こんぺいとう  平成25年度 
《作文》 お正月  フィンチリー 旧小2 
 今日、朝おきて、ペットのうさぎとハムスターに、やさいでミニおせちを作ってあげました。すごくおいしそうにムシャムシャと食べていました。そのあとすぐ、わたしはたのしみにしていたおぞうにを、たくさん食べました。
 お昼に、おとうさんといっしょにダーツとミニエアホッケーゲームを二時間くらいしたら、たくさんあせをかいたので、おふろに入ってあせをながしました。
 ばんごはんのまえに、わたしのいちばんすきなふくにきがえて、おかあさんの作ってくれたおせちりょう理を食べました。
 おせちの中みは、えび、たまご、くろまめ、たつくり、お赤はん、こばんやき、にしめ、おこぶ、さといもときく花だいこんでした。すごくおいしかったです。さいごに、手でもつ花火と、空にとばせる花火を十八ことばしました。
 とてもしあわせなお正月でした。
【評】 お正月の朝一番に、うさぎとハムスターのためにミニおせちを作ってあげたのですね。美味しそうに食べている様子もとてもいいです。

《作文》 雪の楽しみ  アクトン 旧小3
 「早く起きて!」
○○は、どなりながらわたしのベッドにとびあがって、おおさわぎでした。
「まだねたいよー。」
わたしは、ボールになりました。
「雪だるまを作ろうよ。」
と、□□が言いました。わたしはベッドからとびおりて、あたたかい服を着て、かいだんをかけ下りました。外に出て、雪だるまを作り始めました。さいしょは、体を作って、次は顔、二つ石を見つけて目にしました。にんじんを鼻にしました。
 できたら、お母さんがおいしいココアを作ってくれました。ココアの中には、オレンジピールが入っていました。
【評】 弟さんたちの呼び声が作文を引き立て、生き生きとした文になっています。雪で遊んだ楽しさと、お母さんの作ってくれたココアで安心した気持ちが、◇◇さんの言葉で表されていて、とても素敵な作文になりました。

《作文》 「平和のとりで」を学習して  クロイドン 旧小6
 私は、第二次世界大戦(太平洋戦争)について調べました。その理由は、現地校でYear6のとき、WWUを習ったからです。しかし、イギリスやドイツのことを主に習って、アメリカや日本のことはほとんど知らなかったので、自分で調べることにしました。
 また、広島に落とされた原子爆弾で、私の大おじいちゃんが亡くなったので、母と祖父母といっしょに広島に行ったことがあります。そのとき、原爆ドームと資料館で見たことは忘れられません。とても印象的だったのは、原子爆弾リトルボーイ、ちょっと恐い感じの焼け焦げた手や人の写真、真っ黒のお弁当や服です。それと同じような写真が授業で見たスライドの中にもあって、広島に行ったときのことを思い出しました。
 太平洋戦争を調べたときに一番びっくりしたことは、死者数でした。日本の兵士は二百三十万人で、市民は八十万人でしたが、アメリカの兵士は四十万人で、市民はほとんど死ななかったのです。これにはおどろきました。広島や長崎以外の大きな町にもたくさんの爆弾が落とされて、たくさんの日本の市民が亡くなったのがわかり、悲しくなりました。
 それから、どうして日本が戦争をすることになったのかに興味があり、その理由をはっきり知ることができました。簡単に説明すると、最初、日本は中国と戦争しているうちに石油が足りなくなって、インドネシア(オランダ領)の石油が欲しくなり、攻めていったから、それに怒ったアメリカと戦争になってしまったのです。
 みんなの発表を聞くと、第二次世界大戦を調べた人がたくさんいました。配給、英国やドイツのこと、貞子さん、戦闘機、アオギリの木のことなど、みんな違う面からの発表で良かったです。他にもたくさんの戦争があって、こんなにあるなんて、と悲しくなりました。ゲームで人が死ぬのとは違う、という言葉がとても印象に残りました。
 私は、人や世界が平和のとりでを築くためには、大切なポイントが四つあると思います。
@相手の宗教や文化も考えて、簡単に批判せず、お互いによく話し合う。
A自分が言われたくないことは、相手にも言わないようにする。
Bわざと相手を傷つけることは言わない、しないようにする。
C相手が困っているのを見たらできるだけ助ける。
 最後に、それは国同士も同じです。だから、私たち一人一人が努力していかないといけないと思います。
 
【評】 一、二学期を通じて色々調べて、しっかりとした作文にまとめることができました。平和を守るために、一人一人が努力をしていかなければなりませんね。


BACK