こんぺいとう  平成23年度 
9月3日 vol.14 クロイドン校舎運動会特別号
《作文》 「うんどうかい」   小1  
 ぼくがいちばんきにいったきょうぎは、おおだまころがしです。なぜならみんなでおおきなたまをころがすのが、たのしかったのです。しろぐみがかって、うれしかったです。
【評】 大玉ころがしがどうして好きか、理由も分かりやすく書けましたね。来年もまた勝ちたいですね。 

《作文》 「うんどうかい」   小1
 わたしは、たまいれがいちばんすきでした。おおだまりれーは、とてもむずかしかったです。みんなでがんばったので、しろぐみがかって、うれしかったです。
【評】 玉入れで玉をたくさん入れられましたか。楽しそうに玉入れをしている絵も上手に描けましたね。 

《作文》 「がんばった」    小4 
 お父さんがはじめてほ習校の運動会を見にきました。だからわたしはいつもより、がんばろうとおもいました。
 徒きょう走の前、わたしの心ぞうは、どきどきしていました。なぜならわたしは、走るのが苦手だからです。わたしの走る番になりました。一生けんめい走ったけど結果は5位でした。お父さんは、「一生けんめい走ったから、それでいい。」と言いました。でも来年は、もっとがんばります。

  
【評】  ○○ちゃんのお父さんの言うとおりだと思います。苦手だと思っても頑張った○○ちゃんは、とてもえらかったと思います。

《作文》 「最後の運動会」   小6 
 どうして赤組は毎年負けるのだろう。おそらく今回でぼくの最後の運動会になるので、どうしても勝ちたかった。ここ数年ぼくは赤組で勝ったことがない。
 大玉ころがしの種目では何とか勝利した。最後の種目は運動会のハイライトであるリレーだ。もし男子、女子の両方とも勝てば60点を獲得し逆転勝ちできる。だからぼくは絶対に速く走らなければならない。
 まず女子のリレーでは、赤組のスタートはよかった。小4になると白組のぼくの妹が、赤組を追いこしてしまった。そして女子の部では白組が1位と2位になってしまった。ぼくは気があせった。何としても男子の部で勝たなければ。
 バトンがぼくの手元に入るやいなや、一生分走るつもりで全速力を出した。1人抜き、1番のグループに追いついてバトンを手渡した。しかし、白組のアンカーが勝利のテープを切ったとき、赤組の負けは確実になった。
 運動会が終わり教室に戻って、これが最後の運動会だったのだと、しみじみと感じた。ぼくは6年間の中で1回しか運動会で勝てなかったのだと思うと、本当に残念に思った。
 
【評】  負けたくやしさがしっかりと伝わる作品です。リレーの選手として全力をつくした姿はすばらしかったです。

《作文》 「がんばれ、日本!」運動会    中1
 今年の運動会もとても印象的だった。日本で苦しんでいる人たちへの応援でもあったことが特に良かったと思う。天候にも恵まれたが、私には少し肌寒かった。運動会の初めに紅白応援があった。私はこの応援は運動会の中で、とても大切なことだと思った。なぜなら、「がんばるぞ!」という意気込みは必要だと私は思うからだ。白組の団長の応援歌はとても迫力があり、声もかすれ声だった。私たちに、「白組、一生懸命やるぞ!」という団長の思いが強く伝わってきた。私も人に元気をあげられるような人になりたい。
 大玉転がしはとてもおもしろかった。しかし、私たち中1の人たちの番の時、とつ然中2の人たちも加わってボールを押してきた。1つの玉を一斉に押すには人数が多すぎたので、コーンなどを回るときが難しかった。来年は、みんな一気に押すのではなく、1人か2人が玉の行く所をコントロールすれば良いと思う。そうしたら、ボールがあっちこっちへ行かないで、スムーズに玉を転がせると思う。
 私はリレーの選手だったので、チームの責任を感じてかなりきん張していた。コースで待っている時間がすごく長く感じられた。バトンはうまく受け取れず落としてしまったが、最後まで追い抜かされなかったのでホッとした。
 その後、60点差で白組が勝ったと発表されて、飛び跳ねたいぐらいうれしかった。
 私は白組が勝ったのは、迫力のある団長の応援歌の力も加わったのではないかと思う。
 運動会でのみんなの応援が、日本で苦しんでいる人たちに伝わってみんなのはげましになればいいなと思う。

 
【評】  「がんばれ日本!」という心からの応援が、今回の運動会を引き締めたものにしたと思います。「がんばるぞ、という意気込みは必要だと思う。」という○○さんの意見に同感です。ここぞというとき、気合いを入れて事にあたることは大切ですね。


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