こんぺいとう   
《感想文》 グスコーブドリの伝記    フィンチリー 小6
 この話の最後は、主人公のグスコーブドリがみんなの生活を寒い気候で台無しにしないように、自分の命をぎせいにして、火山を爆発させて気温を高くするという話です。
 このお話を読んで悲しいと思ったことは、たくさんありました。もちろんブドリが最後、死んでしまうのはとても心が痛みました。しかし、一番悲しかったのは、一番最初に気温が低いのが続き、ブドリや妹のネリ、母や父が貧ぼうになってしまうことです。そのため、母と父は森に行ったきり帰宅せず、その何日か後に妹のネリが男の人にさらわれてしまったことがすごくショックでした。私がこれをショックに感じた理由はきっと私が、私の家族が大好きだからです。あと、私には弟と妹がいるので、我が家はとてもにぎやかなのです。時々、私一人が留守番をしていると、とても静かで少しこわくなります。時にはけんかをするけれど、家族というのはかけがえのない、大切ななくてはならないものだと思います。しかもブドリはまだ十才くらいだと書いてありました。家族全員ばらばらでどんなにつらかったかは想像出来ます。ブドリはよくがんばったなと心から思います。
 このお話を作者の宮沢賢治さんの一生と照らし合わせてみると、似ている所が何か所かあります。まず、ブドリは大切な親とともに妹も失ってしまいます。実際、賢治は親は失いません。でも、途中妹を失ってしまいます。次に似ている所は、今やっていることに全力をつくすことです。ブドリは色々な所で働きます。そして全ての所で一生懸命働くので、いつもその後良い事が起きます。賢治は、農作物の被害を少なくし、人々が安心して田畑を耕せるように彼の全力をつくしました。多分、彼の三分の二の人生をそれに費やしたと思います。似ていることの最後は、二人の最後です。ブドリはみんなのために自ら火山に飛び込み、火山を爆発させて地球を暖かくしました。賢治は、亡くなる日の前、重い病気にかかって呼吸が出来ないほど苦しんでいたのに、夜七時ごろの見知らぬ来客からの肥料についての質問に答えたのです。しかも、わざわざ着物に着替えて一時間以上もていねいに教えたのです。
 二人とも妹思いで、とても心の優しい人だと思います。でも、もう一度考え直してみると、二人の最後が似ているのではなく、「人が良い生活ができるようにしたい。人を喜ばせたい。」こういう人を思いやる気持ちが似ているのだと思います。
【評】 作品と作者の人生を重ね合わせ、心の優しいみなみさんらしい読み深め方ができましたね。

《感想文》 「竹取物語」を読んで    クロイドン 中1
 僕は竹取物語の中で、かぐや姫が月に帰るときのエピソードが面白いと思いました。なぜかというと、帰る前に翁には着ていた着物を贈り、帝には不死の薬を贈りましたが、それぞれの贈り物には価値の差がありすぎたからです。
 僕だったら、育ててくれた年寄りの翁に不死の薬を贈り、帝には違う物を贈ると思います。それでも僕は、帝が不死の薬を飲まなかったことが偉いと思いました。今も昔も、不死の薬は魅力的なようですが、よく考えてみると意味のないものなのだと思います。
 いろいろな意味でこの物語は、現代の考え方に似ているところが多いと思いました。
【評】 昔も今も変わらない、人々の心に気づいたと思います。古典が少し身近なものになったでしょうか。

《作文》 わたしのゆめ    アクトン 日6
 わたしはしょう来「RSPCA」のじゅういになりたいです。
 私のねこは、町でRSPCAのきゅう助チームに拾われました。毛がとてもよごれていて、目もけがをしていました。でもじゅういさんが手じゅつをして、ねこは元気になりました。はじめは、私の家にひきとったあとでもぶるぶるふるえていて、ベッドの下にかくれていましたが、手じゅつをしてから目がよく見えるようになり、たくさんあそべるようになりました。
 だから、わたしもRSPCAのじゅういになって、いろいろな動物の世話をして、きずついた動物を助けたいと思います。そして、動物をしあわせにしてくれるようなかいぬしをさがしてあげたいです。 
【評】 ○○ちゃんの猫が元気になって、家族の一員に迎えられてとても幸せだと思います。○○ちゃんの夢がかなうよう、応援しています。

《作文》 反対意見作文    アクトン 小3 
 このスポーツはサッカーではない。第一に、もしサッカーだとしたら、ぼうしをかぶっていないはずだ。しかし、この絵の人は、ぼうしをかぶっている。第二に、もし、サッカーだとしたら、バットを持っていないはずだ。しかし、この人は、バッドをもっている。だから、この絵は、サッカーではないのである。
【評】 絵について、自分の反対意見をわかりやすくまとめることができました。

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