こんぺいとう   
12月5日 vol.28
《手紙》「くじらぐもへ」 アクトン 小1

 ぼくは、くじらぐもにのって、日本にいきたいです。日本のともだちといっしょに、たのしくあそびたいな。日本のいろいろなところに、いきたいです。
 そして、ぼくのうちに、ともだちといっしょにかえりたいです。
                              圭より
【評】 うんどうじょうで、1ねんせいぜんいんで手をつないで、大きなわになってジャンプしました。日本へいって、おともだちとあそびたいのですね。

《作文》「くじらの学校」 アクトン 小1

 くじらぐもがきました。くじらの学校につれていってくれました。くじらの学校は,すごく大きいです。きょうしつも大きいです。こくばんとつくえもものすごく大きいです。
 せんせいは、うみがめです。ちょうネクタイをしています。おんがくのじかんなので、せんせいがしきぼうをふります。ハープ、トランペット、フルート。みんなじょうず。
 つぎは、チェスのじかん。せんせいはなまずで、ひげがはえています。こまの大きさは、わたしぐらいです。
 かえるじかんなので、またくじらのうえにのってかえりました。
 おかあさんにはなしたら、
「くじらの学校?え、うみのなかにいってきたの。」
「ちがうよ。そらのうえだよ。こんどいっしょにいこうね。」
【評】 くわしくじょうずにせつめいしているので、よんだらだれでも、くじらの学校にいってきたきもちになれそうです。

《作文》「くじらぐも」 クロイドン 小1

 くじらぐもにのって、うみにいきたいです。そして水の上におりて、くつをぬいで、あしを水の中にいれて、バシャバシャとおとをたてて、あそびたいです。
 きっとおとうさんとおかあさんもすきだとおもいます。
【評】 「バシャバシャとおとをたてて」というところが、ようすがよくわかって、すばらしいとおもいます。

《手紙》「かえるくんへ」 フィンチリー 小2

 あの手紙、ほんとうにかんどうしたよ。ぼくには、あんな手紙は、かんたんに書けないよ。
 かえるくん、ぼくのことをすごく考えてくれるし、ぼくが読んだとき、なんだかこころがあたたかくなったよ。ぼくもかえるくんが親友で、とてもうれしいと思う。
                    がまより
【評】 がまくんが、親友のかえるくんの気持ちをしっかりとうけとめた、とてもいいお手紙です。

《手紙》「アーノルド=ローベルさんへ」 クロイドン 小2

 「お手紙」のお話は、とてもいいお話でした。もし、はいたつしたのが、うさぎさんだったら、がまくんとかえるくんのお手紙をまつしあわせな気もちが、みじかい時間だったと思います。だからアーノルドさんは、かたつむりさんに、はいたつをたのんだのですね。だから四日間もしあわせな気もちがつづいたのですね。とてもかんどうしました。
【評】 先生もそのとおりだと思います。そして、アーノルドさんのほかの作品も読んでみたくなりました。

《感想文》「一つだけちょうだい」 アクトン 小4

 この本を読んで、一番心に残った事柄は、ゆみ子ちゃんがいつも
「一つだけちょうだい。」
と言うことです。なんでも一つだけもらうくせがついてしまっていました。
 私は、戦争を体験していませんので、いつもおなかがすくとは、どういうことなのか分かりません。私が赤ちゃんのころは、好きなだけ食べられたので、おねだりをしなくてすみました。戦争中は、食べる物のしゅるいは少なく、きっとあまりおいしくなかったのだと思います。そのころは、配給された物しかもらえませんでしたが、今はなんでも手に入ります。
 「一つの花」を読んで、戦争中の生活についても勉強になりました。食べ物の少なさ、そしてお父さんとのお別れ。今はいろいろな物を好きな時に、好きなだけ食べられます。大戦争もなくて、とてもめぐまれた時代だと思います。
【評】 「ゆみ子」の一言から、戦争中の生活を自分のことと比べながら、よく書けましたね。

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