こんぺいとう   
1月10日 vol.32
《詩》「平わの作り方」 クロイドン 小3

 ざいりょう(67億人分)
  ・やさしさ…200g
  ・そんけい…150g
  ・とかしたチョコレート…大さじ一
  ・教いく…35g
  ・信こう…1こ
  ・レモンジュース…小さじ2分の1
  ・ぶきミックス…1ふくろ

 1.オーブンを200度に温める。
 2.レモンジュースをぶきにふりかけて、1〜1と2分の1時間、室温におく。
 3.やさしさ、そんけいと教いくをボールに入れてよくまぜる。とけたチョコレートをくわえて、やわらかくなるまで、まぜ合わせる。
 4.3をぶきにかけ、よくまぜる。
 5.シートをのせたかたに4をうつし、45分オーブンでやく。「平わ」に黄金色のやき目がついて、中までやけたらやき上がり。
 6.10分ぐらいさまして、信こうを上にのせたらできあがり。
【評】 なんてすばらしい考えなのでしょう。やさしさとそんけいと教いくをうまくまぜ合わせて武器にかけてしまえば、黄金色の「平和」がやきあがる。世界のみんなにこの詩を紹介したくなりました。

《詩》「ねこ」 フィンチリー 小3

 ねこのしっぽ
 うれしいときは
 ピンと立ち
 イライラするとき
 パタパタはたく

 ねこのしっぽ
 ふさふさしてる

 ねこのしっぽ
 気持ちのアンテナ
【評】 じゅう医さんにお話を聞いたことがありますが、確かに気持ちのアンテナです。

《作文》「誤解したこと・されたこと」 アクトン 日7

日本の祖母がイギリスに来たとき、父に「お店に行ってきます。」と声をかけました。その時、父は電話で話していたので、手でオッケーの合図をしました。祖母は、この合図が“お金”の意味だと思って「だいじょうぶ。お金、持ってるよ!」と言いました。父は困って、何を言っているのという顔で私の方を見ました。

《作文》「誤解したこと・されたこと」 アクトン 日7

誤解したこと、されたことはほとんどありませんが、ある日本のテレビ番組のことを思い出しました。それは「タモリのそら耳アワー」という番組です。この番組では、英語の音楽を聞いて、日本語に聞こえることばを見つけて紹介します。例えば、英語の「disorder」は、何度聞いても、日本語で「出そうだ」と聞こえます。このような聞き違いを見つけて、ビデオを作るとてもおもしろい番組です。

《作文》「誤解したこと・されたこと」 アクトン 日7

 日本の友達と出かけたとき、「プリクラに行きたい?」と聞かれたので「いい。」と言ったら、友達は行きたいという意味だと誤解しました。私は行きたくないという意味で「いい。」と言ったことを説明しました。日本語の「いい。」には、ふたつ意味があって、言い方が大切だと感じました。
【評】 インドのある地方では、「はい」のとき、首を横にふるそうです。そんなに大きくはないものの、クラスのほとんど全員が、小さい誤解をしたこと、されたことがありました。三人とも自分や家族の経験を簡潔に説明できました。

《作文》「習字」 アクトン 小3

 今日、習字がありました。
 ぼくたちは、「水」という字を書きました。K先生が教えてくれました。道具は、筆、ぼくじゅう、すずり、したじき、文ちん、半紙と新聞紙でした。
 はじめて習字をやったので、さいしょはぜんぜんうまくできなかったけれど、さいごは、うまくできました。ぼくは、習字はちょっとむずかしいと思ったけれど、とてもおもしろかったです。筆の持ち方もけっこうむずかしかったです。校しゃ長の先生が
「あとかたづけが早い。」
と言ってくれました。
 この次習字をやるときは、ぼくの名前を書きたいです。
【評】 はじめての習字で、とまどった思いや、うまく書けてうれしかった思いがきちんと書けています。前向きにとりくんでくれてありがとう。

BACK