こんぺいとう   
2月5日 vol.35
《作文》 「これまでの学習を振り返って」 クロイドン 中1
 これまでの学習を振り返って思ったことは、難しかったけれど、よくがんばったということです。
 一番難しかったのは、「蓬莱の玉の枝」です。「蓬莱の玉の枝」は、文語で書かれた話だったので大変でした。意味が分からない言葉が多かったので、「蓬莱の玉の枝」を読む時は集中しなければいけません。
 一番楽しかったのは、「ちょっと立ち止まって」です。不思議な絵を見ながら、絵を説明する文章を読むのがとても楽しかったです。
 私が一番良くできたと思うことは、漢字テストだと思います。でも、もう少しがんばれたと思うことは、音読だと思います。もっとすらすら読めるくらい、練習したらよかったと思います。
 今年もがんばりたいと思います。
 
【評】 「ちょっと立ち止まって」の内容は、謎解きのような面白さがあり授業が盛り上がりましたね。古典文は音読練習を重ねるうちにリズムをつかみ、また内容にも現代に通じるものを感じ、親しみがもてたと思います。3学期も反省点や目標をみつめて前進しましょう。

《作文》 「12月30日」 フィンチリー 小1
 あさはやくにおきて、ママがうんてんする車にのって、にいがたのおばあちゃんのいえにいきました。いくとちゅうに、ゆきをかぶった大きな山が見えました。車からおりたらすごくさむかったです。まわりは、まっしろのゆきでした。
 パパのおにいさんたちがいっしょにあそんでくれました。そりをひっぱって、山の上にいきました。とちゅうであしがゆきの中に、ずぼっとはいってたいへんでした。そりですべって下におりるときは、すごくたのしかったです。
 
【評】 新潟はたくさん雪が降る地域ですね。ふわふわの雪の上でそり遊びを楽しんでいる様子が目に浮かびます。

《作文》 「雲の世界」 アクトン 小5
 今日、ぼくはスペインの島、テネリフェに行きました。行くのは楽しみだったけど、飛行機ではあまりすることがありませんでした。ぼくは一度外を見ました。するとどうでしょう、美しい雲の世界が待っていたのです。
 まず最初に、目に入ったのは広い広い雲海でした。波があまりない静かな海のようです。ぼくは、その海で泳ぎたくなりました。泳いでいくと、また違う雲が見えます。でも海ではありません。ぐねぐねした道があります。そう、雲の迷路です。ぼくは何度も行き止まりにぶつかり、やっとのことでゴールできました。
 今日、ぼくはたくさんの雲の世界で遊びました。
 帰りにはどんな世界が待っているでしょうか。
 
【評】 雲の動きを見ながら、想像すると空の旅が楽しくなりますね。飛行機から見える雲の様子がとてもよく書けています。

《作文》 「冬休みのある日」 クロイドン 中2
 12月26日に近くの丘の上に散歩に行きました。この日の散歩は、最近の中で一番笑った出来事でした。一週間前に降った雪はまだ残っていて、道は凍っていました。
 長ぐつを履いていても油断はできず、私は一歩一歩ハラハラしながら歩いていました。
 ふと見ると、犬が氷の上で滑りながら走っていました。まるで、ランニングマシーンの上で走っているようだったので、私はつい笑ってしまいました。その後、ランナーが走っているのを見ました。ゆっくり歩いていた私を、さっさと抜きましたが、目の前で滑って大転倒しました。でも、すぐ何もなかったかのように立ち上がり、また走って行きました。その転び方がとてもおもしろくて、私はまた笑ってしまいました。
 人や動物が滑って転ぶ瞬間を見て笑うのは、本当に失礼なことだと思います。でも、「人生一回」とも言います。物事をおもしろい角度から捉えて、人生を楽しくしていくのもよいと思います。
 
【評】 そういう風景を見ると、思わずふっと笑ってしまいますね。物事を違う角度から見て、楽しく生きていこうという姿勢は素晴らしいと思います。

《俳句》  フィンチリー 小1
 ぬいぐるみ ぼくの大じな おともだち


 しもやけで わたしのりょうては まっかっか
 
【評】 口ずさみやすい調子で、上手な俳句ができました。


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