こんぺいとう  平成25年度 
《作文》 どういたしまして   クロイドン 小2 
 もしもぼくがありがとうって言って、その人がどういたしましてと言ったら、ぼくはうれしくなります。たとえば、友だちにクリスマスプレゼントをもらって、ぼくがありがとうを言ったら、ぼくは友だちにどういたしましてを言ってほしい。
ぼくは、うれしいきもちになるからです。

【評】 なるほどね。ありがとうと言った言葉に対してのどういたしましてという言葉も大切ですね。それが人との会話というものですね。

《詩》 人間とコンピューターとロボット   アクトン 小3
 人間がどんなに算数とくいでも
 コンピューターにはかてないが、
 人間がコンピューターをつくるように
 コンピューターは人間をつくれない。

 人間が体をかたくしても
 ロボットのかたさにはなれないが
 ロボットは人間のように
 やさしくできない

 人間とコンピューターとロボット
 みんなちがって、人間が一ばん

【評】 とても面白い比較の仕方だと思います。目の付けどころに、感心しました。

《作文》 夏休みの思い出   クロイドン 小2
 ぼくは、おとうさんと一しょにふじ山にのぼりました。とうきょうのしんじゅくからバスにのって、ふじ山の5合目につきました。ふじ山をはじめて見たとき思ったより大きくないなと思いました。
 5合目から6合目についたとき、まだつかれていませんでした。7合目からは、だんだん上に上がるごとにいきがくるしくなってきました。8合目の山小やについたとき、うれしかったです。山小やでカレーをたべてねました。朝日を見るために12じはんにおきてあるきだしました。まだそとはくらかったです。9合目ぐらいで、
「おとうさん、気もちがわるい。」
と言ったあと、はいてしまいました。おとうさんが40分ぐらいおんぶしてくれてちょう上につきました。ぼくはしんどくて、ねてしまったので、朝日を見なかったのがざんねんでした。
 ふじ山は思ったより大へんでした。

 
【評】 苦しくても頑張って頂上に着いたときの気持ちは忘れられない思い出となったことでしょう。頼もしいお父さんとの素晴らしい経験となりましたね。

《作文》 ダイエットコーラ   アクトン 小6 
 「何てこった。こりゃあ大変だあ。」
 すもうをとっていたおすもうさんが、土ひょうから一人落ちてしまった。そのせいで、地球全体が大地しんになってしまった。
 この大地しんで、人間も動物もみんな死んでしまった。ただ、土ひょうから落ちたおすもうさん一人が生きのこった。
「やばい。」
おすもうさんがつぶやいた。
「ダイエットコーラを飲まなくちゃ。」

【評】 「何てこった。こりゃ大変だ。」で始まる作文を書いてもらいました。最後の「オチ」が素晴らしいです。

《日記》 しおこう山の見学   フィンチリー 小3 
 わたしは、家族でオーストリアへりょ行に行きました。ウィーンやザルツブルクをかん光しましたが、一番楽しかったのは、ハルシュタットでのしおこう山見学ツアーでした。
 さいしょに作ぎょう服を着て、トンネルの中へ入りました。外はあついのに、トンネルの中はとてもすずしかったです。中はくらくて、ちょっとドキドキしましたが、ツアーのみんなといっしょだったので、ほっとしました。おくに行ってみると、長いすべり台がありました。わたしは、お父さんといっしょにすべりました。さらにおくへ行くと、もっと長いすべり台がありました。今度は、わたし一人ですべりました。思いっきりねそべったので、いきおいがつきすぎて、思わず
「キャー。」
とさけんでしまいました。でも、とても気持ちよかったです。それから映画を見るなどして、むかしの人は、しおこう山ではたらくのがきけんで大へんだったと知りました。
 さい後に、ガイドさんからしおの石をもらいました。その石は、茶色で光っています。大切にとっておいて、思い出の品にしたいです。とても楽しかったので、また行きたいです。

【評】 オーストリア旅行で、一番楽しかった塩鉱山見学ツアーのことが、自分の思ったことを入れて、順序よく書けています。

《日記》 ぼくの五分間日記   アクトン 小3 
 今日、お母さんがおやつに日本のおかきを出してくれました。おかきの中には昆布が入っていて、日本茶といっしょに食べると、昆布の味がふわっと口の中に広がります。
 ぼくは、とても幸せな気持ちになりました。

【評】 日本の懐かしい味について、思いを広げることができました。



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