こんぺいとう   
9月25日 vol.18
《作文》 「曲がっている木」 アクトン 小3
 セブンシスターズのがけの上で、へんなものを見ました。よく見てみると木でした。でも何かへんです。すると、あることに気づきました。全部の木が同じ方こうに曲がっているのです。そこがおもしろいところです。
 なぜ同じ方向なのだろうか、と考えました。それは、がけの上の方にあるから、何もさえぎるものがなくて、海から毎日同じ方向の風をうけているので、全部の木が同じ方こうに曲がったのだろうと思いました。
 今度行く時は、その木の写真をとってこようと思います。
 
【評】 おもしろいと思ったものについて、詳しく説明できました。思ったこともたくさん書けています。

《作文》 「ケファロニアとう」 アクトン 小2
 ギリシャには、とてもたくさんしまがあります。3000くらいあるみたいです。ぼくは、その中のケファロニアというしまに行きました。さかみちの多いしまで、白いくもがない時は、空と海がくっついているみたいでした。イギリスとちがって、すごくあつく、プールや海に毎日入りました。
 プールでは、パパと海を見ながら水の上をよくはずむボールを投げてあそびました。およぐれんしゅうもしました。はじめは水に顔を入れるのがこわかったけれど、ママとれんしゅうして、けっこう早くおよげるようになったのでびっくりしました。「できないと思ったらできない。できると思ったらできる。」という気もちでがんばりました。
 海は広くてターコイズ色をしていました。すなの上を歩くと、ふわりとして気持ちよかったです。
 貝あつめ、ギリシャのダンス、ふねにのって行ったどうくつもおもしろかったな。ギリシャ大すき。
 
【評】 「できないと思ったら、できない。できると思ったら、できる。」これはどんなことをするときにも、大切なことですね。ギリシャのことを思い出して、これからも色々なことに挑戦してください。

《手紙》 「ばあばへ」 クロイドン 小1
 げんきですか。ぼくはげんきだよ。ぼくのひまわりはげんきかな。こっちのひまわりは、とりに2ほん食べられて、1ぽんのこったよ。ママが2ほんもういっかいうえてくれたよ。
 きのう、にわでおおきいとんぼをみつけたよ。つかまえようとしたけど、とんぼがきょうぼうで、ママをよんだけどにがしちゃったよ。
 いま、イギリスもあついよ。
 
【評】 とってもいいお手紙ですね。きっと大きなひまわりが咲くことでしょう。

《日記》 「8月29日」 フィンチリー 小6
 日本に着いて2日目。暑いと聞いてはいたけれど、今年は特別暑いのだそうだ。
 今日は、祖父が僕たちを釣りに連れて行ってくれるという。祖父の家から車で1時間ほどの所にあるその場所では、ヤマメが釣れるらしい。電車で祖父母と話すたび、「釣りに行きたい。」とリクエストしていたのを覚えていてくれたのだろう。
 「早く着かないかな。」と思っていると、高速道路がじゅうたい。事故があったせいで、川に着くのが、予定より1時間も遅れてしまった。
 やっと川について釣りを始めた。そこは川の一部を仕切って、釣り堀にしている。釣り針にえさのイクラをつけて投げ入れた。となりで弟が1、2匹釣っているのに、僕は全く釣れない。
 何とか僕が1匹釣った時には、弟はもう5匹釣っていた。「すごいね。」と言ったけど、本当はくやしかった。きっと時差ボケのせいだ、いや暑さのせいかも、と自分にいろいろ言い訳をした。
 結果は散々。僕はマスを3匹しか釣れなかったのに、弟はマス16匹、ヤマメ2匹を釣り上げた。くやしい。
 家に帰って、母に塩焼きしてもらったマスはとてもおいしかった。もっと釣れたらもっとおいしかったかな。
 
【評】 釣りに行きたいと思った時からの気持ちの移り変わりが順序よく表現されていますね。塩焼きは特別な味がしたことでしょう。でも悔しくて、しょっぱかったかな。

《日記》 「7月20日」 クロイドン 小1
 わたしはけっこんしきにいきました。
 わたしはフラワーガールをしました。どきどきしました。たのしかったです。
 
【評】 フラワーガールになったあなたは素敵だったでしょうね。「どきどきしました」というところに気持ちが良く表れていますね。

《作文》 「にじ」 フィンチリー 小1
 きょうは、おかあさんとクッキーをつくりました。きじをのばしたり、かたぬきをしたりして、くまのジャッキーのかおをつくりました。クッキーをやいているときにおかあさんがにじをみつけました。みにいくと、はじからはじまで、大きくてきれいなにじがでていました。
 
【評】 そんな虹が見られるなんて、すごく得した気分ですよね。ラッキーですね。

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