こんぺいとう   
11月21日 vol.26
《作文》「ホッとした授業さんかん」 クロイドン 小3

 わたしのお母さんとおばあちゃんとお父さんと弟が授業を見に来ました。お母さんたちが入ってくると、きんちょうしました。おもしろチームが前へ出ると、
「もうすぐだ。まちがえないかな。ドキドキする。」と思いました。
 おもしろチームの終わりが近づいて、もっとドキドキしました。前へ出て、
「かげおくり。」
と言ってから、一番さいしょに読みはじめました。あしがふるえて、声もふるえました。読み終わってから、いっぽさがるのもわすれませんでした。絵をずっと見せるのもわすれませんでした。
 発表会が終わったとき、
「やった。よかった。じょうずに読めた。」
と思いました。ちゃんとできて、よかったです。あとで家族にもほめてもらいました。うれしかったです。
 おばあちゃんは、日本から遊びに来ていて、この日が帰る日でした。おばあちゃんは
「ほしゅうこうを見たい。」
と、言っていたから、うれしそうな顔をしていました。
 授業さんかんが終わって、わたしが一番感じたことは、みんなでがんばれて、ほめてもらえて、楽しい一日になってよかったということです。
【評】 チームごとにみんなで力を合わせて、じつにおいしい味付け読みができました。ほんとうにおいしかったです。ごちそうさま。一生けんめい発表会にのぞんだTさんの様子がよくわかりました。

《作文》「ねこ」 フィンチリー 小3

 私の家の庭には、木でできているうら口があって、スワンレイン公園への近道になっています。私と父は、そこを通って、公園に行きました。反対の方向から、ねこが歩いてきました。私と父がしゃべっていても、止まらないで、私たちが立っているところまでやって来ました。父が手を近づけると、ねこはなめました。私はかまれるかもしれないと思って、さわりませんでした。でも一度さわってみると、ずっと遊んでいられるねこだと分かりました。そのねこは、しっぽを立てていました。体はやわらかくて、フワフワしていました。
 20分ぐらい遊びましたが、公園に行かないとおそくなるので、
「ねこをおいていこう。」
と、父が言いました。けれど、ねこはついてきてしまいました。
 ごみばこの所まで来ると、止まって悲しそうにしていました。「遠くまで行くのはあぶない。」と思ったみたいで、自分の家に戻っていきました。
 私は、近くに住んでいるから、いつでも遊べるので、悲しくありませんでした。
【評】 ねこの様子やIさんの気持ちが上手に書けています。また、このねこに会えるといいですね。

《作文》「ハロウィーン」 アクトン 小2

 「こわーい。」
と、いもうとが言いました。こわそうなミイラ男が、みちを歩いていたからです。ほかにもたくさんおばけが歩いていました。
 ぼくは、マントをきて、ドラキュラになりました。いもうとは、ま女になりました。
 おかしをもらいに行ったら、みんなニコニコしながら、たくさんくれました。ぼくたちのおばけは、こわくなかったみたいです。
【評】 書き出しがくふうされています。かわいいドラキュラとま女だったので、きんじょの人たちもニコニコしたのでしょうね。

《作文》「ハロウィーン」 アクトン 小3

 ハロウィーンの前日の金曜日に、お父さんといっしょにオレンジ色の大きなかぼちゃをくりぬいた後、ナイフを使って、こわい顔のランタンを作った。
 ランタンの中に火をつけたろうそくを入れて、部屋の電気をけしてみたら、オレンジ色の光の中に、三角の目をした、こわい顔が光って見えて、おもしろかった。
 ハロウィーンの日に、げんかんの前にそのかぼちゃのランタンをおいた。今年はざんねんながら、おもしろい服を着て、よその家には行かなかったけれど、わたしの家にいろいろなかっこうをした子どもが
「トリック・オア・トリート。」
と言って、おかしをもらいに来た。
 今日はみんなのかっこうを見るのが、一番楽しかった。
【評】 前日からじゅんびをして、ハロウィーンを楽しみにしていた様子がわかります。今年はおかしをあげながら、いろいろないしょうを着た子どものすがたを見ることができて、よかったですね。

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