こんぺいとう   
6月6日 vol.8
《詩》「初夏」アクトン 中1

 もう何年生きてきたのだろうか
 たくさんのことを学んだ
 たくさんのことを見てきた

 子供たちが遊んでいる
 子供たちがけんかをしている
 人が犬と歩いて
 犬が人を引っぱって

 葉が赤くなって
 はらはらと落ちていく
 むきだしのうでは
 冬の寒さにこごえる
 
 新しい季節のおとずれ
 新緑の葉に
 おおいつくされたうでは
 太陽のあたたかさを感じている
【評】 『のはらうた』をまねて、菩提樹のつぶやきを書いてみました。長い冬をたえて、春から初夏への喜びが暖かさと共に伝わってきます。

《作文》「先生、あのね」 フィンチリー 小3

 こんにちは。
 ぼくは、イギリスに去年の8月に来ました。ぼくのしゅみは、野球とサッカーです。ぼくは、アーセナルのファンです。お父さんと、し合を見に行ったことがあります。ラグビーでは、サラセンズのファンです。これもお父さんとし合を見に行ったことがあります。
 学校でも休み時間にサッカーをやります。ぼくは、よくディフェンダーをやります。なので、点を入れられた時は、悔しいです。ディフェンスにせいこうした時は、
「やった。次もがんばろう。」
と、思います。
 一年間、よろしくお願いします。
【評】 Kくんは、イギリスに来て、まだ一年たっていませんね。さて、先生へのお手紙、いろいろ書いてくれてありがとう。たいへんよく書けています。

《物語》「なぜねずみは小さいか」 アクトン 小3

 むかしのむかし、ねずみはぞうと同じ大きさでした。いつもどうぶつたちは、
「わあ!たすけてえ!大きなねずみがわたしを食べちゃうよ!」
とさけびました。
 ねずみは大きいけれど、本当はとてもやさしいどうぶつでした。だから、それを聞くととてもかなしくなりました。本当は、ねずみはみんなを食べません。
 ねずみは、小さくなりたいといつも思いました。思いつづけていると、ある日、ぴんと小さくなりました。ねずみはとてもよろこびました。
【評】 とてもよくまとまったお話になりました。みじかい時間にさいごまできちんとわかりやすく書けています。

《作文》「プリンセスたん生」 アクトン 旧小1

 わたしのたん生日は、平成13年10月11日、雨がつよくふっているよるでした。
 しんちょうは51センチメートル、たいじゅうは3,348グラムで、とても大きかったです。
 ハイハイのきかんはみじかく、つかまりだちのあとは、すぐあるけるようになりました。一さいぐらいまでおちちをのんでいて、そのあとは、やさいスープをのんだり、やわらかいおかゆをたべたり、きざんだなっとうをたべていました。
 よくうごく赤ちゃんで、おんがくがながれるとダンスをする赤ちゃんでした。おとうさんは、わたしのダンスを見ることがとてもたのしみでした。
 おかあさんは、まい日わたしといっしょにあそんだり、ベビースイミングにいって、とてもたのしかったといっていました。ベビースイミングのときに、アンパンマンたいそうを、いっしょうけんめいやっていたのが、かわいかったそうです。
【評】 「どうぶつの赤ちゃん」をべんきょうしたあと、じぶんたちのことをしらべました。かぞくみんなからだいじにされていることがわかりましたね。

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