こんぺいとう   
11月8日 vol.25
《作文》「ひろしまに行ったこと」 フィンチリー 小2

 わたしは、かぞくと日本のおじいさんと、おばさんといっしょに、にし日本のりょこうをしました。いろいろなところに行きましたが、わたしの一ばん書きたいのは、ひろしまに行ったことです。
 さいしょに、げんばくドームを見ました。前に、しゃしんで見たことがあったけれど、本とうはもっとこわくて、がいこつみたいでした。
 それから、しりょうかんに行きました。たくさん外こくの人がきていました。げんばくのおちた8時15ふんでとまったとけいがありました。中のおにぎりが、まっくろになった、おべんとうばこがありました。
びょう気の女の子がおった、小さなつるが、ガラスのケースの中に入っていました。わたしはとてもかなしくて、 いつかその話をイギリスの友だちにも話そうと思いました。
【評】 先生もひろしまのしりょうかんに行って、いろいろ考えたことがあります。しりょうかんで見たものやそれを見て思ったことをぜひイギリスのお友だちに話してあげてください。

《手紙》「ゆうきのあるちいちゃんへ」 アクトン 小3

 お元気ですか。
 私はせんそうをけいけんしたことはないけれど、このお話を読んで、けいけんしたような気持ちになれました。ちいちゃんは今、うれしいですか。私もさいごにちいちゃんが家族に会えてうれしいです。
 朝、起きたら町がやけ野原で、わあわあさわがないで、ぐっとがまんしたところや暗いぼうくうごうでほしいいを少しずつ食べながら家族を待っていたから、きっと天国に行けたのだと思います。私は、その悲しみをこらえたちいちゃんは、ゆうきがあると思います。あと、お母さんとはぐれた時とか…。
 ちいちゃん、これからけんこうに気をつけてじょうぶな体で、もっと長生きしてください。
【評】 ひとりぼっちになっても泣かずにがまんしたちいちゃんに本当に「勇気があったね。」と言いたくなりますね。天国で家族に会い、これからはいつもいっしょにすごせますね。

《感想文》「『大人になれなかった弟たちに』を読んで考えたこと」 クロイドン 中1

 僕はなぜ作者が題名を弟たちにと複数にしたかを考えてみました。
 それはきっと、同じ体験をした戦争のぎせい者へのメッセージがこめられているからだと思います。
 今の僕たちは、平和で物が豊かな世界に生きています。でも世界のどこかでは、この話と同じような状況にいる人たちがいます。
 罪のない人を殺し、人を狂気におしやる戦争を僕たちは許してはいけません。
【評】 題名についてよく考え、作者のメッセージを正確に受け取ることができました。戦争を私たちは二度とくり返してはいけませんね。

《詩》「ままがいなくなったわたし」クロイドン 小3

 ま まがいなくなったわたし
 ま い子になったわたし
 が たがたふるえたわたし
 い もうともいなくなった
 な いたわたし
 く るしくなったわたし
 な かよしの友達もいなくなった
 つ らくなったわたし
 た から物がなくなったわたし
 わ たしからのおねがい一つ
 た たかうのをやめて
 し あわせになりますように 
【評】
題名にあわせて書き出しをずい分くふうしたのですね。その上、平和をねがう気持ちも上手に表現できていて、すばらしい作品になりました。

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