こんぺいとう   
9月4日 vol.15 クロイドン校舎運動会特別号
《作文》 「運動会」 小4
 一番良かったのはつな引きです。赤組と白組に分かれて引っぱりあいます。1回目は赤が勝ちました。みんなうれしそうな顔をしていました。場所をかえて2回目が始まりました。2回目は白が勝ちました。つな引きのおもしろいところは、ロープをはなしたときみんなが転ぶところです。私はそこが好きです。
 とても楽しい運動会でした。なぜなら、いつも話さないお友達と話すことができたからです。
 
【評】 とてもくわしく書けましたね。楽しい運動会になってよかったです。

《作文》 「うんどうかい」 小1
 おおだまころがしでゴールするとき、たまにぶつかって、ころんでしまいました。ないてしまったけど、あとからビデオをみたら、おもしろくておおわらいしました。
 
【評】 先生も「あー、たまにひかれる!」とびっくりしました。ビデオにとってあると、きねんになりますね。

《作文》 「うんどうかい」 小1
 きょうはうんどうかいでした。とてもあつくて、あせをいっぱいかきました。ぼくはリレーのせんしゅでした。リレーのまえ、とてもドキドキしたけど、がんばろうとおもいました。いっしょうけんめいはしって、2人をぬきました。すごくうれしかったです。
 
【評】 リレーのまえやはしっているときのきもち、はしりおわったときのきもちが、たいへんくわしくかけました。

《作文》 「うんどうかい」 小2
 やったあ。今年はぼくたちの白ぐみがかちました。うんどうかいの前におうえんのれんしゅうをしました。一ばんたのしかったのは、ときょうそうでした。いっしょうけんめいはしって、1とうしょうになったので、とてもうれしかったです。
 あつかったけど、みんなでがんばりました。らい年もかてるといいなと思います。
 
【評】 白ぐみがかって、うれしいようすがよくつたわってきます。ときょうそうで1いになってよかったですね。

《作文》 「最後の運動会」 中3
 運動会の前日、私は眠りたくても眠れなかった。初めて白組の応援団長をまかされ、そわそわしていたからだ。次の日の自分の姿を心に思い描いては、しくじらないか心配した。自分だけ盛り上がって、周りがさめていたらどうしようと考えると不安にもなった。
 理由もなく運動会はラジオ体操で始まるものだと思っていた私は、朝、校庭に整列した時も、出番はまだだと安心していた。けれど、それは単に私の思い込みだった。校舎長先生のお話が終わったあと急に名前を呼ばれ、たくさんの人達の前に立った時は、心臓が脈打ち、たいこが打ち鳴らされるようだった。
 それほど緊張していたのにもかかわらず、選手宣誓はうまくできたと思う。ただ、最後に自分の名前を言うとき、名前をかみそうになり、ゆっくりと発音して、焦っていたのをごまかした。
 次こそはラジオ体操と思ったが、これも外れ、また予想より早く紅白の応援合戦になった。今年も赤組の応援から始まったが、赤組の応援団長がカッコ良く見えて、私も大きく声を出せるか、白組のみんながのってくれるか、とても心細かった。
「フレー フレー 白組。」
私は思いっきりお腹から叫んだ。
「フレッ フレッ 白組。フレッ フレッ 白組。」
白組の生徒たちは大きな声で一緒に応援してくれた。手の動きまで真似する小学生もいて、うれしくなった。高学年は照れて協力してくれないのではと思ったけれど、低学年と同じように大きな声を出してくれた。みんながついてきてくれると思うと、私は楽しくてたまらなかった。
 応援を終えると、「もうこうやって応援合戦をすることはないのだ。」と思い、ふと悲しくなった。来年の運動会の日、私はここにいない。中学を卒業して高校生になるのは楽しみだが、クロイドン校舎に通えなくなるのは、やっぱり寂しい。
 最初で最後の応援団長。2度と参加できない補習校の運動会。今年の運動会は特別だった。中学3年生になった私たちは、去年より何倍も大人っぽくなったような気がする。
 
【評】 ドキドキする気持ちが伝わってきました。最初で最後の応援団長は、一生忘れることのない素敵な思い出ですね。

《作文》 「楽しかった大玉ころがし」 小3
 先週の土曜日にほしゅう校の運動会がありました。出たしゅもくの中で、大玉ころがしが一番楽しかったです。
 大玉は、自分のせよりも高いとても大きな玉でした。6人で大玉をころがし、コーンを回ってもどってくるのですが、思ったよりもむずかしかったです。早くころがそうとすると、思いもよらない方向に行くのでみんなで気をつけておしました。
 さいごに赤が勝ったと思ってよろこびましたが、そうでなかったと聞いて、少しざんねんでした。
 
【評】 大玉ころがしは簡単そうに見えましたが、やはりチームワークが必要なのですね。よくがんばりました。

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