こんぺいとう   
5月8日 vol.4
《感想》「『みどりのゆび』を読んで」 高等部 旧高2
 初めは、特にアロエや植物に興味を示さなかった「私」。まさか後々に花屋を志すようになるとは私たちも予想していなかった。しかし、それまでの経過を読んでいくうち、「私」の植物への愛やある種の才能を発見できる。ほっこりする様でどこか切なくなる話だと私は感じたのだが、人によってはそれほどピンとこないかもしれない。
 おばあちゃんっ子だった「私」への、祖母の死の影響は計り知れないものだったのだろう。アロエの心を感じ取れた祖母。バカバカしいと笑う人もいるだろうが、植物を愛し愛され、尽くしていればそんなことも可能なのではないだろうか、なんて不覚にも少しばかり感動してしまった。
 これからは植物の気持ちに気づく努力をしてみたいとも思ってしまった。そして自分の愛して止まない、理解し合える何かのために働けたら、これほど幸せなものはないだろう。だから人は、そのために頑張ったり、「私」のように持っている物を捨ててでも欲しい物を手に入れようと前進できたりするのではないだろうか、とこれを読んで気づいた。わたしもいつか自分に誇りを持てる生き方をしたい。

 
【評】 「みどりのゆび」の趣旨を十二分に読みとっていますね。表現も豊かでものすごい文才を感じますよ。

《作文》「大きくなったら」 フィンチリー 旧小1
 わたしは、大きくなったらかがくの先生になりたいです。なぜならかがくが好きだからです。
 どうしたらにじが出るかテレビで見てたときや、友だちのパーティーでスライムをつくったときに、「おもしろいな、すごいな、ふしぎだな。」と
つよくおもいました。
 これからもかがくのことをたくさんしりたいし、大きくなったらかがくの先生になりたいです。
 
【評】 いろいろなことに興味をもつあなたは、きっと立派な科学の先生になると思います。

《作文》「大きくなったら」 フィンチリー 旧小1
 わたしは大きくなったら、おかあさんになりたいです。しょっきをあらったり、ごはんをつくったりしたいのです。おかあさんがつくってくれるケーキがおいしくて、わたしもつくれるようになりたいです。
 おかあさんがいろんなことをおしえてくれます。わたしはおかあさんみたいにいろんなことをしりたいです。おかあさんとあそぶのが大すきです。
 
【評】 お母さんみたいな、すてきなお母さんになれるといいですね。

《クイズ》 「わたしは、なんでしょう」 アクトン 旧小1
わたしはプラスチックでつくられています。
まるいあながあって、するどいはがついています。
おなかに木のくずがたまります。
わたしはなんでしょう。
                                                    答え えんぴつけずり
 
【評】 「おなかに木のくずがたまります」のヒントがいいですね。

《クイズ》 「わたしは、なんでしょう」 アクトン 旧小1
わたしのいろはなないろです。
わたしは雨のあとに空に出てきます。
わたしのいろはとってもきれいです。
わたしはなんでしょう。
                                                    答え にじ
 
【評】 「なないろ・そら」のヒントがいいですね。

《クイズ》 「わたしは、なんでしょう」 アクトン 旧小1
わたしは白とくろです。
サングラスをかけています。
わたしはささをたべます。
わたしはなんでしょう。
                                                    答え パンダ
 
【評】 「サングラス」のヒントがいいですね。

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