こんぺいとう  平成25年度 
《詩》 「ひく」   フィンチリー 小4 
 ポロポロと ギターひく
 ゴホゴホと かぜをひく
 すいすいと 線をひく
 なっとうが 糸をひく
 すなはまで 潮がひく
 コーヒーの 豆をひく
 お正月 おみくじひく
 運がよく 大吉ひく
【評】 集めた言葉を使ってテンポのよい詩を書くことができました。

《日記》 ザリガニ   アクトン 小2
 今日、ザリガニをつかまえに行きました。おじいちゃんのうちの近くの川でやりました。1かいで13びきもすくいました。
 ぼくのお母さんが、
「よかったね。」
と、言ってくれました。ぜんぶで45ひきくらいつかまえました。
 一ばん大きなザリガニは、はさみからおしりまで、10センチメートルでした。足が8本はえていました。先っちょに小さなはさみがついていました。体の色はちゃ色で、はさみは赤でした。45ひきのうち、大きいのを2ひきと、小さいのを3びきもってかえってきました。
 ぼくとおとうとは、ザリガニとあそびました。ぼくがかおを近づけたら、はさみを上げてたたかおうとしました。たのしかったです。
【評】 面白いほどたくさん捕まえたのですね。ザリガニの様子も、詳しく観察できました。「はさみを上げてたたかおうとした」という表現に、ザリガニの強さがよく表れています。

《感想文》 「のどがかわいた」を読んで   フィンチリー 小5
 私は『のどがかわいた』を読んで、作者は「人は自分から見て合わないと思っても、どこかしら相手と仲よくできる共通点がある」ということを伝えたかったのだと思います。
 私も同じような経験をしたことがあります。私がようち園の年少のとき、フラフープで遊びたくてだれかが集めていたフラフープを一つとろうとしたら、女の子が来て、その子から文句を言われました。その子とは、合わないと思っていたけれど、次の年にその子と同じクラスになったら、すぐにとてもいい友達になれました。
 私は、作者が伝えたかったように、人を性格などだけで合わない、合うなどと決めないで、相手と仲よくできる共通点をさがしながらつきあっていきたいと思いました。そして、イタマルやミッキーのようにいろんな友達を作って、仲よくしていきたいと思います。
 
【評】 お話を深く読み取りましたね。主題に迫る読みができています。また、自分の経験を交えながら、しっかりと感想を書くことができました。

《感想文》 「ありの行列」を読んで   日本語科5 
 私は、ありが物がよく見えないことを知りませんでした。だから、どうしてありの行列ができるのか、ふしぎでした。
 私は、ありが食べ物のにおいをおって歩いていると思っていました。だから、ありがおしりからとくべつのえきを出していると知って、とてもおどろきました。でも、おしりからえきを出すので、ちょっと気持ちがわるいなあ、と思いました。
 ありはあんなに小さい体なのに、どうやってとくべつのえきをたくさん作ることができるのでしょうか。体の中を見てみたいです。
 くもも小さい体だけど、あんなにたくさんのくもの糸をつかって、くもの巣を作ることができます。
 人間は、とくべつなえきを作って何かをすることはできないので、虫はすごいなあ、と思いました。
 もし、私がとくべつなえきを作ることができたら、ゆびの先から、くらい所でもピカッと光る、レインボーのえきを出したいです。
【評】 昆虫の世界は面白いですね。とてもユニークな考え方で、面白い感想文が書けました。

《作文》 チェロ   クロイドン 小3 
 ぼくは、チェロについてこれから一年間しらべることにしました。
 チェロがいつたん生したかは、正しくわかっていませんが、チェロについて書いてある本によると、16せいきのはじめには、つかわれていました。北イタリアが発生地です。
 むかしエンドピンがなくて、足ではさんでひいていました。
 チェロはげん楽器で、バイオリン、ビオラ、コントラバスのなか間です。げんは4本でC(ド)G(ソ)D(レ)A(ラ)があって、4オクターブよりもっと多くの音が出ます。オーケストラ、四重そう、ソロでも使います。
 チェロの大きさは5つに分かれています。8分の1、4分の1、2分の1、4分の3とフルサイズの4分の4です。ひく人のしん長でチェロのサイズを決めます。ぼくは四分の一を使っています。ぼくの先生は、
「もう少し大きくなったら2分の1を使いましょう。」
と言っています。
 チョロは大きいサイズの方がいい音が出るそうです。ヴァイオリンはねだんが高い楽器ほどいい音が出ますが、チェロは大きさとか使ってあるげんによって音がちがってくるそうです。次のサイズのチェロを買ってもらうのも、今からたのしみです。
 ぼくのすきなチェロそう者について書きます。まず、ロストロポーヴィッチです。ロシア人でとても有名です。ロストロポーヴィッチのチェロの先生は、作曲家のショスタコーヴィッチです。
 そして、ミシャー・マイスキーです。ラトビア人で、ロストロポーヴィッチにチェロを習いました。ハイドンのチェロコンチェルトを、とても上手にひきます。ぼくも、楽ふを買ってもらって、れん習中です。とても難しいです。
【評】 一年間、チェロについて調べていくとのこと。素晴らしいアイディアですね。チェロの歴史やサイズなどについて実に詳しく書けています。それらに加えて、自分の感想もしっかり書けているのにも感心しました。




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