりをしています。すると、つりざおがとつぜんおもくなりました。
ジャイアンは大きい魚がひっかかったと思って、よろこんでつりざおをひっぱりました。
けれども、自てん車がでてきました。ジャイアンはすごい力でひっぱったので、しりもちをついてしまいました。
【評】 場面ごとにぴったりの言葉が入っています。そして、文をつなぐ言葉が効果的に使われています。

《作文》 ロボットと暮らすぼくたちの未来    クロイドン 中1
 50年前と今の生活を比べてみると、ぼくたちの生活は大変便利になってきています。普段使っている携帯電話一つとっても、50年前には考えられなかった物です。「鉄腕アトム」の中で使われていますが、とても大きい物で、発明した博士だけが持っています。あのアニメを見ていたころの人たちは、50年経ったら自分たちが同じものを使っていることなど、考えなかったことでしょう。いつでもどこでも自由に低料金で使えるし、カメラや録音機能まであります。
 10年後には、掃除をしてくれるロボット、料理をしてくれるロボット、運転ロボットなどという、生活をもっと便利にしてくれるロボットが一家に一台あるようになるかもしれません。でも、先生ロボット、ロボット判事とかは、よくないと思います。ロボットに心があるようになっても、人間はそこまでロボットに頼ってはいけないと思います。便利さばかりを重要に考えると、人間本来の心と心がつながらなくなる可能性があるからです。
 ぼくたちの未来は今まで以上に便利になると思いますが、ロボットばかりに頼り、努力しなくなったり、悪用する人が多くなることは、良くありません
 使い方を間違えないで、共存する未来が理想だと、ぼくは思います。 
【評】 心の問題に重きをおいて、ロボットと暮らすことを考えた作文です。ロボットの発達は目覚ましいですが、やはり人間の心でコントロールしていきたいですね。

《俳句》  きせつの歌    アクトン 小4 
 春になる ちょうがひらひら 飛んで行く

 夏になる せみがみんみん ないている

 秋になる すず虫リンリン ないている

 冬になる くまがグーグー ねているよ
【評】 四季の特色を生かして俳句に表現できましたね。

《文》 春を見つけたよ    アクトン小2 
 このあいだ、かぞくといっしょにブルーベルの森にいきました。
とてもしずかで、むらさきのみずうみにういているみたいでした。ブルーベルの花のかたちは、すずのかたちでした。
 たくさんさいていて、すごいなとおもいました。
【評】 私も好きな場所です。「むらさきのみずうみにういているみたい」という表現が素敵です。    

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