こんぺいとう  平成25年度 
《散文》 小さいあきみつけた   アクトン 小3 
 今年の十五夜は、9月19日です。ぼくは、ママと○○○と、夜8時くらいに外に出てみました。月をさがしに行きました。そうしたら、近所の家のやねの上に見つかりました。すごくきれいでした。本当に大きくて、きれいで、うさぎがもちつきをしているみたいでした。

【評】 「月をさがした」という表現がすごく素敵です。見つけた月の様子も、○○○君の言葉で上手に説明できています。

《俳句》   クロイドン 小4
  くろいあり みどりのはっぱに よくみえる

  夏の夜 ほたるが光る 町の中

  水の上 とんぼがたまご うんでるぞ

  かきごおり がりがり食べる おいしいよ


【評】 夏の盛りを思い出して書いた俳句です。どれもあの楽しかった夏の日々を思い出させてくれますね。

《詩》 野菜にもマケズ   フィンチリー 小6
 ブロッコリーにも負けず
 にんじんにも負けず
 玉ねぎにもドリアンのにおいにも負けぬ 
 じょうぶな体をもち
 わがままもいわず
 出されたものをガツガツとたべ
 いつもにこにこしている

 一日かぼちゃを四個と
 みそしる50ccをのみ
 あらゆる味つけをかぼちゃに毎日ためし
 よく味わい
 そしてレシピを忘れず
 田んぼの近くの沼の
 中に作られた小屋の中で暮らしている

 東に日をあびているもやしがあれば
 いそいでかさをさしてやり
 西にかわききった田んぼあれば
 いそいで水そそぎ
 南に死にそうなだいこんあれば
 死ぬ前に食べてやり
 北にあれた土地あれば
 いそいでたがやしかぼちゃの種を植え

 日照りの日には水をやり
 寒さの夏にはお湯をやり
 そんなにはげまされながら
 毎日がんばる
 そういうものに
 わたしはなりたい

 
【評】 ○○さんは野菜が得意ではないのですか。でも、野菜への愛情を感じますね。

《日記》 夏休みの一番の思い出   日本語科7 
 ぼくの夏休みの一番の経験は、8月にウィプスネイド屋外動物園へ家族と行ったことです。7月に、学校でロンドン動物園へ行ったあと、市内のせまい動物園にはいない大型動物がたくさん見られる、ベッドフォードシャーにあるこの屋外動物園にもぜひ行ってみたくなり、お父さんに車を運転してつれて行ってもらいました。
 家から1時間半ぐらいかかりました。着いたのがお昼すぎになってしまったので、まず、見はらしのよい丘にあるベンチで、お母さんが作ってくれたサンドイッチを食べました。そこからすぐ近くにペンギンのプールがあったので、しいくいんさんたちがどうやってペンギンにえさをあげているのか、説明を聞きました。
 それから、大きなヨーロッパブラウンベアが気持ちよさそうに池に体をうかべてリラックスしているところや、キリンの親子がえさを食べているのを見ました。この日はお天気がよく暑かったので、サイも水につかってのんびり泳いでいました。とても小さいサルのマーモセットがかわいかったです。また、動物園の中では、ワラビーやマーラといった動物たちがはなされていて、自由にあちこちをいどうしていたので、おどかさないよう、そっと近づいて見ました。
 園内はじゅん回バスも走っていましたが、ぼくたちはとても広いしき地内をほとんど歩いて見てまわりました。とてもつかれましたが、きかん車からニホンジカを見るという貴重な経験もできて、とても楽しい一日でした。 

【評】 動物たちののんびりした様子と、○○君の動物への愛情と好奇心がこちらにも伝わってきました。夏の日の良い思い出ができましたね。




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