こんぺいとう  平成24年度 
6月16日 vol.9
《創作物語》 「大きいチューリップ」 フィンチリー 小2 
 あきです。ぼくは早おきをして、1かいにいちもくさんでおりていきました。チューリップをうえようとおもっていたのです。
 おにわにでて、ぽんときゅうこんをうえました。ママとパパにはないしょです。日がすぎました。
 1月です。雪がふわふわふっています。
 2月です。「おにはそと。ふくはうち。」とまめを八つぶたべました。
 3月です。ひなまつりともうちょっとで春。
 4月です。めがでてきました。大きなめでした。
 1週間後、はがでてきました。2週間後は、つぼみがでて、4週間たったら、ぼくが見たこともない大きなきれいな赤いチューリップがさきました。ママたちが見にきました。みんなびっくりしました。うれしかったです。
【評】 楽しく季節が巡ってついに咲いた大きなチューリップ。その横の幸せいっぱいの○○くんまで見えてくるようです。 

《日記》 「5月6日」 フィンチリー 小2
 今日、わたしは、おかあさんとチョコレートケーキをつくりました。
 まずは、こなをボールの中に入れて、たまごと水を入れました。
 つぎは、あわだてきでよくまぜました。とてもたのしかったです。
 つぎに、それをケーキのかたにながしこみました。そして、オーブンに入れてやきました。まっているあいだにいいにおいがしてきました。チョコレートのにおいをかいで、早くたべたくなりました。オーブンから出して、さましました。
 そのあいだに、クリームをつくりました。そのクリームを、さめたケーキのあいだにぬりました。そして、上とよこにもぬりました。
 できあがって、すぐたべました。とてもおいしかったです。つぎは、いちごがのったケーキをつくりたいです。
【評】 チョコレートケーキの作り方が、とても順序よく分かりやすく書けています。自分が作ったケーキは最高においしかったでしょうね。 

《日記》 「日本での春休み」 アクトン 小5
 ぼくは、3月の終わりから、日本へ4週間、行きました。そして、日本で楽しいことをいっぱいしました。例えば、大阪にあるキッズプラザで、友達の○○くんといっしょに遊んだことや、家族でユニバーサルスタジオ・ジャパンに行ったことです。
 そして、弟といっしょに日本の小学校へ行きました。その学校は、□□小学校といいます。京都府の宇治市の山の中にあり、この学校に行くのは3回目です。この学校のすごいことは、全校で22人しかいないことです。ぼくの学年は3人だけで、2年生の弟の学年は、5人です。そこでぼくたちは、みんなといっしょに勉強をしました。
 しかし、9日間しか行けませんでした。最後の土曜日は、おじいちゃんとおばあちゃんのじゅ業参観があって、ぼくのクラスは、社会のじゅ業でした。お昼はカレーライスをいっしょに食べて、グラウンドゴルフ大会があって、ぼくは3位でしょう品をもらいました。もらえると思わなかったから、びっくりしました。でもうれしかったです。
 今年の春休みはいつもよりたのしくて、今までで最高でした。
  
【評】 9日間の体験入学で、勉強だけでなく大会や参観もあって楽しんだ様子がよくわかります。よい春休みでしたね。 

《詩》 「創造」 クロイドン 小6
一滴の水がいっぱい集まって、
海が生まれる。土地が生まれる。

一つの石から、
城が生まれる。島が生まれる。

生まれる、生まれる。
自然からすべてが。
 
【評】 わずかなもので想像力でどんどん広がっていきますね。まさにあなた自身の「創造」です。

《詩》 「創造」 クロイドン 小6
一本の糸から洋服が生まれる。
リュックが生まれる。

一文字から詩が生まれる。
作文が生まれる。

生まれる。生まれる。
わたしたちの手から次々と。
 
【評】 教科書の扉の詩を自分なりに創造し、素敵な詩ができましたね。


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