こんぺいとう   
《感想文》「ヘレン・ケラー」の伝記を読んで クロイドン 小5 
 ぼくは、「ヘレン・ケラー」の伝記を読んで、サリバン先生がとてもえらい人だと思いました。なぜかというと、サリバン先生は自分の一生をヘレン・ケラーを助けるためにがんばったからです。
 サリバン先生はヘレンに点字、指文字、ギリシャ語、ラテン語と算数を教えて、ハーバード大学に行かせました。ヘレン・ケラーも習うために努力したと思います。でも、サリバン先生なしでは不可能だったでしょう。習った科目の全部の試験で合格したのは、サリバン先生のおかげです。サリバン先生はヘレンの目と耳だったので、とても大変だったと思いました。病気になっても先生は、がんばり続けていたので、すごいと思いました。先生は、七十才で死んでしまいました。けれど、ヘレンを一人で自立して生きるようにしたので、尊敬できる人だと思いました。ヘレンはサリバン先生の死後十七年間、一人で自立して生活をしました。それは目も見えない、耳も聞こえない人にとっては、大変むずかしいことだと思います。もしぼくが、視力と聴力を失っていたら、音楽や歌、生き物の鳴き声や人の声も聞けません。映画や大好きなテレビ番組も見られません。家族の顔や色も知りません。
 目が見えなくて、耳が聞こえない人でも、人にたよらず、生きていけるのがすごいと思いました。ぼくは五体満足に生まれてきたし、目と耳が使えるので、もっとがんばらないといけないと思いました。
【評】 ヘレン・ケラーも、すごい事を成し遂げた人だと思いますが、サリバン先生なしでは、それは出来なかった事でしょう。そういう人の存在を忘れてはいけませんね。そして、自分が五体満足な事に感謝し、頑張らなくてはいけないですね。

《詩》 われは太陽    アクトン 小5
 われは太陽       
 熱いなり        
 体全体
 熱いなり               
 熱いぞ熱い
 近付くな
 
 われは太陽
 オレンジなり
 みかんの色と
 同じなり
 ただわれのこと
 食べられない

 われは太陽
 光るなり
 ずっとめだって
 光るなり
【評】 心の内にある情熱が伝わる詩です。熱い思いを、太陽によく例えてありますね。

《日記》 アルル    アクトン 日4  
 今日は、アルルと言う町に行きました。
 アルルには、ローマ時だいのいせきがたくさんあります。
 わたしたちは、ローマ時だいのげきじょうや、コロシアムや、おふろを見に行きました。
 いろいろなちょうこくがしてあってすごいなと、思いました。 
【評】 ローマ時代の古い彫刻や建物が近くで見られて、素晴らしい経験ができましたね。昔の人は、全部人の手だけで大きな建物や、細かい彫刻を上手に作っていますね。○○さんも、観てきた彫刻の絵が上手に描けました。

《日記》 ぼくの夏休み    フィンチリー 小6
 ぼくの夏休みの目標の一つは、料理をすることだ。自分から決めたことではないが、やってみるとすごく楽しい。
 野菜を切るのは、簡単そうにみえて、けっこう難しい。人参の皮むきは、回数をこなしていくうちに、簡単になってきた。苦手なのは、玉ねぎを切ること。どうしても目が痛くなってしまう。
 今日ぼくは、焼きめしを作った。材料を切って、いためる。油の量や火加減は、まだ母に聞かないと分からないこともあるが、ほぼ自分で作った。母も妹も、
「おいしい。」
と、食べてくれた。ぼくも、おいしいと思った。
 今度は、最初から最後まで自分で助けなしに作って、みんなをおどろかせたいと思う。
【評】 夏休みに挑戦したんですね。目標を決めてきちんと達成したのは、すばらしいことです。

《作文》 うれしいことば    フィンチリー 小2
 わたしがおやすみを言うときに、おかあさんがきて、
「うちゅうまであいしてるよ。」
と言って、わたしも
「ことばで言えないぐらいあいしてるよ。」
と言いました。
【評】 お母さん○○さんも比べられないぐらい大好きな気持ちが伝わってきますね。

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