こんぺいとう  平成24年度 
4月21日 vol.1
《短歌》 「私にとって補習校とは」 フィンチリー 旧中2  
 補習校は とっても楽しい 友達と 勉強をして とってもうれしい


 土曜日は 日本語の日だ 友達と 日本の文化と 親しくなる


 日本語を 学び楽しみ 話す場所 週に一度の ふれあいの広場


 補習校 勉強をして 友達と 日本語を習う 楽しいところ


 日本語を みんなと楽しむ 土曜日に 音読漢字 練習をする

【評】 中三進級を前に、改めて補習校について考えてみました。短歌の調べにのせて、それぞれの思いが伝わってきます。 

《詩》 「詩を楽しもう」 アクトン 旧小4 (ペンネーム)女の子 みずた まり
ばしゃん。
ばしゃん。

まただれかが
わたしの上を歩いた。

ばしゃん。
ばしゃん。

「みずたまりから出なさい。」
「はあい。」
ちっちゃい女の子だった。

また遊びに来てね。

【評】 名前を上手く付けましたね。女の子が水たまりに入ったのを「遊びに来た」と表現したのもいいですね。 

《詩》 「詩を楽しもう」 アクトン 旧小4 (ペンネーム)だんごろりん だんご虫丸
くさった 木の切りかぶが
ぼくの おうちさ

一日中 まん丸と
ごろごろり
ころころり している

遊びにおいでよ
でんぐりがえり 教えてあげるよ

ごろごろり
ころころり

  
【評】 でんぐり返り教えてください。だんご虫丸さん。 

《作文》 「母がずっとしてくれたこと」 クロイドン 旧中1
 10月の初めに母が背骨を痛めてしまいました。私は初め「1週間ぐらいで治るだろう」と思っていましたが、母は治るまで半年もかかると医者に言われて病院から戻ってきました。その上、もっと良くなるまで、料理など首や肩に負担がかかることは一切してはいけない状態だとも知りました。私はとても心配でした。そして、今からもっと母を支えなくてはいけないと強い責任を感じました。
 私はその日から、母についてもらって、前はしなかった料理などをし始めました。宿題の時間などが短くなるのはいやでした。でも、母は自由な時間をけずって、いつも私たちに一生懸命色々なことをしてくれることを考えると、続ける力が出てきました。
 掃除する時も「お母さんはいつも掃除機を一人でかけていたんだなあ。」とありがたく、そして手伝わなくて申し訳なく感じました。
 私はこの数か月間でたくさんの料理などを学びました。でも、私にとっては、母の立場をもっと理解できるようになったことが一番大切だったと思います。私に一生懸命してくれている母のことを、とてもありがたく思っています。

 
【評】 この作文を読んで、○○さんの姿が大きく感じられました。優しいお母さんをもった○○さんは幸せで、母親思いの○○さんをもったお母さんも、本当に幸せだと思います。



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