こんぺいとう   
《感想文》 楽しかったロスオンワイ    クロイドン 小3
 夏休みに、家族でロスオンワイへ行きました。3ぱく4日のりょ行でした。「リーハウス」というB&Bにとまりました。カロラインさんというオーナーと、ジェリービーンというジャクラッセルの元気でかわいい犬がいました。
「ジェリービーン、こっちにおいで。」
とよぶと、かけてきました。ボールでいっしょにあそびました。
 1日目は、まず、シモンズヤットに行って、森の中をたくさん歩いて、高い所からきれいなけしきを見ました。そして、ボートにのって、古いたて物を見ました。その後は、ちょうちょうのはく物かんへ行きました。そこには、たくさんのちょうちょうが、はなしがいになっていました。わたしは全部で、13ひきつかまえました。めずらしいちょうがたくさんいて、どきどきしました。お母さんの足に止まって、みんなでわらいました。
 2日目は、まず、パズルウッズという大きな森に行きました。長ぐつをはいてたんけんをしました。この森では、テレビドラマや、えい画がさつえいされたそうです。スターウォーズも、ここでとったそうです。それを知ってびっくりしました。その後、小さいきかん車にのりました。わたしの妹は、すごくよろこびました。宝物さがしもしました。宝物は、七つのコインチョコときかん車のバッジと風せんでした。
 3日目は、グッドリッチじょうへ行きました。やく950年前にたてられました。今では、少しのたて物だけのこっています。細くて暗いかいだんをたくさん上がって、一番高いとうまで行きました。とてもこわかったけれど、けしきがきれいで、気もちがよかったです。
 ロスオンワイの食べ物もおいしかったです。わたしが一番好きだったのは「ミルレイス」というレストランでした。そこのステーキは、さい高でした。
 ロスオンワイは、楽しくて、おいしい物がたくさんありました。だから、ぜひもう一度、家族みんなで行きたいです。
【評】 ロスオンワイでの出来事が、順序よく、とても詳しく書けていて感心しました。どんなに楽しかったかが、よく分かります。杏奈さんが、ちょうを13匹も捕まえた時の大喜びの様子が目に浮かんできます。

《作文》小さいあきみつけた    アクトン 小3
 ぼくは、げん地校でおち葉を見つけました。おち葉はおせんべいみたいに、
「バリバリッ」
と鳴りました。おもしろかったです。
【評】 落ち葉についての表現が、とてもおもしろいです。

《作文》 わたしの日本文化体験    フィンチリー 小6
 わたしは4年前、ロンドンサンドラーズウェルズ劇場に「義経千本桜」という歌ぶ伎を見に行きました。歌ぶ伎とは、日本固有の演劇の一つで、全て男の人が演じています。イギリスのシェークスピア劇のようなものです。「義経千本桜」の中では、きつねが登場します。そして、そのきつねが、自分の親の皮で作られたつづみを取り返そうとします。
 わたしが一番好きだった場面が2つあります。1つはきつねが天じょうからくるりと回転しながら出てくるところです。びっくりして、おもしろかったです。2つめは、きつねがつづみをもらった時のおどりです。ねこが毛玉を転がすようにつづみを転がしたり、ワイヤーで宙づりになっておどります。とてもこわくておもしろかったです。
 わたしは、ぜひまた歌ぶ伎を見てみたいです。 
【評】 ○○さんの目から見た「義経千本桜」の見所がよく分かりました。ロンドンで歌舞伎見物とは、貴重な体験ができましたね。

《作文》 りくがめ    フィンチリー 小2 
 りくがめ4ひきのかこいに行きました。3びきは大人。1ぴきは子ども。
 こうらは、しっかりあつく、ぜん体にダイヤモンド形の線が入っています。手や足やしっぽ、そしてあたまをすぼめると、こうらの下に入って、丸いかたまりになります。こうらのサイズは、だいたいよこ70センチ、たて1メートルくらいで、子どもがまたいですわれます。
 かめに歩いてもらうのには、まず立ってもらわないといけません。そのために、かめののどをやさしくさすります。そうすると、まずあたまをにょきっと出し、くびをながくのばしはじめます。その間に4本の足がいっせいに立ち上がります。
 音によくはんのうし、高い音がすきなようです。私が話しかけると、よってきます。
【評】 陸ガメの甲羅の様子や歩きはじめるまでの動作が、とてもわかりやすく書けています。

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