こんぺいとう  平成25年度 
《日記》 ブルジュカリファ  アクトン 小1 
 きょうの夕がた、せかいで一ばん大きいタワーにのぼりました。ブルジュカリファという名まえです。八百二十八メートルあって、百二十四かいのてんぼうだいにいきました。けしきが、すごくきれいでした。
 たてるのに、六年かかったとしりました。たかくてびっくりしました。なん人の人でつくったのだろうと、おもいました。
【評】 世界一高いビルを見た感動を、上手に作文にしました。先生も行ってみたくなりました。

《作文》 この絵、私はこう見る  クロイドン 小6
 鳥獣戯画には、森の中で笑いながら楽しそうに遊んでいる兎と蛙が描かれています。大きさがちがうはずの兎と蛙を、仲良く遊んでいる様子を描くために同じ大きさで描いています。
 筆一本で生き生きとした動作を描き、それを一枚の長い紙に連続して描くことにより、時間の経過と兎と蛙の動きをアニメーションのように表しています。
 八百五十年前にこんなにすばらしい絵が描けていてすごいと思います。八百五十年の間に、こういう絵巻物が改良されてアニメーションになっていったのだと思います。だからアニメーションが見られるのは絵巻物のおかげだと思います。
【評】 筆一本で生き生きとした動作を描く昔の絵は、すごいですね。

《作文》 好きなテレビ番組  日本語科7
 ぼくは、よくテレビの料理番組を見ます。なかでも、「グレート ブリティッシュ ベイクオフ」が気に入っています。どうしてかというと、たくさん新しいレシピとスキルを習うことができるからです。
 日本の番組では、今「ごちそうさん」を見ています。主人公のめい子は、食べ物が大好きな女の子です。めい子のお父さんは、フランス料理のシェフです。それで、子どもの時からたくさんおいしいご飯を食べてきました。
 ある時、めい子の一番好きな人が病気になりました。その人は、おばあちゃんです。おばあちゃんのために雨の中、いちごをさがしに行きました。昔なので、いちごはとてもめずらしかったのです。おばあちゃんは死んでしまいましたが、今はぬかづけの中にいて、めい子を見ています。結婚して大阪に来ためい子は、東京と大阪の味がちがっているから、苦労します。たくさんいじめられます。が、それでもおいしいものをいろいろ作ろうとしています。
 「ごちそうさん」は、おもしろいドラマです。でも、見た後いつも「おなかすいたー。」と、言ってしまいます。 
【評】 心を込めて作られた料理を食べると、たくさんエネルギーをもらえる気がします。「ごちそうさん」を見てみたくなりました。 

《作文》 スキー  フィンチリー 小4 
 わたしは、フランスのアルプスに一週間スキーをしに行きました。お父さんのベルギーの友達といっしょに、シャレーをかりてとまりました。毎日午前中は、スキースクールに行き、午後はお父さんたちといっしょにスキーをしました。
 わたしは三才からスキーを始めて、毎年スキースクールに行っています。スキースクールにはグレードがあって、今年はジュニアで上から二番目の「金の星」のクラスに入りました。最終日に、テストに合かくすると「金の星」のバッジがもらえます。スキースクールの先生はアランといって、とてもおもしろくてやさしい先生でした。アランは、一九八八年と一九九二年の冬のオリンピックに出場して、一九九二年のワールドカップでは、大回転で二位になったそうです。オリンピックに出た先生に教えてもらえるなんて、ラッキーだなと思いました。アランは、スキー場の「ひみつの道」というのをみんなに教えてくれました。こぶがあって楽しかったです。スクールでは、ガブリエルという女の子と友達になりました。スクールが終わったとき、ガブリエルにもう会えないと思うとさびしかったです。
 最終日にテストをしました。スラロームとウェールデンのテストです。スラロームでは、三番目に速くすべりました。テストに合かくして、とてもうれしかったです。
【評】 スキースクールでの楽しそうな様子が伝わってきます。

《短歌》 たのしみは  アクトン 小6 
たのしみは 家族みんなと日本での
 みやづの海で 泳いでいるとき
【評】 日本での楽しい夏の思い出ですね。

《短歌》 たのしみは  アクトン 小6  
たのしみは 夏の大空見上げてね
 つめたいアイス食べるとき
【評】 夏の太陽の下で食べるアイスクリームは、おいしいですね。

《短歌》 たのしみは  アクトン 小6  
たのしみは サッカー仲間と公園で
 大雨の日に 練習するとき
【評】 ずぶぬれになってする練習も、ひと味違うものでしょうね。

《短歌》 たのしみは  アクトン 小6 
たのしみは 友達皆で集まって  
 たくさん話し 笑い合うとき
【評】 友達とのおしゃべりの賑やかな声が聞こえてくるようです。


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