こんぺいとう   
9月4日 vol.15
《作文》 「イギリスと日本の電車の違い」 クロイドン 中1
 僕は、日本とイギリスの交通機関で一番大きく違うと思うことは、電車のスピードと正確さです。
日本の電車は、早くて時間に正確です。例えば、すごいスピードをだせる新幹線があります。東京―名古屋間の移動時間は一時間半です。
 しかし、イギリスの電車は、遅くて時間も正確ではありません。おまけに、ストライキで駅が閉まっていることがあります。でも、2017年の着工で、イギリスに新幹線が走る予定です。
 でも、日本も悪いところがあります。2005年に時間を守るために、スピードを出しすぎたのが原因で、大きな事故が起こりました。日本人が時間に正確なことを好むことが原因の一つかもしれません。イギリス人のように、少しはゆっくりしてもいいのかもしれません。
 
【評】 「時刻表に忠実に」という考えが起こした悲劇だと思います。日本と英国の良い面を取り入れて、安全で信頼できるシステムを築いてほしいですね。

《作文》 「日本の春」 アクトン 小4
 私は、今年の四月に東京のおばあちゃんに会いに行きました。今まで一度も春に日本へ行ったことがありませんでした。
 成田空港に着くとすぐにピンク色の花が目に飛びこんできました。日本の四月はさくらの季節です。おばあちゃんの家に着くまで、電車の中から、あちらこちらにさくらが見えて、その多さにびっくりしました。ピンク色の花がさきみだれていて、とてもきれいでした。
 よく日、お天気がよかったので、上野公園のさくらの木の下で、お花見を楽しみました。するととつぜん、強い風がふいて、さくらの花ふぶきがまいちりました。みんな、「わぁー。」と感動の声をあげました。
 
【評】 初めての日本の春を感じていますね。素直でとてもきれいな表現で書けています。文の終わり方もいいですね。

《作文》 「ロビンのす」 フィンチリー 小3
 わたしは、ロビンのすを家の庭のへいのアイビーの中に見つけました。おばあさんといっしょに庭にいるときに教えてもらいました。カラスがロビンにいたずらをして、ロビンの親子が出てきたので見ることができました。ロビンは小さくて目がかわいいです。目の色は黒でした。体の色は茶色で、むねのところは赤色です。ひな鳥は親の大きさの半分くらいです。
 わたしが下のへやにいるときに親鳥がピョンピョンとこちらへはねてきて、まどをくちばしでトントンつついていました。それを見たときロビンもわたしを気に入ってくれたと思いました。
 みなさんもわたしの家にきたらロビンのすをみてください。
 
【評】 きっと、ロビンに気持ちが通じたのでしょう。先生もかわいいロビンに見てみたいです。

《作文》 「コーパスクロック」 フィンチリー 小3
 わたしはコーパスクロックを見つけました。ケンブリッジの町のキングスパレードのまどの中です。歩いているとき見えます。とけいのおもしろい様子は、秒をあらわす光がぐるっとまわることです。それは両手を広げたよりも大きいです。色は、わたしの一ばんすきな色の金色です。
 おもしろいところは、とけいの上に大きなこわいかおのバッタがいて、バッタの足がとけいを動かしています。とけいのはりはありません。数字もありません。みんなも見てください。
 
【評】 コーパスクロックは、不思議な時計ですね。おもしろいものを見つけましたね。

《詩》 「夏のうた」 アクトン 小4
暑い、暑い
べんきょうがすすまないすすまない

暑い、暑い
夜のわたしはふくろうみたいに目がぱっちり

暑い、暑い
暑いのはいいこと、プールに入れるもの

暑い、暑い
悪いこと、良いこと
どちらもあって、どちらともよい
 
【評】 「暑い」という音のくり返しを使っているのが、リズムがあっていいですね。


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