こんぺいとう  平成23年度 
9月24日 vol.17
《感想文》 「 『じゅげむ』を読んで 」  クロイドン  小3 
 この本は、「じゅげむじゅげむ。5こうのすりきれ、海砂利水魚の水行末、雲来末、風来末、くうねるところに住むところ、やぶらこうじのぶらこうじ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの、ちょう久めいのちょうすけ」という、とてもながい名前をもつ男の子のお話です。
 もし、わたしの名前がこんなにながかったら、とてもこまると思います。たとえば、テストで名前を書くときにじかんがかかるし、パスポートの名前もわくに入りきらないでしょう。先生や友だちも、ながい名前をおぼえてくれなくて、きっとかなしいと思います。
 ちょうすけは、ながい名前のおかげでおこられなくてよかったけど、わたしは「○○」というみじかい名前で、よかったなと思いました。
【評】 とてもユニークな名前をもつ男の子のお話ですね。例をよく考えて、たいへん上手に書けましたね。 

《作文》 「かぼちゃのこと、はっけん」  フィンチリー 小2 
 今わたしは、かぼちゃをおにわでそだてています。はっぱは、5まい出ました。小さいはっぱや大きいはっぱがついています。まだ花はさいていません。
 なえは9センチぐらいで、はっぱ1まい6センチぐらいです。はっぱの色は、うすいみどりとこいみどりです。
においは、すこしくさいです。へんなにおいもします。はっぱは、ハートのような形で、そとがわが、なみのような形をしています。よく見ると、はっぱに小さなけがついています。
 1まいのはっぱの中にうすいみどりのところとこいみどりのところがあって、おもしろいなと思いました。
【評】 かぼちゃの様子がとても詳しく分かりやすく書けています。題名も工夫していますね。 

《暑中見舞い》  フィンチリー  小5 
 暑中お見舞い申し上げます。
 イギリスでは、日本のように暑くないのでクーラーはありません。おじいちゃん、おばあちゃん、暑い中大変だと思いますが、冷たいものを食べすぎないように体に気をつけてください

○○より  
【評】  日本のおばあちゃんとおじいちゃんも、○○さんからこんな優しい言葉の暑中見舞いが届いたら、きっと嬉しいでしょうね。 

《感想文》  「『一つの花』を読んで」   アクトン  小4 
 わたしは、戦争がきらいです。
 ゆみ子の家族があまり食べ物を食べられないのは、全部戦争のせいです。ゆみ子のお父さんが死んでしまったのも、戦争のせいです。わたしはなぜ戦争が始まってしまったのかと思います。ゆみ子のお父さんは、もしかしたら死んでしまうかもしれない戦争に行くのは、とてもつらかったでしょう。お母さんも夫がいなくなってしまうので、とても悲しかったでしょう。ゆみ子はもっとお父さんと遊びたかったでしょう。ゆみ子が、「1つだけ」という言葉だけ覚えて、「全部ちょうだい」とか「みんなちょうだい」と言えないなんて、とてもかわいそうに思いました。お父さんはどんな子に育つか心配していたけれど、ゆみ子は立派に大きくなりました。私は最後に、お父さんがあげた「一つの花」は、お父さんからの「たくさんの愛」だったと思います。
 今でも戦争をしている国があるとお母さんから聞きました。私は、これ以上悲しい思いをする人が増えてほしくありません。今の日本のように、世界全部が平和になってほしいです。 
【評】  自分の感想をしっかり書けましたね。お父さんがあげた「一つの花」は、お父さんからの「たくさんの愛」だったという○○さんの意見に私も共感をします。

《作文》 「トルコに行ったよ」   アクトン  小2 
  トルコに行って1ばんたのしかったのは、気きゅうにのったことです。ちょっとずつ火をつけて、気球がだんだんあったかくなってうかぶのです。
 上にあがったとき、ホテルが見えました。こわかったです。下りるときは、ハンドルにしっかりしっかりつかまりました。それで気きゅうごとトラックにのりました。そのあと気きゅうをしぼませるのを手つだいました。それで、チェリージュースでかんぱいしました。パイロットといっしょにしゃしんをとりました。つかれたけどたのしかったです。もう1回のりたいな。 
【評】  気球に乗って空から眺めた景色は素晴らしかったことでしょうね。「ハンドルをしっかり…」というところからちょっとこわい気持ちがよく伝わってきます。

BACK