こんぺいとう  平成24年度 
《作文》 わたしのたからもの  クロイドン 小1
 わたしのたからものは、いぬのぬいぐるみのにあちゃんです。おかあさんが、ディズニーランドでかってくれました。
 からだのいろはバナナのいろで、みみと目とはなはちゃいろです。わたしのてにのる大きさで、さわるとふさふさして、とてもとてもきもちがよいです。ほかのぬいぐるみといっしょに、がっこうごっこをしてあそびます。
 みみがながくて、やわらかくて、だいすきです。これからもたいせつにしていきます。
【評】 ○○ちゃんの宝物のことがよく分かりました。にあちゃんも、○○ちゃんのように学校が好きなのかな。

《感想文》 「わたしはおねえさん」を読んで  フィンチリー 小2
 ぼくは「わたしはおねえさん」を読んで、「けしかけて、でもけすのをやめて、すみれちゃんは、つぎのページをひらきました。」というところが心にのこりました。なぜかと言うと、ぼくにも同じようなことがあったからです。
 ぼくが新しいノートを買ったときに、おにいちゃんがきゅうりの絵をかいたことがあります。けれどぼくは、つぎのページをひらきました。おにいちゃんは絵をあまりかかないので、きねんにとっておこうと思ったからです。おにいちゃんはらくがきをしたけれど、ぼくはゆるしました。
 二年生になって、サッカーがじょうずになりました。一年生ではリフティングが十回しかできなかったけれど、今は二十五回できるようになりました。
【評】 ○○くんもすみれちゃんも、兄姉に思いやりの気持ちを持ってえらかったですね。

《日記》 ハーフタームで楽しかったこと  フィンチリー 小2
 わたしは、ずっと行きたかったビルダーベアーへ、はじめて行きました。友だちの作ったくまがすごくかわいくて、わたしも作ってみたかったからです。
 わたしは、白くてハートがついている、イングランドのもようがついたくまをえらびました。ぬいぐるみはふわふわで、ぺったんこでした。その中にわたを入れました。ハートにねがいごとを言ってからわたの中に入れ、とじてもらいました。くまはふくらんでプニュプニュで、だっこすると気もちがよかったです。
 つぎに、ふくとくつをえらびました。店にはたくさんのかわいいふくがあってまよいましたが、くまにイングランドのもようがついていたので、それににたふくをえらびました。スポーティなふくだったので、くつもスニーカーにローラースケートをつけてスポーティにしました。シャワーをかけてきれいにして、できあがりです。名前はホワイティです。
 早く帰ってきせたかったので、いそいで家に帰りました。すごくたのしかったので、たいせつにしたいです。
【評】 くまを作ったときの様子がとても順序よく、詳しく書けました。丁寧に作ったホワイティを、大切にしてください。

 《感想文》 「大造じいさんとガン」を読んで  アクトン 小5
 ぼくはこの話を読んで、特にすごいと思ったことが三つあります。
 一つ目は、今から三十五、六年も前の話なので、今みたいに道具がたくさんないのに、大造じいさんがいろいろなものを利用してガンをつかまえようとすることです。特にすごいと思ったことは、大造じいさんが、一回目の作戦でつかまえたガンを利用して、残雪をとらえようとしたことです。
 二つ目は、ガンが一回大造じいさんのわなにかかっただけで、大造じいさんの作戦を見やぶったことです。ぼくだったら、ガンたちがこんなにかしこかったら、もうどうすればいいか分からなくなってしまいます。
 三つ目は、残雪が、ハヤブサにやられそうなガンを助けたことです。大造じいさんが、ただの鳥に対しているような気がしなかった理由が分かってきました。
 大造じいさんが、きずついた残雪の手あてをしてあげたので、とてもやさしくていい人だなあと思いました。
【評】 大造じいさんの気持ちの変化や、ガンとの関係を深く読み取りましたね。

 《感想文》 「ひとふさのぶどう」を読んで 日7
 この話は、男の子が友だちの絵の具をぬすんだことについて書かれています。ぼくは、人の物をとることはいけないことだと思います。はずかしいかもしれないけど、ジムは絵の具をかしてもらえるかたのむべきだと、ぼくは思いました。友だちだったら、たのめばかしてくれると思います。そしたら、泣かなくてもすんだのにと思いました。こうかいしたから泣いたのだと思いました。
 人のものをぬすむことは、よくないと思います。ぼくは人のものをぬすんだことはありません。
 さいごに、二人であくしゅしてなかなおりしたのは、とてもいいことだと思いました。
【評】 ジムの立場を深く読みとることができました。友達とは何かということを考えさせられる物語でしたね。

 《小エッセイ》 イギリスの学校で日本語を学ぶことは必要か  クロイドン 中1
 イギリスの学校で日本語を学ぶことは必要でないという意見があります。その理由は、日本語は世界であまり話されている言語ではないからです。イギリス人が学校で学ぶフランス語やスペイン語は、世界のたくさんの国々で話されています。だから学ぶことが必要です。私は、学校で中国語を学んでいます。中国語は、世界人口の五分の一の人々が話す言語です。
 しかし、イギリス人の中には、日本の文化に興味を持つ人たちもたくさんいます。その人たちは、イギリスで日本語や日本の文化について習いたい、と思うでしょう。また、最近は国際結婚などで、イギリスに移住する日本人が増えています。私のような子どもたちに日本語を受け継いでもらうためにも、イギリスの学校で日本語を学ぶ機会が必要です。
 解決策として、私は、イギリスの学校でも日本語を学ぶことができる選択肢があればいいと思います。
【評】 皆さんのように、一生懸命日本語を学んでいる人がいる限り、英国の小・中・高校で日本語が学べる機会が存続してほしいと、私も思います。




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