こんぺいとう  平成25年度 
《詩》 僕が秋を感じる時  日本語科8 
 木の葉っぱが黄色と赤になった時
 空が灰色になった時
 夏からの暖かい風が冷たくなった時
 僕は秋を感じる
 秋の日を思いうかべてみた
 空に雨雲
 歩くと葉っぱのかさかさという音
 まわりを見ると
 木のみどり色がなくなり
 炎のような色になる
 この炎がもえてなくなったら
 木のえだしかのこらない
【評】 この詩を読むと、風を感じます。葉っぱの音が聞こえます。そして、燃えるような色の葉が落ちて、とうとう冬が来るのだという○○君の思いが伝わってきます。

《作文》 ぼくのかいがら  アクトン 小1
 ぼくのかいがらのなまえは、せんすちゃんです。
 ひらべったくて、ひょうめんのでこぼこがじゃばらみたいで、せんすににているからです。かなめもついていますよ。
 いろは、おもてがわがオレンジっぽいむらさきで、うらがわはしろです。そして、よくみるとちゃいろもはいっています。
 インターネットでみたら、ほたてがいでした。
【評】 貝殻の形や色をじっくりと観察し、名前をつけたわけを分かりやすくまとめることができました。インターネットで調べ、○○君に正体をつきとめられて、せんすちゃんもきっと喜んでいることでしょう。

《作文》 ぼくはピアノです  クロイドン 小2
 今日、ぼくはこの家にはじめてきました。だれがひくのかな、どんな人がいるのかなと少しきんちょうしています。このうちの○○という名前の八才の男の子がピアノをならっているみたいです。 今日、たくさんひいてくれてうれしかったです。たくさんきれいな音楽をひいてくれたらいいなと思います。 
【評】 ○○くんのお家に初めてやってきたピアノの気持ちが、本当によく分かります。○○くんも初めてきたピアノに会ったときや初めて弾いたときは緊張したでしょうね。でも、○○くんに弾いてもらったピアノは嬉しそうでした。これからが楽しみですね。

《作文》 あったらいいな、こんなもの  フィンチリー 小2 
 ぼくが、あったらいいなと思うものは、しょうぼうロボットです。
 それは、一つ一つのどうたいが四かくい形をしていて、大きさはぼくぐらいで、色はぜんたいが赤です。
 しょうぼうロボットには、がめん、ホース、ロケットの三つがついています。
 がめんでしょうぼうロボットのやることをきめて、ホースから水を出して火をけし、ロケットでとぶと、二びょうで七かいちきゅうを回れます。
 これがあったらいいなと思うりゆうは、町、国、ちきゅうが火じにならないようにしたいからです。たとえば、イギリスにいて、日本で火じがおこったら、だいたい〇・五びょうぐらいでいって、三びょうで火をけしてくれます。でも、いくときやかえるときにまようと、こわれてしまいます。
【評】 壊れてしまうと困りますが、これはとても役に立つロボットですね。とても面白いアイデアです。ロボットの様子や欲しい理由がとても分かりやすく書けています。

《作文》 夏休みの思い出  クロイドン 小2 
 わたしはこの夏休みに、まい日ねるまえに三十分えい語の本を読みました。
 一週間に一回、としょかんに行って本をかりてきました。りかの本をたくさん見つけました。体のつくりの本や、くすりの本がおもしろかったです。
 わたしは、くすりやさんになりたいので、たくさんのりかの本を読みたいです。
【評】 自分の目的に向かって、夏休み中も日々の努力をしました。将来の薬屋さん。頑張りましょう。

《作文》 納豆  アクトン 小3 
 ぼくは赤ちゃんの時、二才で納豆をはじめて食べました。今も納豆を、毎日すこし食べています。
 二才の時に、納豆を食べるのをやめたのです。七年ぐらい、納豆を食べていませんでした。でも、ぼくが九才になったら、納豆を食べることがどんどん多くなってきました。
 ある日、お母さんが家で納豆を食べていました。その時ぼくは、「ベートーベン」という本を読んでいました。するとお母さんが
「納豆食べる?」
と、言いました。そして納豆を食べると、ぼくは
「ん?」
と、言いました。それは、からしが入っていたからです。ぼくは、わさびとからしがにがてです。だからぼくは、
「水、水、水。」
と、言いました。そしたら、お母さんが
「あ、ごめん。からしが入っていた。」
と、言いました。
【評】 大好きな納豆のこととその思い出が、とても面白く書けました。


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