こんぺいとう   
12月6日 vol.29
《旅行記》「バルセロナ」 クロイドン 小5

 8月6日にバルセロナに行った。飛行機で2時間ぐらいの所だ。バルセロナは、スペインの北の方で、地中海に面している。美しい建物で有名な都市だ。
 とまったのは、大きくてすてきなアパートだ。外から見ると、古くてふつうなのでがっかりしたが、中に入るとモダンでそのちがいにおどろいた。お店が近くて便利だった。
 スペインでは、昼は暑いので、人々は店を閉めて昼ねをする。これを「シエスタ」という。だから観光は朝にして、昼はシエスタをしようとした。でもねむれないので、アパートの中で宿題をしたり、妹と絵をかいたりした。夕方になると、ビーチに行った。水は温かくて、プールみたいだった。フロートで波のりをするのが楽しかった。7時ごろまでビーチで遊んでいたので、ばんごはんが毎日おそくなった。ねるのもおそくなった。
 一番印象に残ったのは、父がつれていってくれたタパスバーだ。父は前に仕事でバルセロナに来たとき、このタパスバーに来たそうだ。とてもおいしかったので、また行きたかったのだ。
 タパスバーには、世界中のビールのビンが本のようにたなにならんでいた。それがとてもおしゃれだった。一つの大きい料理をオーダーするのではなく、小さい皿にでてくる魚とか、やいたやさいとか、あげたじゃがいもとかをたのむ。ハムの中からも好きなものを選ぶ。まるで回転ずしのようだ。新せんなマテガイは最高だった。えびもそうだ。1分前には生きていた。
 早めに行ってよかった。8時ごろには、長い行列が店の前にできていた。父が前に行ったときは、10時ごろだったので、2時間待ったそうだ。
 バルセロナでいろいろなことを学んだ。この旅行は、私に強い印象を残した。タパスバーもビーチも美じゅつ館も、アパートも、全部忘れない。またバルセロナに行きたい。
【評】 読んだ人がバルセロナに行きたくなる作文です。タパスバーでの印象をきちんと書いています。

《作文》「ちいちゃんのかげおくり」 フィンチリー 小3

 わたしは、「ちいちゃんのかげおくり」の学習をしてかわいそうだと思いました。みんなちいちゃんのときに生きていた子は、今のわたしたちみたいに、何でもすきなことができなかったから、すごく悲しいことです。
 さっき空しゅうのビデオを見たときは、こわくてなきそうになりました。
 そのときに生きていなくてありがとうって言いたいぐらいになりました。
【評】 「ちいちゃんのかげおくり」の学習をとおして感じたことをまっすぐな言葉で表現することができました。自分が幸せなことにありがとうと言えるまゆさんはりっぱですね。

《詩》「魚」 アクトン 小5

 宝石のような水の中
 元気に泳ぐ魚たち
 近づいてみると水の中
 いっしょに魚と泳ぐ
 水の中で
 クロール バタフライ
 すいすい泳ぐ
 元気よく

 「行くよ」先生の声
 気がつくと水族館
 またいっしょに泳ごうね
【評】 詩のビデオを観た後の作品です。個性の感じられる素晴らしい詩がいくつもできあがりました。

《作文》「ならったかんじをつかって」 フィンチリー 小1

 森のなかにどうぶつが三びき、とりが一わねている。空には三日月がキラキラかがやいている。つちのなかにもぐらがねていて、その上にくまがねている。木の上のふくろうは、どうして目があいているのかな。
【評】 たくさん漢字をつかって、上手に文がつくれました。

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