こんぺいとう  平成25年度 
《作文》 ふりかけのあじ  日本語科1 
 ぼくはにほんじんがっこうにきて、ひらがながすこしよめるようになりました。ふりかけのあじがたべるまえにわかるので、とてもうれしいです。
 にほんじんがっこうでは、ともだちのはっぴょうをきくのがたのしいです。
【評】 ひらがなを頑張って覚えたので、大好きなふりかけに何が入っているか、もう分かりますね。

《作文》 ねこ  日本語科1
 ぼくのすきなどうぶつは、ねこです。そのわけは、めが、あさはほそくて、よるまるくなるからです。
そして、さかなと、みるくがすきだからです。
 こえは、おとこのねこが、「ぷらう。」で、おんなのねこが、「みぁお。」です。
【評】 みんなの前でお話しした後、自分で作文に書きました。ねこを観察して思ったことを、詳しく書いています。

《詩》 きせつのことば  フィンチリー 小2
なしとぶどうとかきはおいしよ。
くりとどんぐりがおちて花もおちる。
くりがおちたらくりごはんができる。
麦ができるころには、土の中には、さつまいもができる。
すず虫がきんもくせいのにおいをかぐ。
虫の声がしてハーフタームに赤いはっぱがおちる。
十月にさんまを食べるとハロウィーンだ。 
【評】 秋の言葉をつなげて、素敵な詩ができました。

《作文》 秋を見つけた  アクトン 小4 
 秋。秋と言えば、私は一番に紅葉を思いうかべます。真っ黄色にそまるいちょうの葉や、かわいい赤いもみじ、京都のお寺へよく見に行った景色がとても印象に残っています。
 山へ行くと、どんぐりとくりの木がたくさんはえていて、私はくりひろいで大いそがしでした。時々、運がいいと、かきの木も見つけます。私は、日本にいたとき、かきがあまり好きじゃなかったけれど、今はなつかしくて食べたいです。くりご飯もです。
 秋。食欲の秋。スポーツの秋。読書の秋。実りの秋。私が一番好きなのは、食欲の秋です。とれたての新米でくりご飯やきのこご飯をたいたり、さばやサンマの塩焼き、自分でとったぶどうを食べたいです。
 秋。秋はいそがしいです。たくさん食べて、うんどうして、本を読むのが楽しいからです。
【評】 「秋探し」の単元を通して、色々な秋を見つけましたね。

《作文》 ハロウィンパーティー  アクトン 小2 
 十月三十一日は、ハロウィンでした。ぼくは、きんじょの人たちをハロウィンパーティーによびました。
 はじめに、トリック オア トリートをして、それからコスチュームコンテストをしました。ぼくがしんさいんをして、てんすうをつけました。ゆうしょうは、となりの○○でした。
 さいごに手品ショーをしました。さいしょに、カードマジックをやりました。つぎは、ノットマジックをやりました。さいごに、カップマジックをやりました。
 そして、さいごのさいごに、パソコンでこわいおんがくをかけておどりました。うれしかったです。ぼくがはじめてけいかくした、パーティーでした。
【評】 こわい音楽に合わせておばけたちが踊るのも、愉快で楽しそうです。初めて計画したパーティーが大成功で良かったですね。

《詩》 雨ニモマケズ創作文  クロイドン 小6 
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
健康な体をもち
すぐに物をほしがらないで
なるべく怒らず
いつも笑顔でいる
一日に三食とだされた野菜をしっかり食べ
いつも謙きょで先生や両親の言うことをよく聞いて理解して
そして忘れず
自分の部屋にいて
弟がぐずれば行って遊んでやり
お母さんが疲れたと言えば
行って洗たく物を取り入れたたみ
学校で仲間はずれの子がいれば
行って大丈夫だよと言い
友達がけんかしていれば
やめようと言い
くやしい時は涙を流し
分からない時は素直になり
みんなにからかわれても
ほめられなくても
落ち込まず
目立ちもせず
そういう人に
僕はなりたい
【評】 宮沢賢治の優しい心、強い心、助け合う心、夢をもつ心が、○○君の「雨ニモマケズ」から伝わります。


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