こんぺいとう  平成25年度 
《作文》 くろくてちっちゃないし   アクトン 小1
 ぼくは、グリニッジのこうえんでいしをみつけました。いろはまっくろで、ピカピカにひかっています。ちいさくてかるいです。ぼくのおやゆびのさきとおなじぐらいのおおきさです。かたちはさんかくだけど、かどがぜんぶまるまっていて、にぎってもいたくありません。ぼくは、くろくんというなまえをつけてあげました。
【評】 「こんな石を見つけたよ」という課題で、くろ君のことを書きました。特徴を具体的に書いて、詳しく説明できています。絵もとても分かり易いです。

《折句》 た・の・し・い・こ・く・ご   フィンチリー 小2
 た…たまに
 の…のんびりしていると
 し…しゅくだいがおわらない。
 い…いっ週間に1回
 こ…こくごのじゅぎょう。
 く…くるまじゃなくて歩いていく。
 ご…ごごは、おひるね。
【評】 楽しんで、補習校の宿題に取り組む○○さん、立派な文ができました。

《日記》 シャンデリア   日本語科2
 きょう、うちにすごいシャンデリアがきた。ガラスでできていて、とげとげがあって、かげがおもしろい。
 すぐにてんとう虫が3びき、ほかの虫が2ひきとんできた。なんでだろう。タンポポににているからかな。
【評】 虫たちがシャンデリアに寄ってきたのは、シャンデリアの形がタンポポに似ているからだと思ったところが楽しいですね。

《日記》 さかなつり   日本語科2 
 きょうは、おびひろでさかなつりをしました。車をおりると、川のそばにしかがいました。
 みんなはやまめをつりましたが、ぼくはかじかがつれました。でも、そのかじかは小さかったのでにがしてあげました。
 川でたべたとうもろこしはおいしかったです。
【評】 帯広ではとても素敵な体験ができましたね。かじかが釣れた後に逃がしてあげて、○○○君は優しいですね。

《作文》 だんボールのはこのおもちゃ   日本語科3 
 ひまでこまっている友だちへ。
 雨がふってたら、ふるいだんボールのはこでいろんなおもちゃをつくったら。車とかひこうきがつくれるよ。わたしは、車をつくったよ。
 いるものは、そうぞう、はことえんぴつ。すきなものをかいて、そうぞうをつかってあそびましょう。
                                                        ○○○○○より
【評】 想像と、箱と、鉛筆。この三つさえあれば、楽しいことがたくさんできそうです。素晴らしいアドバイスです。

《日記》 ねぶたまつり   日本語科3
 ぼくは、このなつ休みに、青森しのねぶたまつりを見に行きました。このまつりでは、20台のとても大きくて、さむらいやおにの形をしたランタンがパレードします。
 このランタンは、「ねぶた」とよばれます。はく力があって、とてもきれいでした。ぼくは、
「ラッセラー、ラッセラー。」
と言って、たくさんおうえんをしました。
【評】 日本の祭りの、威勢のよいかけ声が聞こえてくるようです。

《日記》 ひなんくんれん   アクトン 小2
 ひなんくんれんのサイレンがなったとき、ハンカチで口とはなをふさいで、しずかに、ゆっくりかいだんを下りて校ていに出ました。
 1年生から高校生まで、みんな門から出てきて、1クラスずつ2れつになって、校ちょう先生の話を聞きました。と中でマイクのちょうしがわるくなってしまったので、大きなこえでしゃべることになりましたが、しずかに話を聞くことが大切だと思いました。
 4人の人が、お、か、し、も、の紙をもっていました。その内ようは、「おさない、かけない、しゃべらない、もどらない」のいみでした。
 ほんとうに何かおこったとき、れんしゅうのことを思い出して行どうしたいと思います。
 ぼくにとって、とてもいいくんれんになりました。
【評】 何か普段と違うことが起こったときにどうしたらよいのかを、本当によく考えて行動できていました。先生も、とても良い訓練だったと思います。

《詩》 桑名の夏   クロイドン 中2 
 桑名の夏は天国のようだ
 太鼓と鐘がなりひびく夏祭り
 子どもたちの笑顔

 桑名の夏は華やかな花火が夜空を灯す
 浴衣姿の人たちが路上を彩る
 黄金色のひまわりが輝くのを見ながら

 桑名の夏は高校野球を応援している
 背中に灼熱の太陽を感じている
 プールの群衆から喜びの叫びを聞いて

 桑名の夏はたこ焼きとかき氷
 桑名の夏は人生の最高の時
【評】 「桑名」への愛情がひしひしと伝わってくるとてもすてきな詩ですね。読んでいたら先生も「桑名」へ行ってみたくなりました。




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