こんぺいとう  平成24年度 
7月21日 vol.14
《作文》 「あいうえお」 フィンチリー 小1 
 あらあらありが あいうえお
 かきのみおかき  かきくけこ
 さるがたべたよ さしすせそ
 たんぽぽとんでる たちつてと
 なまえはなんだ なにぬねの
 はなちゃんですよ はひふへほ
 まてまておはな まみむめも
 やあやあおいで やいゆえよ
 わいわいおどろう わいうえを ん
【評】 話が繋がっていて、楽しい歌ができました。 

《詩》 「小さなおたまじゃくし」 アクトン 小3
 小さなおたまじゃくし、
 後ろ足がはえて、前足がはえて、
 しっぽが短くなった。
 どんどん短くなって
 頭が三角形になってきた。

 そうして、ピョンとはねて、
 小さなかえるになった。

 どんどん頭が大きくなって、
 後ろ足も太くなった。

 ピョンピョンはねて、
 りっぱなかえるになった。
 夏が来た。
【評】 最後の三行に、想いが込められています。気持ちの良い、夏らしい詩になりました。

《俳句》 クロイドン 小4
 種まいて ひまわり育つ まぶしい日
  
【評】 まぶしい夏の陽の中、ぐんぐん育っていくひまわりは、見ていても気持ちがいいし、生命の力強さが感じられますね。

《感想文》 「喜多島先生の話を聞いて」 フィンチリー 小4  
 戦後まもなく生まれた喜多島先生から、先生のおじさんが広島でひばくされた悲しいお話や、戦後も人々がとても苦しい日々をすごしていたことをお聞きしました。
 広島と長崎に原ばくが投下されましたが、先生のおじさんは、長崎に落とされた時、ほうしゃのうをあびてしまったそうです。その後けっこんされ、生まれた三人の子どものうち、一人は目が見えず、二人目は生まれてすぐなくなったそうです。原ばくが、後で生まれた子どもにまでおそろしいえいきょうをあたえたと分かり、とてもおどろき、こわくなりました。
 そして、戦後も長い間、日本に平和はなかったそうです。なぜなら、戦争で手や足を失ったり、頭に障がいが残ったせいで、働けなくなった人がたくさんいたからです。
 やっと戦争から帰ってこられたのに、自分の家だけでなく、祖父母の家もすっかりもえてなくなってしまっていて、目の前が真っ暗になるような大変な思いをされた人もたくさんいたようです。
 この話を聞いて、こんなおそろしい戦争は、二度としてはいけないし、今の平和を守りたいと強く思いました。
 喜多島先生、ありがとうございました。
 
【評】 先生のお話にしっかりと耳を傾け、自分なりの考えをまとめることができました。

《作文》 「ベッドをきれいにしたね」 クロイドン 小2
 うれしかったことばは、おかあさんが、
「ベッドをきれいにしたね。」
「パジャマをじょうずにたたみましたね。」
と言ってくれたことです。どうしてかというと、朝一ばんにほめられて一日気ぶんがいいからです。
【評】 確かに朝起きるときから「早く起きなさい」と言われるよりも自分で起きて、ベッドを整えて一日をスタートさせるほうが気分はいいですね。しかもほめられるのですから。

《作文》 「私の願いごと」 アクトン 小5
 私の願いごとは、「福島第一原子力発電所からの放射性物質の放出がなるべく早く止まりますように」です。
 なぜかというと、放射性物質の放出が止まらないと、夢があってもかなわないかもしれないと思うからです。放射能で全てが汚染されて、病気になってしまうかもしれません。私は放射性物質の放出のことを考えたらこわいです。けれど、あきらめてはいけないと思っています。原発の近くの町に住んでいる人たちのことを考えると、そう思うのです。いつか以前のように、世界中の人々が安心して暮らせる時が来ますように。
 織り姫とひこ星が私の願いごとを見たら、納得すると思っています。私はこの願いがかなったら、自分の夢を大きな声で言いたいです。
 
【評】 東日本大震災が起こってから一年四ヶ月が経ちましたが、その影響が全てなくなるのにはまだまだ時間がかかりそうですね。松生さんの願いが叶うように、私も祈っています。

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