こんぺいとう   
11月20日 vol.26
《作文》 「『やまなし』を読んで」 アクトン 小6
 わたしは、作者が『やまなし』を書いた理由は、やまなしがお話の中で、トブンと落ちたように、「幸せが、そのように落ちてこないかな。」と思ったからだと思う。かわせみが出てくる場面は、弟のかにがこわがったので、そこは「この世の中には災害がある。」ということを表しているのだと思った。
 やまなしは作者にとっても、みんなにとっても大切な農作物をつめこんだ物の象徴だとわたしは思う。かにたちが住んでいる川が岩手県だったら、トブンと農作物が落ちてくる、また実ればいい、というのが夢だった。確かにそうすればみんなが元気で幸せになれると思う。でも、「人生はそんなに簡単ではないんだよ。」と、かわせみが出てくる場面が伝えてくれているように感じる。作者は、自分の夢を書きつつも、現実の世界もちゃんと理解しているとわたしは思った。
 
【評】 『イーハトーヴの夢』『やまなし』の両方をよく読んで、自分の考えを上手にまとめられました。「やまなしがお話の中で、川にドブンと落ちたように幸せが落ちてこないかなと思った」というところに、作品への深い読み取りを感じました。

《日記》 「くじらぐもにのった日」 クロイドン 小1
 きのう、くじらぐもとこうえんにいった。いっしょにサッカーのパスをした。くじらぐもはあしがないので、ひれをつかっていた。ぼくのあしとひれがぶつかったけれど、くじらはくもなので、いたくなかった。
 
【評】 くじらぐもとサッカーの練習をしたのは、楽しそうですね。ぶつかっても痛くなかったのは、よかったね。くじらぐもは、サッカーが上手になったかな。

《手紙》 「くじらぐもさんへ」 フィンチリー 小1
 わたしたちをのせてくれてありがとう。
 わたしたちは、たのしかったよ。うたをうたってたのしかったよ。もういっかいのせてほしいな。くもはふわふわして、もうふみたいだったよ。わたしたちはおもたかったでしょ。のったら、いいけしきがいっぱいみえたよ。ありがとう。
 ちゅ、ちゅ、ちゅ。
 
【評】 くじらぐもさんと友達になれてよかったね。またクラスのみんなとくじらぐもさんに乗ってきれいな景色が見たいね。

《作文》 「目のあいごデー」 フィンチリー 小2
 わたしは目を大切にしています。たとえば字を書くときしせいをよくしたり、たいようをちょくせつ見ないようにしたり、くらいところで本やコンピューターを見ないようにしています。お母さんが、「目をよくするために遠くのみどりを見ればいい。」と教えてくれました。わたしはなぜかわかりません。
 もし目が見えなかったら、わたしはどこを歩いているかわかりません。本とうに目は大切だと思います。わたしは、さいきん目のけんさをしてないので、けんさをしてみたいと思います。
 
【評】 あなたのようにいつも目を大切にすると大丈夫でしょうね。目の検査もぜひ受けてみてください。

《作文》 「小さい秋みつけた」 アクトン 小3
 緑色だった木の葉っぱが、オレンジや赤や黄色や赤茶に変わっていきます。大きななみ木道は、どれもきれいです。
 そして、葉っぱは茶色くなって落ちてしまいます。秋だけに見られる特別なもので、こう葉とよぶそうです。日本の山のこう葉はきれいだそうです。いつか見てみたいです。
 
【評】 秋の葉っぱの色の変わり方に気をつけて、詳しく観察できました。また思ったこともしっかり書けています。

《詩》 「冬の訪れ」 クロイドン 小6
寒いからいつも
ヒーターはつけっぱなし
これが冬の訪れのしるし

風が冷たくなった

日が短くなった
でも、それで電気が明るくなった

くり拾いに行って
くりごはんにして
たらふく食べた
うまかった
 
【評】 「ヒーターつけっぱなし」は、冬を感じますね。栗拾いに行って集めた栗は、きっとおいしかったでしょう。「栗ご飯」はなつかしい味ですね。

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